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佐原・香取神宮

佐原・香取神宮のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

佐原・香取神宮のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。常陸・下総のウナギ、千葉の落花生、東庄のイチゴなど情報満載。

佐原・香取神宮のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

  • スポット:73 件
  • 記事:13 件

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常陸・下総のウナギ(ひたちしもうさのうなぎ)

利根川・霞ヶ浦の恵みを受け栄養満点のウナギ

  • 旬魚介

関東平野の真ん中を流れる利根川や霞ヶ浦の恵みをたっぷり受けて育ったウナギは、肉厚で栄養も豊富。臭みが少なく、無駄な脂肪もそぎ落とされているので食べやすい。

常陸・下総のウナギ

千葉の落花生(ちばのらっかせい)

千葉を訪れたらぜひとも買いたい名産品

  • おみやげ

全国の落花生生産量のうち7割以上を占める千葉。多くの観光客が買っていく定番の千葉みやげとなっている。落花生には生活習慣病を予防する成分も含まれており体にやさしい。

千葉の落花生

東庄のイチゴ(とうのしょうのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。首都圏はイチゴ狩りが盛んなエリアで、千葉県東庄町では高級品種のアイベリーのイチゴ狩りもできる。

東庄のイチゴ

九十九里のブドウ(くじゅうくりのぶどう)

つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい

巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。九十九里では、8月~10月にかけてさまざまな品種のもぎとりが楽しめる。

九十九里のブドウ

佐原のアヤメ(さわらのあやめ)

山野に咲く目にもあざやかな濃紫色のアヤメ

ハナショウブやカキツバタに似ているが、アヤメは葉の幅が細く、白もまれにあるが花の色はほとんどが紫。水辺に咲くハナショウブとは違い、山野の草地など乾いた場所で育つ。5月上旬~中旬に花が咲く。水郷が有名で、アヤメの季節には多くの観光客が訪れる。

佐原のアヤメ

佐原のハス(さわらのはす)

清浄や慈悲の象徴とされる水辺の花

7~8月に水辺で白やピンクの花を咲かせる。早朝に咲き昼にはしぼんでしまうため、早朝から植物園などで撮影する様子も多く見られる。仏教とも密接に関係し、如来像とともに描かれることも多い。日本一のハスの品種数を誇る水郷佐原水生植物園では、中国から送られたハスが見られる。