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川俣・奥鬼怒・湯西川温泉 x 見どころ・レジャー

川俣・奥鬼怒・湯西川温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット

川俣・奥鬼怒・湯西川温泉のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。水陸両用バスでダム湖クルージング「湯西川ダックツアー」、平家の栄枯盛衰の歴史を感じる「平家の里」、露天風呂や岩盤浴などバラエティ豊かな温泉施設が人気「道の駅 湯西川」など情報満載。

  • スポット:38 件
  • 記事:6 件

川俣・奥鬼怒・湯西川温泉のおすすめエリア

川俣・奥鬼怒・湯西川温泉の新着記事

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川俣・奥鬼怒・湯西川温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット

湯西川ダックツアー

水陸両用バスでダム湖クルージング

国産初の水陸両用バスで行く探検ツアー。大自然に恵まれたダム湖の遊覧や、湯西川ダム施設を見学する約80~90分の旅。1日8~10便。道の駅・湯西川と湯西川・水の郷の2か所発着場所がある。

湯西川ダックツアー

湯西川ダックツアー

住所
栃木県日光市西川478-1道の駅 湯西川
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
料金
湯西川ダムコース=大人3300円、小学生以下2000円、2歳以下500円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
時期より異なる(要予約)
休業日
不定休(夏期は無休、臨時休あり)

平家の里

平家の栄枯盛衰の歴史を感じる

湯西川に残る平家落人伝説を基に、茅葺き屋根の建物を配し、落人たちの山村生活を再現。手作りの木杓子・木鉢の販売所があり、落人が食べた栃もちやキビもちを食べられる場もある。

平家の里
平家の里

平家の里

住所
栃木県日光市湯西川1042
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
入場料=大人(高校生以上)510円、小・中学生250円/ (30名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で段階に応じて割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は9:00~16:00(閉館16:30)
休業日
無休

道の駅 湯西川

露天風呂や岩盤浴などバラエティ豊かな温泉施設が人気

鉄道の駅と道の駅がドッキングした施設。施設内にはレストランや特産品販売所のほか、岩盤浴、内湯、露天風呂、足湯を備えた温泉施設があるので気軽に立ち寄りたい。

道の駅 湯西川
道の駅 湯西川

道の駅 湯西川

住所
栃木県日光市西川478-1
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号、県道249号を湯西川温泉方面へ車で32km
料金
入浴料=大人510円/岩盤浴=大人1560円/ (障がい者は入浴料無料(要手帳))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、入浴施設は10:00~20:00(最終入場19:00)、レストランは10:30~15:00
休業日
不定休、入浴施設は第3火曜、祝日の場合は翌日休(盆時期と重なる場合は第4火曜)、12~翌1・3月の火曜(年末年始は除く、要問合せ)

川俣湖

平家落人集落が湖底に眠る

昭和41(1966)年に川俣ダムの完成でできた人造湖。湖底には落人集落といわれた川俣本村が沈む。ヤマメやイワナなども棲息。湖畔には遊歩道がある。

川俣湖
川俣湖

川俣湖

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間15分、川俣大橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八丁の湯(日帰り入浴)

山峡のいで湯で癒しの時間を

山肌から湧き出るたっぷりの湯が自慢の宿。露天風呂では野趣あふれる滝の眺めを正面から望むこともできる。女性専用の滝見露天風呂があるのもうれしい。

八丁の湯(日帰り入浴)
八丁の湯(日帰り入浴)

八丁の湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣876
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間10分(終点から宿泊者のみ送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生500円/昼食付入浴(休憩・送迎付、要予約)=大人4000円、小学生以下2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00
休業日
不定休(冬期は臨時休あり)

瀬戸合峡の紅葉

断崖絶壁の渓谷にある紅葉。そのコントラストが絶妙で美景

川治温泉から川俣ダムへ向かう途中に続く渓谷。場所によっては断崖絶壁に囲まれており、迫力のある風景だ。それだけに険しい渓谷が色づいた眺めは印象的。

瀬戸合峡の紅葉

瀬戸合峡の紅葉

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間12分、川俣平家塚下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

CAMP IN ドロブックル

山間の静かなキャンプ場

サイトは草地で車の乗り入れもできるが、大型のテントやシェルターの設営は工夫が必要。炊事場やトイレも清潔に管理され、設備が整った別荘のようなケビンもある。場内を流れる土呂部川では川遊びもできる。

CAMP IN ドロブックル

CAMP IN ドロブックル

住所
栃木県日光市土呂部97
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号で川治温泉方面へ。龍王峡の先で県道23号へ左折、川俣温泉方面へ。栗山市街で県道249号へ右折し現地へ。今市ICから42km
料金
入場料=1人(小学生以上)300円/サイト使用料=テント専用1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人まで12560円、追加1人1030円(最大7人まで)/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

ヒナタオソロシの滝

山間を白糸のように滑り落ちる

鬼怒川の12の岩間から湧き出る地下水が水源といわれている滝。別名は白糸12の滝。山間の緑の中を白糸のように縫って落ちる滝は神秘的で美しく、山道を歩いてきた疲れも吹き飛ぶほど。

ヒナタオソロシの滝

ヒナタオソロシの滝

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩3時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

上人一休の湯

美肌に効果のある共同湯

高台に位置するテラスからは、新緑や紅葉が美しい川俣湖を一望できる。掛け流しの湯が注がれるのはこぢんまりとした内湯と露天風呂。湯は神経痛、筋肉痛、美肌などに効果があるという。

上人一休の湯
上人一休の湯

上人一休の湯

住所
栃木県日光市川俣740
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間14分、川俣湖温泉民宿村下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人700円、小人350円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、7月20日~8月31日は~19:00(閉館20:00)
休業日
期間中不定休

間欠泉

一気に噴き上がる湯柱は圧巻

川俣いち押しの観光スポットである間欠泉。鬼怒川にかかる噴泉橋の真下にある岩と岩の隙間から、白い蒸気が一気に噴き出すと、轟音とともに20~30mに達する湯けむりが噴き上がる。

間欠泉
間欠泉

間欠泉

住所
栃木県日光市川俣温泉
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間28分、間欠泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

奥鬼怒温泉郷

山奥に秘境が点在する、野趣豊かな大自然に包まれた温泉郷

鬼怒川の上流にある川俣温泉では、渓谷美と良質の温泉を楽しめる。岩盤から熱泉が噴きでる間欠泉も見どころ。川俣、平家平、女夫渕のさきに点在する奥鬼怒温泉郷では、かけ流しの秘湯ムードを満喫できる。

奥鬼怒温泉郷
奥鬼怒温泉郷

奥鬼怒温泉郷

住所
栃木県日光市川俣ほか
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分(以降、宿により異なる)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

湯殿山神社

湯西川の湯の守り神

湯西川温泉街の入口の杉木立にたたずむ湯殿山神社は、出羽三山のひとつ湯殿山の土を移して神霊とし、総鎮守として建立。毎年8月には獅子舞を奉納する「湯殿山例大祭」を行う。

湯殿山神社

湯殿山神社

住所
栃木県日光市湯西川下ノ原639
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで20分、ホテル花と華前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

平家杉

平家復興を祈願して植えられた杉

平安時代末期、源平合戦に破れた平家の落武者が平家全盛の時代が再びくるようにと願って植えた杉。その夢がかなったとき実がなるように祈願して以来、実がならないという。

平家杉

平家杉

住所
栃木県日光市上栗山
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで55分、上栗山下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

湯西川 水の郷観光センター

平家落人の里に癒しスポット誕生

平家落人の里に建つ観光センター。源泉掛け流しの日帰り温泉施設や足湯のほか、土器や古民具を展示する「湯西川くらし館」などが備わっている。

湯西川 水の郷観光センター

湯西川 水の郷観光センター

住所
栃木県日光市湯西川473-1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで18分、川戸下車すぐ
料金
湯西川くらし館入館料=無料/入浴料=大人500円、小人250円/ (障がい者手帳持参で入浴料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)、温泉は~20:00(閉館)
休業日
無休、12~翌4月は水曜

平家落人民俗資料館

平家の落人ゆかりの品

落人の末裔といわれる村の家々に長い間眠っていた平家ゆかりの品々が集められ展示してある。源平の戦いを描いた「平治物語絵巻」、鎧兜、太刀など貴重な資料が見られる。

平家落人民俗資料館
平家落人民俗資料館

平家落人民俗資料館

住所
栃木県日光市湯西川620
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで24分、かめや平家の庄前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小人300円、幼児以下無料/ (高齢者・障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)
休業日
不定休

湯の郷 湯西川観光センター

天然温泉が楽しめる道の駅

目の前に五十里湖を望む、湯西川温泉駅の隣に位置する「道の駅湯西川」。1階には観光案内所、物産コーナー、飲食コーナーがあり、その2階に露天風呂完備の日帰り温泉施設と岩盤浴場を備える。

湯の郷 湯西川観光センター

湯の郷 湯西川観光センター

住所
栃木県日光市西川478-1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(小学生)350円、幼児無料/岩盤浴=1560円/ (小学生以下は岩盤浴利用不可、日光市民は入浴料大人300円、小人(小学生)150円、障がい者手帳持参で入浴料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館20:00)
休業日
不定休

平家狩人村

ここで生活をしていた平家落人の様子を紹介。無料送迎バスがある

この地に落ち延びた平家落人の当時の生活を見ることができる。狩りや耕作をして生活を営んでいる様子を、ロウ人形で再現。湯西川温泉街から無料送迎バスが出ている。

平家狩人村

平家狩人村

住所
栃木県日光市湯西川1658
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩40分
料金
入村料=大人(中学生以上)500円、小人300円/
営業期間
5~11月
営業時間
8:00~16:30(時期により異なる)
休業日
期間中不定休

川俣 一柳閣(日帰り入浴)

鬼怒川沿いの近代的な和風の宿。露天風呂は河原にあり野趣溢れる

鬼怒川沿いに建つ近代的な和風の宿で、外来入浴も楽しめる。露天風呂は河原にあり、自然の巨石を組んだ大きな岩風呂などがある。野趣あふれる雰囲気を楽しみながらのんびり体を伸ばしたい。

川俣 一柳閣(日帰り入浴)
川俣 一柳閣(日帰り入浴)

川俣 一柳閣(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣40-3
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分、一柳閣前下車すぐ
料金
入浴料=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00
休業日
不定休(清掃日は日帰り入浴不可、要問合せ)

鬼怒沼

本格的な登山装備で絶景を見に行こう

標高2020m前後にある高山湿原地。木道が整備されており、歩いてまわることができる。高山植物の見ごろは7月。9月中旬には紅葉で湿原全体が真っ赤に染まる。

鬼怒沼

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩4時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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