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人形町 x ショッピング・おみやげ

人形町のおすすめのショッピング・おみやげスポット

人形町のおすすめのショッピング・おみやげポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣「柳屋」、デザート感覚で豆腐を満喫「とうふの双葉」、200年以上伝統の職人技を受け継ぐ刃物専門店「うぶけや」など情報満載。

  • スポット:22 件
  • 記事:1 件

人形町の新着記事

1~20 件を表示 / 全 22 件

人形町のおすすめのショッピング・おみやげスポット

柳屋

薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣

大正5(1916)年に創業した、不動の人気を誇るたい焼店。1枚ずつていねいに強火で焼き上げる薄皮と、毎朝1日分しか作らないというこだわりの餡が絶妙なおいしさ。

柳屋
柳屋

柳屋

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目11-3
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
高級 鯛焼=180円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
12:30~18:00
休業日
日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)

とうふの双葉

デザート感覚で豆腐を満喫

明治40(1907)年創業の豆腐屋。人気の竹豆腐は、竹筒の中に濃い豆乳をよせた豆の甘さが感じられる一品。中に栗、銀杏、野菜がぎっしり詰まったジャンボがんもも人気だ。

とうふの双葉
とうふの双葉

とうふの双葉

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目4-9
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
ジャンボがんも=650円/胡麻竹豆腐=380円/竹豆腐=330円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00、日曜、祝日は10:00~18:00
休業日
無休

うぶけや

200年以上伝統の職人技を受け継ぐ刃物専門店

天明3(1783)年創業。うぶ毛が「それる・きれる・ぬける」道具にこだわった刃物専門店。口先がピタリと合う毛抜きは職人技の逸品。このほか包丁、ハサミ、爪切りも取り扱う。

うぶけや
うぶけや

うぶけや

住所
東京都中央区日本橋人形町3丁目9-2
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
毛抜き=3132円~/裁バサミ=8640円~/包丁・和包丁=13500円~/つめ切=1188円~/ペティナイフ・洋包丁=5940円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜は~17:00
休業日
日曜、祝日(年末年始休)

PAPIER TIGRE

個性的なデザインの紙製品が手に入る

パリで人気の文具店の、世界初の直営店。独自の世界観を感じる色やデザインは、持っているだけで楽しくなるものばかり。

PAPIER TIGRE

PAPIER TIGRE

住所
東京都中央区日本橋浜町3丁目10-4HAMA1961 1階
交通
地下鉄水天宮前駅から徒歩5分
料金
ノート=1540円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00
休業日
月・火曜、祝日の場合は営業

日本橋ゆうま

手作り感溢れる素朴な雑貨

東野圭吾作の『新参者』にも登場する和雑貨店。職人が作る商品は、あたたかみのあるものばかり。

日本橋ゆうま

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目32-5
交通
地下鉄人形町駅から徒歩4分

にんぎょう町 草加屋

歌舞伎役者が愛したおこげ

昭和3(1928)年創業。手焼き煎餅の老舗。創業当時の製法のまま心を込めて焼き上げている。歌舞伎役者、17代目中村勘三郎の要望に応えて生まれたおこげは今も看板商品。

にんぎょう町 草加屋

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目20-5
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
勘三郎が愛したおこげ=550円(5枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜、祝日は10:00~17:00
休業日
日曜(1月1~3日休)

魚久 本店

粕漬の概念を変える味

大正3(1914)年に創業した粕漬の老舗。上質な酒粕と独自の調味料を使って漬け込まれる粕漬は、切り身の中まで味がしみた逸品。京粕漬、酒粕白味噌漬、味噌漬とそれぞれに味わいが異なるが、いずれも甲乙つけがたく、どれを買おうか迷うほど。

魚久 本店

住所
東京都中央区日本橋人形町1丁目1-20
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
ぎんだら京粕漬=1080円/さけ京粕漬=702円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土曜は~18:00
休業日
日曜、祝日

清寿軒

140年受け継がれたこだわりの味

江戸時代から続く、どら焼きの老舗。添加物一切なし。とろ火で4~5時間煮込まれた北海道十勝産の小豆と砂糖(ざら目)のみで練り上げる粒あんは絶品。予約が得策。

清寿軒

住所
東京都中央区日本橋堀留町1丁目4-16ピーコス日本橋ビル 1階
交通
地下鉄人形町駅から徒歩4分

江戸屋

大奥でも愛用されていた繊細で手になじむ刷毛

享保3(1718)年創業の刷毛の老舗。江戸時代には大奥で使う化粧刷毛や将軍お抱えの絵師の刷毛を手がけ、品質の良さが評判になり、将軍家から「江戸屋」の屋号を下賜された。

江戸屋
江戸屋

江戸屋

住所
東京都中央区日本橋大伝馬町2-16
交通
地下鉄小伝馬町駅から徒歩3分
料金
手植え洋服ブラシ「別誂」=16200円/ヘアーブラシ7行植え(猪毛)=6480円/チークブラシ(リス毛)=5400円/歯ブラシ(馬毛)=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
土・日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)

手ぬぐいのちどり屋

手ぬぐいや風呂敷、和雑貨がそろう

約1400種類の手ぬぐいは日常のいろいろなシーンで活躍。スタッフとの会話に使い方のヒントも。手ぬぐい以外にも、風呂敷や扇子といったこだわりの和雑貨を販売している。

手ぬぐいのちどり屋

住所
東京都中央区日本橋人形町1丁目7-6HSビル 1階
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
手ぬぐい=1080円~/小風呂敷=540円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00
休業日
不定休(盆時期休、年末年始休)

シュークリー

ゴマが香ばしいシュー皮が個性的

ケーキや焼き菓子が並ぶ洋菓子店。シュークリームは焼き上がりをめざして行列ができるほど人気だ。カリっとした皮の中には、濃厚で軽い口あたりのクリームがたっぷり。

シュークリー
シュークリー

シュークリー

住所
東京都中央区日本橋人形町1丁目5-5セントハイム人形町源 1階
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
シュークリーム=240円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00
休業日
日曜

甘酒横丁

人気の高い下町の散歩道

横丁の入口に甘酒屋があったことに由来する、下町情緒あふれる人形町の商店街。和菓子店や食事処などが軒を連ねており、散策するだけでも楽しめる。

甘酒横丁
甘酒横丁

甘酒横丁

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる
休業日
店舗により異なる

壽堂

一見焼き芋の中身は驚きの味

創業は明治17(1884)年。まるで焼き芋のような形をした銘菓・黄金芋は、白インゲン豆ベースの黄身餡の外側にニッキをまぶしたもの。爽やかで上品な味わいだ。

壽堂
壽堂

壽堂

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目1-4
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
黄金芋=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30、日曜、祝日は~17:00
休業日
無休

玉英堂

伝統と驚きを感じさせる味

天正4(1576)年、京都で創業以来、さまざまな銘菓を手がけている和菓子店。やわらかい食感が自慢の虎家喜と、中身がカラフルで美しい玉饅は代表作。

玉英堂
玉英堂

玉英堂

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目3-2玉英堂ビル 1階
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
玉饅=680円/虎家喜=280円/玉餡=680円/すはま団子=1300円(12本入)/氷石=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、土曜は~20:00、日曜、祝日は9:30~17:00
休業日
不定休

おちゃらか

フランス人が提案する斬新な日本茶

50種類以上のフレーバーティーを販売する日本茶専門店。店主が考案した「バナナチョコ」など、新しい形のお茶を味わおう。

おちゃらか

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目7-16関根ビル 1階
交通
地下鉄人形町駅からすぐ

東京洋菓子倶楽部

こだわりのモンブランが絶品

一番人気のモンブランは、やわらかなロールケーキの上に、軽い食感のクリームを上品な甘さのマロンペーストで包んだ絶妙なバランス。口溶けがよくあとをひくおいしさだ。

東京洋菓子倶楽部
東京洋菓子倶楽部

東京洋菓子倶楽部

住所
東京都中央区日本橋浜町1丁目1-12プラザANSビル 1階
交通
地下鉄浜町駅から徒歩3分
料金
モンブラン=450円(1個)/ショコラ=430円/シュー=320円/アップルパイ=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00
休業日
第1・3日曜(12月31日~翌1月3日休)

人形町志乃多寿司総本店

明治時代の味が楽しめる

いなり寿司が人気の店。明治初期に初代が考案したといういなり寿司は、昔ながらの味が楽しめると評判。3種類の砂糖、醤油とみりんで甘辛に煮る油揚げは、酢飯と抜群の相性だ。

人形町志乃多寿司総本店
人形町志乃多寿司総本店

人形町志乃多寿司総本店

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目10-10
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
のり巻き志乃多=594円(7個入り)/いなり寿司=87円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00
休業日
無休(1月1日休)

森乃園

ほうじ茶にこだわり続ける老舗

煎りたてのほうじ茶が評判の茶屋。2階の甘味処では、香ばしさが特徴のほうじ茶パフェやクリームあんみつなどが味わえる。1階では全国有名産地直送の茶を各種取り揃える。

森乃園

森乃園

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目4-9
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
クリームあんみつ=950円/ほうじ茶パフェ=1080円/特上パフェ=1250円/抹茶パフェ=1080円/ほうじ茶ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土・日曜、祝日は11:00~18:00、2F甘味処は12:00~17:00(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:30~
休業日
無休(年末年始休)

岩井つづら商店

職人技の粋を集めた伝統品

つづらとは、古くから和服を収納するために使われていた家財道具。竹で編んだ籠の内側と外側に和紙を貼り、仕上げに漆を塗る。職人が1つずつ手作りする伝統の逸品だ。

岩井つづら商店

岩井つづら商店

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目10-1
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
つづら(大小5つのサイズ)=10260円~/ (紋名入料金別1500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30
休業日
日曜、祝日(1月1~4日休、GW休)

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