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登別温泉 x 見どころ・レジャー

登別温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット

登別温泉のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大地のエネルギーを体感できる爆裂火口跡「登別地獄谷」、ガラスを通してヒグマと対面「のぼりべつクマ牧場」、登別原生林を流れる温泉の川「大湯沼川天然足湯」など情報満載。

  • スポット:25 件
  • 記事:1 件

登別温泉の新着記事

1~20 件を表示 / 全 25 件

登別温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット

登別地獄谷

大地のエネルギーを体感できる爆裂火口跡

登別温泉の北東、長径約450mの爆裂火口跡。一周約20分ほどの遊歩道があり、昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄など、15の地獄の名が付けられた湯壺や噴気孔が点在する。

登別地獄谷
登別地獄谷

登別地獄谷

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

のぼりべつクマ牧場

ガラスを通してヒグマと対面

山の頂上の放牧場に、約70頭のヒグマが放牧されている。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんある。山頂、クマ牧場のほぼ全域にWi-Fiを完備。

のぼりべつクマ牧場
のぼりべつクマ牧場

のぼりべつクマ牧場

住所
北海道登別市登別温泉町224
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐ
料金
入場料(ロープウェイ運賃込)=大人2650円、小人1350円/ (障がい者手帳持参で本人割引(大人1350円、小人750円)、精神障がい者保健福祉手帳1・2級、療育手帳A級、身体障がい者手帳第1種の場合、障がい者1名に対し付添1名割引適用)
営業期間
通年
営業時間
8:30~15:50(閉園16:30、7・8月は~16:20<閉園17:00>)
休業日
不定休、荒天時(年20日程度点検期間休、GW・盆時期・年末年始は営業)

大湯沼川天然足湯

登別原生林を流れる温泉の川

温泉の沼「大湯沼」から流れ出した川の一部で足湯が出来る。木のデッキに座って自然の中で100%天然の足湯が楽しめる。

大湯沼川天然足湯
大湯沼川天然足湯

大湯沼川天然足湯

住所
北海道登別市登別温泉
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉・足湯入口行きで15分、足湯入口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
日の出~日没まで
休業日
無休(湯温や積雪による臨時休あり、冬期は遊歩道の通行止めの場合あり)

大湯沼

白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼

爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。青緑色の水面は40度、底から130度の熱湯が涌く。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺は紅葉の名所。

大湯沼
大湯沼

大湯沼

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

閻魔堂

形相を変え審判を下す閻魔大王が登別に

鬼の元締めである閻魔大王が安置された堂。時間になるとカッと目を見開いて怒り出す「地獄の審判」がある。8月の地獄まつりの時には、堂から出て街を練り歩く。

閻魔堂
閻魔堂

閻魔堂

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩5分
料金
おみくじ=100円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
荒天時

泉源公園

音と湯気で間欠泉を体感

登別温泉の開湯150周年を記念して造られた間欠泉を活用した公園。約3時間ごとに約50分間、轟音とともに湯が噴き出す。第50回登別地獄まつりを記念して「湯鬼神の九金棒」を設置。

泉源公園
泉源公園

泉源公園

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

登別温泉

北海道を代表する一大温泉地

泉質は9種類、1日1万トンという湯量の豊富さは道内一。温泉の源でもある地獄谷は火山噴火の跡で、荒々しい景観が見ものとなっている。周辺はクマ牧場など、観光施設も充実。

登別温泉
登別温泉

登別温泉

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

奥の湯

爆裂火口跡に平均80度の温泉が煮えたぎる「湯釜」

直径200m程の爆裂火口跡に平均80度の灰黒色の温泉が湧出する。立ち昇る湯煙と沸騰する湯は迫力満点。

奥の湯
奥の湯

奥の湯

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

登別観光案内所

登別の観光の前に立ち寄りたい

登別全域の観光情報やイベントなどを紹介する観光案内所。各種パンフレットも豊富に揃っている。英語や中国語、韓国語にも対応できるスタッフも在籍している。

登別観光案内所

住所
北海道登別市登別温泉町60
交通
JR室蘭本線登別駅からタクシーで11分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、イベント時は変更の場合あり)
休業日
無休

祝いの宿 登別グランドホテル(日帰り入浴)

「登別の迎賓館」と呼ばれる名ホテル

登別のシンボルである「鬼」をテーマに2022年に完成した110度の高温「鬼サウナ」。滝の見えるデッキは開放的なととのう空間。風呂は硫黄泉、食塩泉、鉄泉の3つの泉質がある。露天風呂は滝の流れる庭園を眺めながら入る檜風呂と岩風呂は情緒たっぷり。丸いドーム天井のローマ風の大浴場も。

祝いの宿 登別グランドホテル(日帰り入浴)

祝いの宿 登別グランドホテル(日帰り入浴)

住所
北海道登別市登別温泉町154
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人2000円、小人(2歳~小学生)1000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:00(閉館10:00)、12:30~19:00(閉館20:00)、月・木曜は14:30~
休業日
無休(年末年始休、臨時休あり、駐車場が満車の場合、要問合せ)

大正地獄

湯量が減る時に湯の色が変化する

大正時代に起こった小爆発でできた周囲約10mの湯沼。湯の色が変わるのは湯量が減る時だ。2007年には23年ぶりに高さ3~5mほど湯が噴出した。大正地獄噴出時は立入禁止になる。

大正地獄
大正地獄

大正地獄

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

登別ゲートウェイセンター

北海道胆振地方の観光や登別温泉観光ガイドならおまかせ

北海道の道南地方、登別温泉周辺地域を中心に観光・自然ガイドや体験プログラムのメニューを案内。道南バスターミナル内のカウンターでは、観光情報サービスや登別名産品販売もある。

登別ゲートウェイセンター

住所
北海道登別市登別温泉町26道南バス登別温泉ターミナル
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行き、または足湯入口行きで約15分、登別温泉ターミナル下車すぐ
料金
ナイトアドベンチャー=大人1980円、小人1380円/地獄谷周辺ガイド=大人1600円、小人1100円/ヌプルペッの森~泉源ウォッチング=大人5000円、小人3500円/樹氷ウォッチング=大人8000円、小人5000円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00
休業日
無休

大湯沼展望台

大湯沼を一望できるポイント

1年を通して四季折々の眺望が楽しめる。噴煙を上げる日和山や湯気立ちのぼる大湯沼の全容を見渡せるスポットだ。

大湯沼展望台
大湯沼展望台

大湯沼展望台

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

花鐘亭 はなや(日帰り入浴)

純和風の宿。露天風呂は源泉そのままの硫黄泉を引いている

和の味わいあふれる露天風呂は、源泉そのままの硫黄泉を引いている。乳白色の湯は効能が高く、リウマチ、皮膚病に特によく効く。入館時検温手指消毒の必要あり。シャワーカランが各4つの為、混雑時入館制限あり。

花鐘亭 はなや(日帰り入浴)
花鐘亭 はなや(日帰り入浴)

花鐘亭 はなや(日帰り入浴)

住所
北海道登別市登別温泉町134
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで13分、つつじ橋前下車すぐ(JR登別駅から無料シャトルバス運行、要問合せ)
料金
入浴料(タオル、バスタオル付)=大人1000円、小人(3歳以上)500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館19:00)
休業日
無休

倶多楽湖

国立公園内にありコバルトブルーの輝く湖面が印象的

透明度の高い周囲8kmのカルデラ湖で、コバルトブルーの輝く湖面が印象的。国立公園内にあり、登別温泉に近いこともあって、ドライブコースとしても人気がある(車幅制限あり)。

倶多楽湖

倶多楽湖

住所
北海道白老郡白老町虎杖浜
交通
道央自動車道登別東ICから道道2号を登別温泉方面へ車で12km
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

カルルス温泉

登別の奥座敷。湯治や保養にも適した湯量豊富な温泉

オロフレ峠に向かう途中にある静かな温泉郷。温泉は単純温泉で、毎分約1200リットルの噴出量を誇る。宿はいずれも小規模で、アットホームな雰囲気。

カルルス温泉
カルルス温泉

カルルス温泉

住所
北海道登別市カルルス町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで17分、終点で道南バスカルルス行きに乗り換えて17分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

登別万世閣(日帰り入浴)

豪華さの中にも温泉風情を感じさせるリゾートホテル

豪華さの中にも温泉風情を感じさせる地上11階建てのリゾートホテル。ゆったりとした3階大浴場には、男女それぞれにサウナもある。露天風呂から四季の移り変わりを楽しもう。

登別万世閣(日帰り入浴)

登別万世閣(日帰り入浴)

住所
北海道登別市登別温泉町21
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
入浴料(タオル別)=大人1100円、小人(3歳~小学生)550円/朝風呂=大人700円、小人400円/朝食ビュッフェ+入浴料(要予約7:00~8:30)=大人2200円、小人1100円/ランチ+入浴料(土・日曜、祝日限定、要予約11:00~13:00、入浴は13:00~14:30)=大人2500円、小人1250円/ (タオルセットレンタル300円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:00(閉館9:30)、13:30~18:00(閉館20:00)
休業日
無休

第一滝本館(日帰り入浴)

バラエティ豊かな風呂がうれしい温泉天国

旅館自体のスケールも大きいが、総面積約5000平方メートル、男女合わせて35の浴槽がある3階建ての温泉「温泉天国」は圧巻。男女大浴場の他、水着着用のプレイゾーンもある。

第一滝本館(日帰り入浴)
第一滝本館(日帰り入浴)

第一滝本館(日帰り入浴)

住所
北海道登別市登別温泉町55
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料(9:00~16:00)=大人2250円、小人(3~12歳)1100円/入浴料(16:00~18:00)=大人1700円、小人825円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館21:00)
休業日
無休(臨時休あり)

上登別温泉

登別温泉から少し離れてアットホームな湯宿が集まる

登別温泉街から車で約5分のロケーション。小ぢんまりとした湯宿が点在し、「登別温泉の奥座敷」との異名をとる落ち着いた趣が魅力。湯ざわり滑らかな単純硫黄泉が湧く。

上登別温泉

上登別温泉

住所
北海道登別市上登別町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで17分、終点で道南バスカルルス行きに乗り換えて10分、ポロシリ前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ホテルゆもと登別(日帰り入浴)

4種類の温泉めぐりを堪能

硫黄泉、酸性鉄泉、食塩泉、混合泉の4種類もの温泉を楽しめる温泉大浴場が自慢。それぞれの効能を感じながら居ながらにして温泉めぐりを楽しめる。

ホテルゆもと登別(日帰り入浴)
ホテルゆもと登別(日帰り入浴)

ホテルゆもと登別(日帰り入浴)

住所
北海道登別市登別温泉町29
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人500円、幼児(1歳~未就学児)200円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(閉館20:00)
休業日
不定休

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