【2024年版】ジャマイカンなリズムに心が躍るレゲエ30選！レゲエ大国日本のジャパレゲをご紹介！

一曲目に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、地元大阪を中心にキャリアを重ねる日本を代表する実力派のレゲエ・DJ NATURAL WEAPONの「あとの祭り」。

タイトルのイメージ通りほろ苦い恋の終わりを切なく歌い上げるセンチメンタルなナンバー。

同じくNATURAL WEAPONが歌う「祭りのあと」と共に人気のレゲエ・シーンを代表するラブソングです。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、多くのアーティストやミュージシャンが集まる湘南や横浜、都内で頭角を表し、HIPHOPアーティストとのフィーチャリングでも知られる導楽の「LIFE GOES ON」です。

導楽自身が闘病生活を乗り越えて作られたこの楽曲には人生の喜びや悲しみ、「お前の人生、お前が主役だろ！」という熱いメッセージが込められています。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、音楽プロデューサーの田我流によるバンド・プロジェクト田我流とカイザーソゼがリリースした「アレかも、、」。

カップルのありふれた日常を切り取ったリリックで綴る、ゆったりとしたラブソングになっています。

家族や恋人という間柄にある様々な形の関係性、感情を爽やかに歌い上げている一曲。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、伸びやかな声とポジティブなメッセージ、そして唯一無二の世界観で魅了するTAK-Z「君がいない」です。

爽やかな唄声と心に響く歌詞で歌われる、別れてしまった彼女を今も思いながら後悔する男性の気持ちをストレートに表現しています。

どこか哀愁を感じさせるリズム感がお洒落な、レゲエを普段聴かない人にもおすすめの曲。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、レゲエ・ソウル・R&B・ファンクをベースとしたバンドとして活動していたSPINNA B-ILL＆CAVEMANSの「ライオンの子」。

日本人離れした声と歌唱力でレゲエリスナーの圧倒的支持を得ていましたが2005年に惜しまれつつ解散してしまいました。

ライオンのように気高く不条理や社会の抑圧に負けることなく自由を掴めというメッセージを感じさせます。

ここで紹介しているジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは全て、Amazon Music Unlimited会員になると何度も聴く事ができます。

月々1080円（Prime会員なら月々880円）で約1億曲という音楽コンテンツを聞き放題で楽しめますよ。

独自のヒップホップ・レゲエスタイルが話題を呼び、大阪のフッドスターとまで称される大阪市西成区出身のヒップホップMCである SHINGO★西成の「ここから・・・いまから」。

ラッパーとしての活動だけではなく、炊き出しや、無料ライブなど社会貢献にも熱心に取り組むアーティストとしても有名です。

心が温かくなるようなストレートで優しい言葉の歌詞が紡ぐ応援歌になっています。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、レゲエ激戦区といわれる関西地域を中心に活動するレゲエシンガー寿君の「オレガヤレバ」です。

今の自分を変えたいと思っていながらくすぶっている人に聴いて欲しいナンバー。

爽やかな声で熱く「周りの目を気にしないで一歩を踏み出せよ！」と背中を押してくれるような歌詞に注目です！

本場のDee-Jay Styleに影響を受けレゲエシンガーとして活動を始めた大阪府池田市出身のミュージシャンNANJAMAN（ナンジャマン）の「行きたきゃ行け」。

濱の兄貴の異名を持つ音楽活動30年を超えるジャパニーズレゲエのレジェンドである彼が2001年にリリースした楽曲です。

男気溢れる強い部分と、どこか繊細な面も感じさせる等身大の人間味を感じさせるリリックが独自の世界観を感じさせます。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、横浜のレゲエサウンドMIGHTY CROWNに所属するソロアーティスト同士がグループとして結成したFIRE BALLの「みんなのうた」。

ラテンの陽気なリズムと4人が生み出すFIRE BALLの独特な声が唯一無二の世界観を感じさせます。

ハートフルな歌詞を爽やかで疾走感のあるリズムで歌い上げるレゲエの枠を超えて人気の一曲です。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、KATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLER率いるレゲエサウンドクルーSPICY CHOCOLATEの「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」です。

2013年にNTTドコモのCMソングに起用されたことで人気に火が付き、配信チャートで19冠を達成するビッグセールスを記録しました。

当時甘くて、切ない、愛する気持ちをまっすぐに歌ったこの曲に共感した人も多いのでは？

ここで紹介しているジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは全て、Amazon Music Unlimited会員になると何度も聴く事ができます。

月々1080円（Prime会員なら月々880円）で約1億曲という音楽コンテンツを聞き放題で楽しめますよ。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、20年以上にも渡りトップランナーとして活躍を続けるレゲエサウンドRED SPIDERの「顔面蒼白 feat. APOLLO, KENTY GROSS, BES」。

関西弁を巧みに取り入れたリリックがクセになるアッパーチューンに仕上がっています。

同じく大阪出身のAPOLLOやKENTY GROSS、BESが楽曲に参加している豪華なナンバー。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、耳に残るメロディーと真っ直ぐな歌詞が若い世代中心に話題となっているRAYの「やってもないのに」です。

圧倒的な声量とギターやハーモニカも演奏する独自のスタイルで会場を沸かすLIVEパフォーマンスに定評があります。

iTunesのレゲエチャートでも1位に輝き、RAYの代表曲の一つになっています。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、俳優やカメラマン、ミュージック・ビデオ監督として幅広く活動する窪塚洋介がレゲエシンガー卍LINEとしてリリースした「SAMURAI」。

実の弟であるRUEEDとコラボしたTakeitEasyや同じく2010年にリリースしたブンシャカラカと共に有名な一曲。

日本人の男気をリリックに込めたレゲエに和の世界観が合わさった意欲作です。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、ジャパニーズレゲエの代表として高い知名度を誇るレゲエグループ湘南乃風の「純恋歌」です。

2006年にリリースした5枚目のシングルであるこの曲が大ヒットし、レゲエという音楽ジャンルに再び注目が集まりました。

「おいしいパスタ作ったお前」のフレーズは当時の若い世代から大きな反響を受け話題に。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、喜怒哀楽を全身で表現するステージングでひときわ異彩を放つレゲエアーティストJ-REXXXの「早口バカ」です。

数々のDEE JAY CLASHを勝ち抜いた実績や、横浜レゲエ祭で優勝も果たした実力派。

高速で続く早口の歌詞にも心に響くメッセージが織り交ぜられ、歌えたらカッコいいナンバーに仕上がっています。

ここで紹介しているジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは全て、Amazon Music Unlimited会員になると何度も聴く事ができます。

月々1080円（Prime会員なら月々880円）で約1億曲という音楽コンテンツを聞き放題で楽しめますよ。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、20位で紹介した「顔面蒼白 feat. APOLLO, KENTY GROSS, BES」と同じアルバムに収録されたRED SPIDERの「Pineapple（パイナポー） feat. APOLLO, KENTY GROSS, BES」。

こちらは夏に聴きたくなるような超POPなチューンに仕上がっています。

APOLLO・KENTY GROSS・BESの3人による掛け合いのようなリリックに気分もアガります。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、九州・長崎出身、九州の魂を伝えるシンガーソングライター九州男（くすお）の「1/6000000000 feat.C&K」。

『COUNT DOWN TV』オープニングテーマにも起用された九州男のメジャーデビューシングルです。

「世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を俺は永久に守るから」というフレーズにグッときます。

レゲエグループ湘南乃風のメンバーとしても活躍する神奈川県出身のシンガーソングライターHAN-KUNの「TO-KE-TE」。

2020年にリリースされたこの曲は、ドラマ『年の差婚』のエンディング主題歌としても話題になりました。

グループの印象から大きく離れた、切なくも儚い歌詞で冬の恋をイメージしたミディアムナンバーなラブソングになっています。

次に紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、全国区にその名を轟かせるサウンド・クルーRACY BULLETのメンバーでもある東京都出身のレゲエシンガーKEN-Uの「DOKO」。

フロア向けダンスチューンから、ラバーズレゲエ、ヒップホップなど多彩な音楽性が魅力の彼の代表曲になっています。

当時レゲエやヒップホップに興味があった人なら一度は聴いたことがあるジャパレゲを代表する一曲です。

続いて紹介するジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは、大阪のレゲエダンサーGUN HYPEとBAD JUSTICEに「オレガヤレバ」の寿君が加わった3人による「SEASON IN SUMMER」。

寿君がメジャーデビュー前にリリースした知る人ぞ知るサマーレゲエの代表曲です。

夏が近づくたびに湧いてくる海へ熱いバイブスがストレートに感じられるコラボ大ヒット曲と言えばコレ！

ここで紹介しているジャマイカンなリズムに心が躍るおすすめのジャパレゲは全て、Amazon Music Unlimited会員になると何度も聴く事ができます。

月々1080円（Prime会員なら月々880円）で約1億曲という音楽コンテンツを聞き放題で楽しめますよ。