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おすすめの自撮り棒タイプ2.イヤホンジャックに挿すだけで使える!有線タイプ

おすすめの自撮り棒⑦ 手のひらサイズに収まるコンパクトボディー「エレコム/‎P-SSYGBK」

おすすめの自撮り棒⑦ 手のひらサイズに収まるコンパクトボディー「エレコム/‎P-SSYGBK」
画像:Amazon

次にご紹介するおすすめの自撮り棒は、Bluetooth接続タイプでも紹介したパソコン周辺機器メーカーエレコムが手掛ける「エレコム/‎P-SSYGBK」

この自撮り棒の特長は何と言ってもそのサイズと重量。スマホを固定する先端部のスマートフォンホールドを折りたたむと約13cmの手のひらサイズになり、重さも86gとかなり軽量な造りになっています。

グリップ部分にカラビナが付いているのでバッグなどに引っかけておくこともでき、登山などのアウトドアにも最適な自撮り棒です!

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]きれいな画質で撮影できるアウトカメラでも撮影できるように、スマートフォンホールドには撮れる範囲が確認できるミラーが付いています。[/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/30×30×130(mm)
最大アーム長/620(mm)
対応スマホサイズ/非公開
重量/86g
電源/不要
参考価格/2490円(税込)
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おすすめの自撮り棒⑧ Bluetooth・有線接続どちらにも対応する自撮り棒「HTS/2way自撮り棒H16」

おすすめの自撮り棒⑧ Bluetooth・有線接続どちらにも対応する自撮り棒「HTS/2way自撮り棒H16」
画像:Amazon

続いてご紹介する自撮り棒は、Bluetoothによる無線リモコンスイッチでの撮影と、自撮り棒のスイッチから自撮り撮影をする有線接続撮影にも対応している自撮り棒「HTS/2way自撮り棒H16」

付属のワイヤレスリモコンが付いているので、Bluetooth接続による無線操作はもちろん、本体のジャックを接続するだけでも撮影が可能。
付属品に金属三脚が付いているので、自立させた状態で手ブレの心配も無くキレイに自撮りすることもできますよ。

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ローズゴールドの高級感と可愛さを兼ね備えたカラーの本体は女性にもおすすめ!スマートフォンホールドには大きめのミラーまで付いています![/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/非公開
最大アーム長/950(mm)
対応スマホサイズ/非公開
重量/145g
電源/電池
参考価格/1980円(税込)
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おすすめの自撮り棒タイプ3.面倒な操作は不要!接続不要タイプ

おすすめの自撮り棒⑨ 全長1350mmハイアングル撮影が可能な自撮り棒「SLIK/セルフィーポッド 1350」

おすすめの自撮り棒⑨ 全長1350mmハイアングル撮影が可能な自撮り棒「SLIK/セルフィーポッド 1350」
画像:楽天市場

次にご紹介する自撮り棒は、カメラやビデオ向けの三脚やカメラを固定する雲台を専門に扱ってきた国内メーカーSLIK(スリック)の高性能自撮り棒「SLIK/セルフィーポッド 1350」

その名前の通り、4段レバーロック式の本体は最長1350mm。SLIKの誇る一脚カメラスタンドの構造を応用した本格的な造りになっている自撮り棒です。

グリップ部分には安定感のあるウレタンを使用しているので、安定して撮影することができますよ。

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]先端部にはスマホやGoProなどのアクションカメラも取り付けることができるので、高い位置からの見下ろす形で撮影するハイアングル撮影向けのアイテムです。[/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/非公開
最大アーム長/1350(mm)
対応スマホサイズ/56~85(mm)
重量/220g
電源/不要
参考価格//4580円(税込)
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おすすめの自撮り棒⑩ 街歩きや旅行の際でもかさばらないコンパクトサイズ「ETSUMI/セルフィースティック E-6815」

おすすめの自撮り棒⑩ 街歩きや旅行の際でもかさばらないコンパクトサイズ「ETSUMI/セルフィースティック E-6815」
画像:Amazon

最後にご紹介するおすすめの自撮り棒は、カメラバッグや撮影スタジオの機器などフォトアクセサリーを総合的に扱う写真用品メーカーETSUMIの自撮り棒「ETSUMI/セルフィースティック E-6815」

小型のデジカメやウェアラブルカメラなどにも対応しているコンパクトサイズのセルフィースティックながら、最大長は1000mmを超えるのでハイアングルからの撮影も可能。

スマホでの自撮りだけでなく、コンパクトカメラや360°全天球パノラマカメラなどでの動画撮影にも活躍してくれる自撮り棒です!

▽編集者のおすすめポイント

[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/07/42277d81b3b9f42498afa3d3cffe1a15.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]フォトアクセサリーを専門に扱うメーカーの自撮り棒ということもあり、カメラとの互換性が高いので、カメラを趣味にしている人にはおすすめの一品です。[/word_balloon]

▼スペック
収納時サイズ/20×20×220(mm)
最大アーム長/約1020(mm)
対応スマホサイズ/58~86(mm)
重量/約100g
電源/不要
参考価格//1618円(税込)
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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