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種子島 x 文化施設

種子島のおすすめの文化施設スポット

種子島のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本の鉄砲の歴史を紹介「種子島開発総合センター 鉄砲館」、赤米にともなう祭祀儀礼や伝説などをわかりやすく紹介「たねがしま赤米館」、種子島の歴史や文化にふれる「中種子町立歴史民俗資料館」など情報満載。

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種子島のおすすめの文化施設スポット

種子島開発総合センター 鉄砲館

日本の鉄砲の歴史を紹介

「鉄砲館」とも呼ばれるように、日本の鉄砲の歴史がわかる。ポルトガル伝来の銃や、国産第一号の銃、民俗資料、縄文早創期の奥ノ仁田の隆帯文土器などの展示がある。

種子島開発総合センター 鉄砲館
種子島開発総合センター 鉄砲館

種子島開発総合センター 鉄砲館

住所
鹿児島県西之表市西之表7585
交通
西之表港から徒歩10分
料金
大人420円、高校生270円、小・中学生130円 (障がい者手帳持参で入館無料、20名以上の団体は大人360円、高校生220円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00)
休業日
毎月25日(夏休み期間は無休、12月29日~翌1月3日休)

たねがしま赤米館

赤米にともなう祭祀儀礼や伝説などをわかりやすく紹介

宝満神社に伝承される赤米にともなう祭祀儀礼や伝説、人とのかかわりをわかりやすく紹介する。展示コーナー・農産物加工実習室・ふれあいホールがある。

たねがしま赤米館
たねがしま赤米館

たねがしま赤米館

住所
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永4058-1
交通
西之表港から大和バス南種子町行きで1時間26分、茎永下車、徒歩12分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)
休業日
水曜(12月28日~翌1月4日休)

中種子町立歴史民俗資料館

種子島の歴史や文化にふれる

中種子町の中心部にある資料館。農具や民具など実際に使われていた道具が並び、かつての種子島の暮らしを知ることができる。種子島最後の丸木舟の展示や考古資料も充実している。

中種子町立歴史民俗資料館
中種子町立歴史民俗資料館

中種子町立歴史民俗資料館

住所
鹿児島県熊毛郡中種子町野間5173-2
交通
西之表港から大和バス宇宙センター行きで45分、下馬三文字下車、徒歩3分
料金
大人160円、高校生80円、小・中学生50円、幼児無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜(展示替え期間休、館内燻蒸による臨時休あり、12月28日~翌1月4日休)

種子島宇宙センター 宇宙科学技術館

人類の夢と希望が詰まった宇宙センター

総面積970万平方メートルを有する国内最大規模のロケット発射基地。ガイドが案内するH-IIロケットの実物や射点などの見学ツアーがあり、併設の技術館ではロケットの仕組みや宇宙の知識を深められる。

種子島宇宙センター 宇宙科学技術館
種子島宇宙センター 宇宙科学技術館

種子島宇宙センター 宇宙科学技術館

住所
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永麻津種子島宇宙センター内
交通
西之表港から大和バス宇宙センター行きで1時間30分、終点下車すぐ
料金
入館料=無料/文房具=216円~/子供用の宇宙服=8640円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、8月は無休(ロケットの打ち上げ時等は臨時休あり、12月29日~翌1月1日休)

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