スポーティーなサングラスといえばOAKLEY。ホルブルックはバイクの走行時に活躍するのはもちろんですが、普段使いでもバッチリ。スタイリッシュなモデルです。

スポーティーなテイストで取り入れるだけでなく、クラシックなスタイルやストリートな雰囲気にも合わせることができるのがおすすめポイント。

見た目だけでなく、OAKLEY独自の技術であるPRIZMレンズが採用されているのも注目のポイント！光の色を量ごとにコントロールすることでコントラストがはっきりして見えます。

サングラスの王様といえばRay-Ban。今ではコンタクトレンズで有名ですが、元は眼鏡や顕微鏡、カメラなどの光学製品を開発製造していたボシュロム社が、1937年にアメリカ空軍の依頼を受けて作ったサングラスがレイバンの始まりです。

定番の形よりも少しスポーティーな形でお洒落にデザインされていて、どんな人でもかけやすいスタイルです。

一見、レンズの色が薄く見えますが、偏光レンズを採用しているので路面の反射など気にせずにツーリングを楽しむことができますよ！

エレガントスタイルの最高峰PRADA。ハイブランドでありながら、バイクファッションやストリートシーンでも使いやすいデザインが豊富です。高級感のある質感を残しながらカジュアルにコーディネートできるのでおすすめ。

リネアロッサはマットブラックと赤のロゴマークが格好良いですよね！デザインが格好良いのは一目瞭然ですが、着け心地も抜群に良いのもおすすめポイント。

ラバー素材を使用しているので長時間の使用でも違和感がありません。

2009年にスタートしたバイカー向けサングラスブランドのUNCRWD。ブランドが推しだすビンテージスタイルのサングラスはどれも最高に格好良いです！

60年代をイメージしたビンテージデザインでありながら、現代のスタイルにも溶け込む秀逸なデザインが特徴。細部までこだわってデザインされているのが伝わりますよね。

日本人の骨格に合うように作られているのでフィット感も抜群ですよ！

ハーレー乗りならこのサングラスがおすすめ！Harley-Davidsonからリリースされているこのサングラスの特徴はなんといってもサイドのバーアンドシールド！！

オレンジのミラーレンズも鮮やかで格好良いですよね。オレンジミラーコートを施したレンズは雲がかった天候の時や、建物の間の少し暗い所でもはっきりと見える仕様になっています。

自然環境で明るさの変化が多いツーリングにおすすめのサングラスですね。

ハードな走行にも耐えられるのがSKULL FLIGHTのワンエイティ・シェードシリーズ。独自のフレームは走行中も風が入ってくるのを防いでくれます。

また色の薄いレンズ、撥水コート、反射防止コート搭載、ブルーライト、LEDライトの波長の平均的カット、紫外線99％越えカットなど驚くほどたくさんの機能が満載！

眩しい日中はもちろん、夜間の走行の際にも対向車のライトの眩しさを軽減してくれる仕様なので、どの時間でもかけていられますよ。

ラグジュアリーなサングラスといえばTOM FORD。グッチ、イヴサンローランでクリエイティブディレクターを務めたトムフォードが設立したトムフォード。

映画『007』ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが「トム フォード」のサングラスを着用したことが話題となりました。

このサングラス、圧倒的な高級感を放っていますよね！レンズのグラデーションやフレームサイドの金ラインが高級感を引き立たせています！！

ワイルドなスタイルからタキシード（？）でピシッとバイクに乗る時でも、バッチリと似合うサングラスです。

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バイク好きならぜひチェックしてみて！