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安全な猫用ケーキおすすめ5選!記念日には猫用ケーキで一緒に祝おう! 画像:123RF

にゃっぷる編集部

更新日:2022年9月28日

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安全な猫用ケーキおすすめ5選!記念日には猫用ケーキで一緒に祝おう!

家に迎えた日から猫も立派な家族の一員。誕生日やクリスマスには猫用ケーキを用意して、一緒にお祝いする人も増えてきました。

自分で猫用ケーキを作ってあげたい!とは思っても「猫が食べても安全な材料なのかわからない」「作る時間がない」など手作りはハードルが高いと感じる人も。
そんなときにはプロが作った猫用ケーキがおすすめです。

今回は猫用ケーキと人間用ケーキの違い、安全なケーキを選ぶポイントや注意すべき原材料などを解説!
選りすぐりの猫用ケーキもご紹介します。

まずは猫用ケーキと人間用ケーキの違いを見てみましょう!

猫用ケーキと人間用ケーキの違いは?猫に人間用ケーキがダメなのはなぜ?

猫用ケーキと人間用ケーキの違いは?猫に人間用ケーキがダメなのはなぜ?
画像:123RF

見た目は人間用ケーキにそっくりな猫用ケーキ。2つのケーキは何が違うのでしょうか?

シンプルに「猫が食べても大丈夫な材料で作られている」のが猫用ケーキ。体に負担がかからないよう、砂糖や乳製品、添加物を極力使用していないなど、猫の健康を第一に考えて作られています。鰹節や鶏ささみ肉、まぐろなど、人間用のケーキでは見ることのない材料が使われているのも特徴です。

また、猫用ケーキの大半には甘みがありません。

人間の舌は「甘み」「酸味」「塩味」「旨味」「苦味」の五つの味覚を感じることができます。一方で猫の舌は「酸味」「塩味」「苦味」の三つの味覚しか感じることができないと言われているため、ケーキといっても甘みは必要ありません。甘い人間用のケーキを猫に与えても、決して「美味しいもの」ではないのです。

「甘みを感じないだけなら食べても大丈夫なのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、人間用のケーキにはたくさんの砂糖が使われているため、猫の小さな体には糖分が高すぎます。

猫にとって砂糖は毒ではありませんが、肥満や糖尿病のリスクが上がるのでおすすめできません。糖分だけではなく脂肪分や塩分にも気を配らないといけないため、猫にはできるだけ猫用のケーキを与えましょう。

次は猫用ケーキを選ぶ時のチェックポイントと注意すべき原材料について説明します。

猫にケーキを買う前に、チェックしたいポイントや注意点

猫にケーキを買う前に、チェックしたいポイントや注意点
画像:123RF

可愛くデコレーションされた猫用ケーキ。やっぱり見た目や豪華さで選びたくなりますよね……でもその選び方はNG!

ここでは猫用ケーキの価格やサイズと共に、安全なケーキの選び方を説明していきます。

猫用ケーキの価格やサイズ

猫用ケーキは小さいものなら約500円~、ホールケーキは約2,000円~4,000円台で販売されていて、人間用ケーキに比べて少し高めな印象です。素材にこだわり、猫にとって安全な材料を使用しているため価格は高くなりますが、愛猫の健康を考慮すればこの値段設定も仕方のないことだと言えます。

サイズは直径4cmほどのプチサイズやカップケーキなどの小さいものから、3号サイズ(直径10cm)や4号サイズ(直径12cm)のホールケーキまであります。ホールケーキは1匹の猫には大きいので多頭飼いの人向き。ケーキのサイズは頭数によって、食べきれそうなものを選ぶのがいいでしょう。

猫によってはまったく興味を示してくれないこともありますが、無理に食べさせたりすることはやめましょう!

次は、ケーキの原材料と猫に食べさせてはいけないものについて解説していきます。

ケーキの原材料は必ずチェック!猫に食べさせてはいけない食材は?

ケーキの原材料は必ずチェック!猫に食べさせてはいけない食材は?

猫には食べさせてはいけないものや与える際に注意が必要なものがたくさん!

一般的なケーキにも猫に与えてはいけない材料が使われています。もし、おそろいの人間用ケーキでお祝いしようと考えている場合には必読です!

一般的なケーキに使われている食べさせてはいけないもの

◆チョコレートやココア◆
チョコレートやココアに含まれる「テオブロミン」「カフェイン」といった成分により中毒症状を起こす可能性があります。もちろんチョコレートケーキは絶対に与えてはいけませんが、デコレーションやプレートの文字にチョコレートが使用されている場合もあるので必ず確認しましょう。

◆ブドウやレーズン◆
猫にとって有害果物の代表であるブドウ。特定の原因成分はいまだ明らかになってはいませんが、腎臓に障害を与え最悪死亡する可能性も!果肉や果汁だけではなく皮、種、枝、葉を食べさせたり舐めさせるのも危険です。

猫用ケーキにも使われている注意が必要なもの

◆小麦粉◆
一般的なケーキのスポンジ部分は、ほとんどが小麦粉。小麦粉は猫のドライフードにも使われていますが、与えすぎると消化不良を起こします。また人間と同様に小麦アレルギーの猫もいるので注意が必要です。猫用ケーキの飾りについてくる「クッキープレート」なども要チェック!

◆牛乳、生クリーム、ヨーグルト、バター、チーズなどの乳製品◆
乳製品には欠かせない牛乳。その中に含まれている「乳糖」は猫の体では分解することができず、下痢や嘔吐を引き起こす可能性があります。また乳製品のアレルギーもあるため注意が必要です。

◆りんご◆
りんごは糖分が高い果物なので与えすぎてはいけません。与えるなら少量で細かく刻んだものを。またりんごの種を猫が誤って食べないように注意!りんごの種を消化した際に発生する「シアン化水素酸」は嘔吐・痙攣を引き起こす可能性があるため、種は完全に取り除きましょう。

◆イチゴ◆
ケーキによく使われているイチゴも大量に与えてはいけないもののひとつ。イチゴには少量ながら「キシリトール」が含まれているためです。猫がキシリトールを大量に摂取すると、インスリンが過剰分泌され低血糖状態になってしまう可能性あり!イチゴを与えるなら一日ひと粒が目安となります。

他にも猫が食べてはいけないものはたくさんあります。大切な猫を守るためにも原材料は必ず確認しましょう!

猫用やペット用として販売されているケーキが100%安全だとは限りませんが、できるだけ「猫のためにつくられたケーキ」を選んであげたいところですね。

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