CMソング30選【2024年最新】！カラオケで歌いたい一度は聞いたことのあるあの曲！

SNSを中心にネットで大きな注目を集める新世代シンガー「yama」。2018年からYouTube等でカバー曲を公開して活動を開始。2020年にリリースされた初のオリジナル曲『春を告げる』は様々なヒットチャートにランクインし、あっという間に大きな話題となりました。ベールに包まれたプロフィールでも注目を集めています。

ダイハツ「Rocky」のCMソングになっている『天色』。雄大な景色の中を疾走する車、そこにyamaの伸びやかな歌声が印象的なCMです！

この曲をフルコーラスで聴いてみたいという人も多かったのではないでしょうか。ぜひカラオケで歌ってみたくなる1曲ですね！

「imase」は岐阜出身の21歳。楽器経験ゼロから活動をスタートしましたが半年後にはTikTokで歌唱動画をアップしはじめ、10代を中心に人気を得ました。TV番組のオーディションでも瞬く間に審査を通過、その年のうちにメジャーデビューが決まるという快挙！TikTokでのオリジナル曲総再生数はなんと11億回を超えています。

JT「ひといき習慣」シリーズのCMソングである『でもね、たまには』は、CMのために書き下ろした曲。imaseのファルセットが耳に心地良く響きます。その続きが気になるようなタイトルと相まって、まさに一息つきながらゆっくり聴いてみたくなりますね。忙しい現代人の心情を描いたような歌詞にも注目です！

2016年にメジャーデビューした「あいみょん」。兵庫県西宮市出身のシンガーソングライターです。デビューの翌年にはシングルヒットを出し全国ツアーや海外公演を行い2018年には紅白にも出場。今日まで怒涛の快進撃を続けています。

歌声、メロディー、歌詞とどれも個性的ですが、どこか懐かしさを感じるような普遍的な音楽性も魅力。そのストレートな歌詞はまっすぐ心に刺さりますよね。

いつも話題になる「ゼクシィ」のCMソング。あいみょん自身が起用されてとてもうれしいと語っている『姿』は、プロポーズの様子を捉えながら特徴的な歌声で祝福するように歌う、多幸感あふれる曲になっています。これから結婚式でも多く歌われそうなこの曲を、いち早く歌ってみたいですね！

広島が生んだ世界に誇る3人組テクノポップユニット「Perfume」。長い下積みの後にブレイクし、それ以降もずっと高い人気を誇っています。オリジナリティあふれる曲やおしゃれな衣装、特徴的なダンスで他の追随を許さないグループです。

2022年7月発売のアルバムに収録されている『ハテナビト』がワコールのWingのCMソングに。CMに起用される前からファンには「名曲の予感」と言われていた曲です。下着のブランドですが躍動感のある画面から聴こえてくる『ハテナビト』が、さわやかな空気感を高めています。友達と一緒に歌うのも楽しそう！

「リュックと添い寝ごはん」は平均年齢20歳の4ピースバンド。「リュクソ」の略称で親しまれています。高校1年生の時に結成し3ピースバンドとして活動、2022年10月にサポートギタリストがメンバーとして正式加入して4ピースバンドになったばかり。

『サマーブルーム』はロート製薬の「爽快系目薬 ロートZ！」のCMソングとして書き下ろされた曲。一瞬一瞬に青春をかける高校生の応援歌のような、疾走感のある雰囲気を持っています。懐かしさが漂うメロディーと温かみのある視点で書かれた歌詞が、同世代の共感を得ているんですね！

「YOASOBI」は「小説を音楽にするユニット」のコンセプトで大ヒットを飛ばした2人組。ファーストシングルにして代表曲となった『夜に駆ける』は2022年10月現在、YouTubeでの再生回数が2億回に迫る勢いです。今や押しも押されもしない新世代ユニットですね！

クラシエホームプロダクツ「いち髪」のCMソングである『好きだ』は、森絵都の小説「『ヒカリノタネ』ーーはじめて告白したときに読む物語」を原作とする曲。軽快ながらもクセになりそうなリフレインのメロディーとキュンとする甘酸っぱい歌詞で、きっと歌ってみたくなりますよ！

岡山出身のシンガーソングライター「藤井風」は、12歳からYouTubeにピアノ演奏の動画投稿を開始。あらゆるジャンルの音楽を聴いて育ち、多彩なアレンジによる演奏でピアニストとしても高く評価されています。メジャーデビューの前から大きな会場でのライブが即日完売になるなど、常に話題に。その才能を高く評価する人が続出しています。

『grace』はNTTドコモの“KAZE FILMS docomo future project”のCMソング。優しい歌声ですが4つ打ちのビートが背中を押してくれるようで、ジワジワと元気をもらえるような曲です。サビの部分をよく耳にしたという人も多いと思いますが、歌詞をじっくりかみしめながらフルコーラスを歌ってみてはいかがですか？

[Alexandros]はほぼすべての作詞作曲を手がける川上洋平が中心となり、2001年に青山学院大学で結成されたバンドです。以前は違うバンド名でしたが2014年に現在の名義に改名。ポップなナンバーからゴリゴリのロックまで幅広い音楽性とこだわりの強い曲で快進撃を続けています。

『日々、織々』はパナソニックと花王「アタック」のコラボによるプロジェクト「#センタク」のCMソング。テーマは洗濯で、日々の生活の中での“洗濯”の大切さを気づかせるような曲になっています。「織」の文字にも思いを込めたというこの曲はサビのメロディーが印象的です。

「原由子」といえばサザンオールスターズのキーボード担当として誰もが知る存在です。バンドの一員としての他、ソロ活動も行っておりヒット曲も多数。他のアーティストへの楽曲提供やエッセイの出版など多岐にわたり長く活躍しています。

31年ぶりのリリースというソロアルバムに収録された『鎌倉On The Beach』はユニクロの「スフレヤーンニット」のCMソング。綾瀬はるかと共に自身も出演して商品の魅力を伝えています。軽快なリズムで綴られる、鎌倉の風景を切り取ったような歌詞にも注目してみてくださいね！

徳島出身の「米津玄師」は“ハチ”名義でボカロPとして2009年に活動を開始。中毒性のある曲とイラストや映像も自ら手がける多才ぶりで、日本だけでなく世界中から注目される存在になりました。2012年からはボーカルも担当し始め、瞬く間にヒットチューンを数多く生み出すアーティストへと変貌。

自身も出演するPlayStationのCMのため書き下ろした『POP SONG』は印象的なサビがクセになる曲です。独特な言葉選びの歌詞も強いインパクトあり！カラオケで歌うには難易度が高い1曲ですが、攻略したら気持ちよさそうです。これはぜひ歌ってみたくなりますよね！

ここで紹介しているCMソングは、Amazon Music Unlimited会員になると何度も聴く事ができます。

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「eill」は大注目の新世代シンガーソングライター。ブラックミュージックをベースに、甘さと力強さが共存した独特の歌声でリスナーを魅了。ソングライティングも高く評価されており多くのアーティストへの楽曲提供も行っています。

「アクエリアス」のCMソングになった『palette』はメジャーで最初のリリースとなるアルバム『PALETTE』に収録されている曲。ポップな曲調と心地良いビートで思わず身体が動き出しそう！歌はハイトーンでちょっと難しそうですが、皆で一緒に歌えるフレーズもあって盛り上がること請け合いです！

親しみやすいキャラクターで年齢性別問わず愛される「aiko」は大阪出身のシンガーソングライター。1998年デビューなのですっかりベテランと言っても良いキャリアですが、いつまでもフレッシュな魅力がいっぱい。40代後半となった今も年齢不詳の可愛らしさです！

カルビーの「ポテトチップス」のCMソングになった『夏恋のライフ』はなんとaikoが19歳の時に書いた曲。時を経てaiko自身も大好きだという「ポテトチップス」のCMソングになるなんて素敵なことですね！aikoはカラオケでよく歌うという人も多いと思うので、ぜひチェックしてみてください！

幼い頃から音楽が身近にある家庭で育ったという「川崎鷹也」。2018年インディーズでデビューした後、アルバム収録曲の『魔法の絨毯』がTikTokで大人気となりました。その総再生数はなんと3億回以上というから驚きです！

『FLY HIGH』はANA（全日本空輸）とコラボしCMソングとなった曲。コロナ禍でつらい思いをしている人たちと、苦境に立たされている航空業界へのエールが込められています。飛行機から見える青空のように爽快なメロディーは、きっと気持ちよく歌えますよ！

「モノンクル」は吉田沙良と角田隆太によるソングライティングユニット。元々ジャズミュージシャンとして活動していた二人が繰り出すセンスあふれる楽曲は、リスナーだけでなく、業界内でも高評価。吉田沙良の難しいことをサラリと歌う歌唱力にも注目です。

シチズン「クロスシー」のCMソング『READY』はスタイリッシュな腕時計にピッタリ！世界観に合わせて書き下ろしたというのも頷ける曲となっています。心地良いテンポで流れていくこの曲は散歩にも合いそう！カラオケで歌ったら友達にも一目置かれると思いますよ！

若干19歳でデビューし脚光を浴びたシンガーソングライター「Vaundy」。トレードマークともいえる天然パーマが特徴、キャラ立ちも抜群！作詞作曲編曲はもちろん、映像制作やCDジャケットやグッズのデザインまでこなすマルチな才能を発揮しています。

2020年リリース、GROBAL WORKの「ウツクシルエットパンツ」のCMソングである『life hack』は、今でも人気のある曲。力の抜け具合が耳に心地良い歌だけでなく、ギターやベースのフレーズもとても耳に残ります。歌いこなせたら気持ちよさそう！

高校の同級生を中心に結成された「緑黄色社会」は愛知出身のポップロックバンド。パワフルで確かな歌唱力を持つ長屋晴子の透明感のある歌声を軸に、4人の個性が絶妙に絡み合う曲で同年代のリスナーに大きく支持されています。

歌い出しのインパクトが強く耳に残る『Mela！』は「メラメラ」が語源。ダリヤの「パルティ カラーリングミルク」のCMで聴いたという人もたくさんいるのではないでしょうか。ライブでも盛り上がるこの曲はカラオケでもテンションが上がること間違いなし！

プロフィールのほとんどが謎に包まれている「ロザリーナ」。2016年『えんとつ町のプペル』のテーマソングを歌ったのをきっかけにその後メジャーデビューしました。アニメやドラマの曲を数多く担当しているので、スモーキーで特徴的な歌声を耳にした人も多いのでは？

コカ・コーラ福ボトル「魔法は、すぐそばにある。」篇のCMソングとして年明けから流れていて、自身が出演した壮大な景色の中で気持ちよさそうに歌う姿が印象的でした。人生を力強く歩んでいくことをテーマにしたこの曲が友達と励まし合うきっかけになるかもしれませんね。

常田大希を中心とするバンド「King Gnu」は“トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル”と称する音楽性を展開しています。メンバーの個性を持ち寄り幅広いジャンルの要素を取り入れながら、親しみやすいメロディーや日本語にこだわったJ-POPが魅力。

『小さな惑星』はホンダ「ヴェゼル」の昼編CMソングとして話題になりました。東京の様々な街を走り抜ける車のスピード感にこの曲はとても合っています。疾走感あふれるこの曲をカラオケで格好良く歌いこなして皆の注目を集めてしまいましょう！

「DISH//」はダンスロックバンド。楽器を演奏しながらダンスをするという、これまでにあまりなかったスタイルで活動しています。元々は“EBiDAN”というアーティスト集団から生まれたグループで、メンバー全員俳優としても活動しているのが特徴。

ボーカルの北村匠海が出演する、ブルボン「濃厚チョコブラウニー」のCMソングであるこの曲は、スイーツで一息つきたい時にまさにピッタリ！癒やされたい時に聴きたくなるポップチューンをカラオケでもぜひ歌ってみてはいかがですか？

「milet」（ミレイ）は日本語と英語を操るシンガーソングライター。華奢な見た目と渋く力強い歌声とのギャップが魅力的です。低音から高音まで安定した歌唱力を誇りますが、特に低音が魅力的な女性シンガーは貴重な存在ですね。

「NEW PEUGEOT 308」のCMソングでもその魅力がひしひしと伝わってきます。洋楽のようなフィーリングの曲がPEUGEOTに合っていますよね！英語と日本語を自在に行き来する歌詞は少し難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみたい1曲です！

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