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JALカードのメリット・デメリットを徹底解説! マイルがたまるクレジットカードで飛行機旅をもっと身近に♪ 画像:123RF

Wing

更新日:2022年6月6日

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JALカードのメリット・デメリットを徹底解説! マイルがたまるクレジットカードで飛行機旅をもっと身近に♪

今回はJALカードのメリット・デメリットを徹底解説!

JALカードは、基本的にJAL路線の利用者に対して搭乗距離に応じたマイルが付与されます。
マイルが一定数たまればJAL便の無料航空券などに引き換え可能。

またショッピングや宿泊先での支払いなど、飛行機に乗る機会がない人でもマイルをためることができます。

つまり、日常生活でためたマイルが旅の予算に変身する、とってもお得なクレジットカードなのです!

そのほか、JALカードならではの優待特典や、付帯保険の手厚さも魅力。

旅好きな方はもちろん、出張などでJAL路線の航空機を使った移動をすることが多い方は、JALカードでもっと便利に経済的な飛行機の旅を楽しみましょう!

JALカードとは

JALカードとは
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JALカードは株式会社JALカードが発行するクレジットカード。株式会社JALカードは日本で唯一の航空系クレジットカード会社で、日本で最初に海外・国内旅行保険の自動付帯化、航空会社と鉄道会社の提携クレジットカードの発行などを行ってきた実績を持っています。

一部、国際ブランドがアメリカン・エキスプレスのカードを選んだ場合は、株式会社JALカードとアメリカン・エキスプレスのライセンスを受けた三菱UFJニコス株式会社が提携して発行するクレジットカードとなります。

今回は、JALマイレージバンク機能とクレジットカード機能が一体となったもののなかで、「普通カード」と呼ばれるものを「JALカード」として紹介します。

JALマイレージバンク(JMB)機能とは、ためたマイルを航空券や電子マネーなどに交換できるプログラムのこと。マイルとは、ほかのクレジットカードにおける「ポイント」と同じ趣旨になります。

JALカードはJALが発行するクレジットカードのなかで、一番ベーシックかつ初心者の方向けの入門カード。マイルをためやすく、使いやすいカードなので、まず「どんなカードか試してみたい」という方にもおすすめです。

JALカードの基本情報

JALカードの申し込みは、オンラインもしくは書類の郵送ででき、発行までに約2~3週間かかります。申し込み資格は高校生を除く18歳以上から。日本に生活基盤があり、日本国内での支払いが可能な方となります。

国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレスの4種類から選べますが、カードの種類によっては国際ブランドが固定されています。

JALカードの年会費は基本的に初年度は無料、次年度以降は2,200円。ただし、国際ブランドにアメリカン・エキスプレスを選択した場合には初年度から年会費6,600円がかかります。

家族カードを作る場合は、発行枚数の上限は本会員のカードを含めて8枚。年会費は、JAL アメリカン・エキスプレス®・カードを除き、最大1年間だけ初年度に限り本会員の次回有効期限月まで無料となっています。次年度以降は家族会員1人あたり1,100円(JAL アメリカン・エキスプレス®・カードの場合は2,750円)。家族プログラムに登録しておけば、家族のマイルを合算できる機能もありますよ。

JALカードでたまるのはマイル! ため方は?

JALカードでたまるマイルは、ほかのクレジットカードでたまる「ポイント」と同義ですが、航空機に特化したため方や使い方ができるのが特徴です。

マイルは、JALグループやワンワールドアライアンス加盟航空会社など提携航会社の飛行機を利用することでたまります。ちなみにANAとはアライアンスが違うので、マイルの相互利用はできません。

また、飛行機にあまり乗らない方でも、ショッピングや宿泊先での支払い、JAL Wellness & Travelに入会して歩いた歩数に応じたマイルをもらう、などのため方もあります。

JALカードでためたマイルの使い方は?

特典航空券への交換や、JAL国際線アップグレードは、マイルの使い道としてお得度の高い人気のチョイスです。そのほか、JAL Webサイトでの航空券やツアー購入に使えるポイント「e JALポイント」や、電子マネー「WAON」などに交換することもできます。

JALカードでためたマイルの使用期限は? 期限が迫った場合はどうする?

マイルの使用期限は付与から3年間となっています。

期限が迫っているけれど、直近で飛行機を利用する予定がない…なんて場合には、マイルをe JALポイントへ交換するのもおすすめ。交換するたびに有効期限が延びていくので安心です。交換は5,000マイル単位。5,000マイル=5,000e JALポイント、5,000円相当となります。

また、現在は新型コロナウイルス感染症の影響にともなうJALグループ便の運休や減便により、マイル・e JALポイント・JALクーポンに関して特別対応もとられています。期間中に事前登録が必要になりますが、有効期限延長などが行われているので、期限の近いマイルやe JALポイントをお持ちの方はJAL公式HPで確認してみてください。

 

続いて、JALカードの使いやすさや魅力にさらに迫っていきます。マイルのため方や使い方の詳細も説明しますので、JALカードの入会を迷っている方や、マイルに興味のある方は、ぜひチェックしてくださいね。

JALカードのメリット

JALカードのメリット
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JALカードを効率良く使いこなすために知っておきたいメリットは以下の4つです。

①マイルをためやすい

②ためたマイルの使い道が豊富

③各種割引や特典などで便利に利用できる

④付帯保険によるサポートがある

JALカードを持つなら、マイルをしっかりためる意識作りも大事。マイルの取りこぼしがないように、JALカードの生かし方をしっかり押さえましょう。

【JALカードのメリット①】マイルをためやすい

ひとくくりにマイルといっても、ため方はさまざま。ここでは代表的なマイルのため方をピックアップしました。フライトマイルやショッピングマイルなど、自分のスタイルに合ったため方を探してみましょう!

・フライトマイル
フライトマイルとは飛行機に搭乗するともらえるもので、搭乗区間の区間マイル×利用運賃のマイル積算率から算出され付与されます。

区間マイルは、国際航空運送協会IATAの運賃計算に使用する区間距離TPMを基準として定められた数値。マイル積算率は搭乗便の予約クラスによって、30%から150%まで変動します。

区間や利用運賃のマイル積算率によって獲得できるマイルは細かく変わり、少々ややこしい面もありますが、獲得予定のマイルはJALの公式HPで簡単にチェックすることができます。

JALグループでのフライトはもちろん、ワンワールドアライアンスに加盟する世界各国の航空会社やJALマイレージバンクの提携航空会社の利用でもフライトマイルがたまります。

フライトマイルを獲得するためには、予約時もしくは搭乗手続き時に「お得意様番号」の申請が必要ですが、搭乗後6か月以内であれば事後申請でマイルをもらうことも可能です。通常のフライトマイルに加えて、入会後はじめてのフライト時にもらえる入会搭乗ボーナスや毎年初回搭乗ボーナス、搭乗ごとにもらえるボーナスマイルもあります。

JAL普通カードでもらえる入会搭乗ボーナスは1,000マイル、毎年初回搭乗ボーナスも1,000マイルです。搭乗ごとのボーナスマイルはフライトマイルの10%プラスとなっています。

・宿泊やツアーでゲットできるマイル
世界各地にある15,000軒以上のホテルや、JALが厳選した温泉地でJALカード支払いをすれば、利用金額に応じたマイル、または1滞在や1泊につき固定のマイルがたまるのが、「ホテルマイル」「温泉マイル」です。

また、ツアーの申し込みでマイルをためることもできます。ボーナスマイル 2,200 マイル付きのJMBプラスハワイツアーは、とくにお得。このツアーに参加すると、フライトマイルとボーナスマイルの合計で約6,000マイルとなり、国内旅行に行けるほどのマイルを一気にためられますよ。

・ショッピングマイル
ショッピングの際にJALカード支払いをすると獲得できるショッピングマイル。200円ごとに1マイルがたまります。還元率は0.5%。年会費3,300円でショッピングマイル・プレミアムに入会した場合は100円で1マイル付与されます。

また、ショッピングマイルが2倍たまるJALカード特約店にも注目。JALカード特約店には、JALグループ航空券の購入やJAL/JTA機内販売、全国のホテルやレストラン、日々の生活で利用することの多いイオンやファミリーマートなども名を連ねています。

ショッピングマイル・プレミアムに入会したうえでJALカード特約店を利用すると、なんと通常の4倍のマイルをためることができちゃいます!

・JAL Wellness & Travel
専用アプリを使って日々のウォーキングの歩数に応じたマイルをためることができる「JAL Wellness & Travel」。月額550円かかるサービスですが、最大2か月間は無料で試せます。健康にまつわるサービスも受けられますよ。

【JALカードのメリット②】ためたマイルの使い道が豊富

JALの国内線・国際線の航空券に交換できるのはもちろん、JAL国際線アップグレード特典や、航空券やツアー購入に使えるポイントに交換するなど、たくさんのシーンでマイルが使えます。

そのほか、飛行機利用の予定がない場合でも、マイルを電子マネー「WAON」やPontaポイント、Amazonギフト券などにも交換可能。

ためたマイルは1,000マイルから利用できます。

・フライトで使う
JALの特典航空券への交換は、マイルの使い方のなかで最もコスパが良く人気です。特典航空券とは、ためたマイルと交換で入手できる航空券のこと。国内線は片道6,000マイルから、国際線は片道7,500マイルから特典航空券と交換できます。

JAL路線以外にも、ワンワールドアライアンス加盟航空会社を中心に、多くの提携航空会社のフライトでもマイルを使えるので、利用したい区間の特典航空券があればラッキーですね。

特典交換に必要なマイル数についての詳細は、JAL公式HPで確認してください。

特典航空券の予約は、JALの公式Webサイトまたは電話での申し込みとなります。有効期限は国内線・国際線ともに予約便に限られます。予約便に搭乗しなかった場合は、無効となるうえ、マイルの払い戻しもないので、注意が必要です。なお、国内線に限り予約変更締切日までに予約変更した場合、マイル引き落とし完了日の翌日から数えて1年間が有効期限となります。

・JAL国際線のアップグレードで使う
予約クラスによって対象外となってしまうものもありますが、マイルを利用して手持ちのJALグループ航空会社の国際線の航空券をアップグレードすることができます。手持ちの航空券がビジネスクラスなら、ひとつ上のファーストクラスでの搭乗が可能です。必要なマイルについては、JAL公式HPの「必要マイル早見表」をチェックしましょう。

予約は、搭乗の360日前から可能です。JAL Webサイトまたは電話で申し込みましょう。アップグレード特典の有効期限は予約便のみ。予約便に搭乗できなかった場合は無効となります。

・ポイントやクーポンへの交換で使う
e JALポイントに交換する
e JALポイントとは、JAL の公式WebサイトでJALグループ国内線・JAL国際線航空券の購入や、JALパックツアーの購入などに利用できるポイントです。

5,000マイル単位で交換することができ、5,000マイル=5,000e JALポイントとなります。1万マイル単位の交換はさらにお得で、1万マイル=1万5,000e JALポイントに交換できます。期間限定ですが、2022年7月末までのキャンペーンでは、1,000マイル単位から交換することも可能で、1,000マイル=1,000e JALポイントとなっています。

e JALポイントの有効期限は特典交換を行った日から1年ですが、交換するたびに最新の有効期限に更新されていきます。使い方次第では、有効期限が3年間のマイルよりも長期間ためられるので、じょうずに使いこなしたいですね。

ZIPAIRポイントに交換する
JALのLCC、国際線専門のZIPAIRをよく使う方におすすめのサービス。

ZIPAIR Clubに入会しておけば、入会ポイントや、マイルからの交換によってZIPAIRポイントを獲得でき、ためたポイントはZIPAIRの航空券の購入などに使えます。ちなみに、マイルとZIPAIRポイントは相互交換が可能です。

マイルからZIPAIRポイントに交換する場合、3,000マイル、5,000マイル、1万マイル単位で交換となります。1,000マイル単位で交換する場合は1マイル=1ZIPAIRポイント、1万マイル単位だと1マイル=1.5ZIPAIRポイントになり、還元率がUPします。

ZIPAIRポイントの有効期間は1年間です。

 

そのほか、JALグループの航空券・ツアー・ホテルの宿泊などの支払いに利用可能な「JALクーポン券」との交換や、国内外のMastercard加盟店での支払いに使えるプリペイドカード「JAL Global WALLET」へのチャージにもマイルが利用できます。

電子マネー「WAON」Pontaポイントへ交換したり、Suicaへのチャージに交換したり、Amazonギフト券に移行するなど、より日常的な方法でマイルを消費することもできますよ。マイルの使い道は多種多様なので、自分に合った使い方をみつけてくださいね。

【JALカードのメリット③】各種割引や特典などで便利に利用できる

JALカード支払いをするだけで割引料金が適応されたり、マイル還元率がUPされたりとうれしい特典がたくさん!  マイルをたくさんゲットするうえではずせないサービスに着目して、JALカードをもっと活躍させましょう。

・JALビジネスきっぷ
JALカード支払いで航空券を購入した場合、当日の予約・変更ができるうえ、割引運賃ながらも、区間マイルが普通運賃と同じく100%ためられます。また、当日の購入もOKなので、あわただしい出張もサポートしてくれます。

ただし、JALビジネスきっぷ販売枚数には制限があるので事前の確認が必要です。

・JALパッケージツアー
JALパックの対象ツアーを専用サイトから予約購入すると、ツアー参加者全員の旅行代金が最大3%offになります。

予約は最短で出発日の前日まで受付可能。参加前の体調不良などで、ツアー参加を取り消しても取消料の半額が戻ってくる「取り消し料安心サポート」付きのツアーもありますよ。

・機内販売が10%off
JAL/JTAの機内販売商品、またはJAL SHOP機内販売オンラインストアの商品をJALカード支払いで購入すると、10%割引になるうえに、ショッピングマイルが2倍付与されます。さらに国際線の場合は機内販売マイルとして、100円につき1マイルが積算されるので、とてもお得です。

【JALカードのメリット④】付帯保険によるサポートがある

JALカードには、最高1,000万円まで補償する旅行保険が付帯しています。補償内容や保険の種類は、選択した国際ブランドによって異なります。

付帯保険を重視するなら、JALアメリカン・エキスプレス®・カードを選ぶのがおすすめ。傷害治療費用や携行品損害の補償があるうえ、海外旅行中に病気やケガなどのトラブルが起きてしまったときに日本語で24時間電話相談に対応してくれるサービスも使えますよ。

JALカードには付帯保険があるとはいえ、自分の身を守るのは自分自身。盗難保険は付帯されていないなど注意しておきたい点もあるので、事前に詳細な補償内容を確認して自身に必要な補償がなければ、別途保険に入っておくほうが安全です。

JALカードのデメリット

JALカードのデメリット
画像:123RF

書ききれないほどたくさんのメリットがあるJALカードですが、デメリットはあるのでしょうか?デメリットとなりそうな点は、以下の3つです。

①年会費がかかる

②買い物でたまるマイルの還元率が低い

③マイルをほかのポイントに移行したときにコスパが下がる

デメリットと合わせて、デメリットの解消法も探っていきましょう!

【JALカードのデメリット①】年会費がかかる

JALカードの初年度年会費は無料ですが、2年目以降は2,200円かかります。JAL アメリカン・エキスプレス®・カードをチョイスしている場合には、初年度から年会費は6,600円となります。

ベーシックなクラスのクレジットカードでは年会費無料のものが多いこともあり、年会費はもったいない出費に感じるかもしれませんが、マイルをうまくためることができれば、年会費分のコストは回収可能です! JALや提携航空会社の飛行機を利用しただけより多くのマイルをためられるので、年会費が気になる方は、自分の飛行機利用計画などと照らし合わせてJALカードへの入会を検討しましょう。

【JALカードのデメリット②】買い物でたまるマイルの還元率が低い

先述のとおり、JALカードのショッピングマイル還元率は0.5%。200円ごとに1マイルたまることになります。ショッピングマイルは、フライトマイルなどに比べてポイント還元率が低くなってしまいます。

ショッピングマイルを中心としたフライト以外で発生するマイルをメインにためるつもりなら、年会費3,300円がかかりますがショッピングマイル・プレミアムに入会して少しでも還元率をアップしましょう。還元率が2倍になり、100円ごとに1マイルたまります。

そのほか、ショッピングマイルが2倍たまるJALカード特約店での買い物も狙い目ですよ。

【JALカードのデメリット③】マイルをほかのポイントに移行したときにコスパが下がる

電子マネー「WAON」やPontaポイントに変換する場合は、マイルの単位で交換率が変動します。

1WAONポイント=1円相当として使えるWAONポイントの場合、3,000マイルから変換できます。3,000マイル単位で交換すると、3,000マイル=1500WAONポイントになります。この場合1マイルの価値は約0.5円となってしまいます。ただし、4万マイル単位で変換した場合は4万マイル=5万WAONポイントとなるので、1マイル=1.25円となります。

1Pontaポイント=1円相当として使えるPontaポイントの場合も同様で、3,000マイル~9,000マイルで交換した場合は1マイル=0.5Pontaポイントになります。1万マイル単位で変換した場合は1万マイル=1万Pontaポイントとなり、1マイル=1円になります。Pontaポイントの還元率はそれほどよくありませんが、1年間の有効期限をむかえる前にポイントの利用か加算があれば、有効期限が更新されていく点が優秀です。

特典航空券に変換する場合には、1マイルが4円相当以上になる場合もあるので、電子マネーやほかのポイントへの変換は採算がとれないケースが多いでしょう。

汎用性が高い電子マネーやポイントは大変便利ですが、マイルの期限が迫っている場合や、航空機の利用の予定がないときのみの選択にしたほうが良さそうです。

交換する場合は、できるだけ多くのマイルと交換するとコスパが上がりますよ。

おすすめのJALカード4選

JALの発行するクレジットカードは、普通カード、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナカードの4タイプに大別できます。

今回紹介しているのはJAL普通カードですが、そのなかでも機能や性質の異なるカードがあります。ここでは定番から特徴的なものまで、4種類の普通カードをセレクトしてみました。

①定番の「JALカード」

②「JALカード」ディズニー・デザイン

③「JALカード」Suica

④「JALカード」アメリカン・エキスプレス®・カード

基本的なサービスや機能は同じ部分も多いですが、カードごとにデザインや特典が違います。それではさっそく比較してみましょう。

【JALカードの種類①】定番の「JALカード」

【JALカードの種類①】定番の「JALカード」
画像:JALカード公式HP

基本的な機能を備えた定番カード。基本情報は先述のとおりで、初年度のみ年会費が無料。以降は2,200円かかります。国際ブランドはMastercard、Visa、JCBから選べます。

【JALカードの種類②】「JALカード」ディズニー・デザイン

【JALカードの種類②】「JALカード」ディズニー・デザイン
画像:JALカード公式HP ©Disney

パイロット姿のミッキーマウスがデザインされたかわいいカードです。基本的な機能は定番のJALカードと同じです。初年度のみ年会費が無料。以降は2,200円かかります。国際ブランドはJCBの固定となっています。

【JALカードの種類③】「JALカード」Suica

【JALカードの種類③】「JALカード」Suica
画像:JALカード公式HP

空港でも駅でもタッチ&ゴーができて便利な交通系IC機能を搭載したJALカードです。カード支払いをすると、マイルもしくはJRE POINTがたまります。

JALカードSuicaは初年度の年会費は無料。以降は2,200円かかります。国際ブランドはJCBの固定となっています。

移動に便利なだけでなく、JR東日本のみどりの窓口でのカード支払いやSuicaへのチャージなどで、1,000円につき、5ポイントのJRE POINTをためられます。

マイルはSuicaへのチャージにも使えます。1万マイル単位で交換でき、1万マイル=1万円チャージとなります。JRE POINTをSuicaのチャージに使った場合は、1JRE POINT=1円で1ポイント単位でチャージが可能。また、JRE POINTは 1,500JRE POINT=500マイルのレートでマイルに交換することもできます。

ただし「JALカード」Suicaは、Suica定期券としては利用できない点には注意しておきましょう。

【JALカードの種類④】「JALカード」アメリカン・エキスプレス®・カード

【JALカードの種類④】「JALカード」アメリカン・エキスプレス®・カード
画像:JALカード公式HP

年会費は6,600円。海外・国内旅行傷害保険は最高3,000万円の補償と、定番のJALカードの海外・国内旅行傷害保険、最高1,000万円よりも補償額が高額です。また、定番のJALカードにはついていない項目の補償もあります。

そのほか、定番のJALカードと異なり国内主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)ではアメリカン・エキスプレス専用の空港ラウンジサービスを使えます。定番のJALカードよりも年会費は高いですが、その分サービスが充実したハイスペックなクレジットカードといえます。

 

上記、4種類のJALカード以外にはマイルと同時に東急や小田急のポイントがためられるクレジットカードもあります。
自身の生活スタイルにフィットしたカードを探すことができれば、よりマイルもためやすくなりますよ。

JALカードでマイルをさらにお得にためる方法

JALカードでマイルをさらにお得にためる方法
画像:123RF

JALカードの特徴はつかめたでしょうか。フル活用するために、ここからさらにもう一歩踏み込んでみましょう!

多少の手間やお金がかかっても、使い方次第で元をとれちゃうツアープレミアムとJALマイレージモールを紹介します。各種キャンペーンのチェックもお忘れなく。

ツアープレミアムに入会してツアーでがっぽりマイルをゲット!

ツアープレミアムに入会してから、JALパッケージツアーや対象割引運賃でJALグループの国内外の飛行機を利用すると、通常のフライトマイルにツアープレミアムボーナスマイルが加算されるため、合計で区間マイルが100%たまります。

ツアープレミアムへの登録には年間2,200円が別途必要です。JALカード会員専用オンラインサービス「MyJALCARD」から申し込むことができます。

JALマイレージモールでマイルとポイントの二重取り!

JALマイレージモールを経由してAmazonや、楽天市場、Yahooショッピングなど300店舗以上の提携オンラインショップで買い物するだけで、ショップごとのポイントとマイルの二重取りが可能です。

JALマイレージモールは登録不要。ネットショッピングする際に、マイルをためたいJALカードに記載されている「JMBお得意様番号」と、事前に登録した「パスワード」を入力するだけでマイル&ポイントをゲットできます。またマイルアップキャンペーン中のショップを利用すると、さらにお得な買い物が楽しめます。

各種キャンペーンを利用しよう

2022年4月1日~6月30日まで開催されている入会キャンペーンでは、入会から2か月後までのカード利用と、入会後キャンペーン参加登録をしておけば、JALカードの場合最大1万4,500マイルがもらえます。

1つのキャンペーンが終了してしまっても、次のお得なキャンペーンが開催されることも多いので、お得な時期を狙ってJALカードへ入会するのがおすすめです。

入会キャンペーンだけでなく、カード利用キャンペーンなど会員向けのキャンペーンも行われています。

キャンペーン情報は、JALの公式HPで告知されているので、定期的に確認してみてくださいね。

JALカードでより能動的に! より戦略的にマイルをためよう!

JALカードでより能動的に! より戦略的にマイルをためよう!
画像:123RF

これまで説明してきたように、JALカードは自分の生活スタイルや、飛行機の利用予定をしっかり把握することでより多くのマイルをため、しっかり使い切ることが可能になります。ただ漫然とJALカードを持っているだけではもったいない! マイルを活用して、大幅な節約を目指しましょう。

こんな使い方も楽しい♪ JALカードだけのドキドキツアー

マイルを航空券に交換したいけれど、マイルがたらない…というときには、往復たった6,000マイルで利用できる「どこかにマイル」「どこかにマイル南の島」もおすすめです。行先の候補4つが予約時に提示され、どこになるかは申し込んでからのお楽しみ。ドキドキ感のある旅に出てみませんか。

JALカードアプリと一緒に使うともっと便利!

JALカードアプリを使うと、ためたマイルのチェックはもちろん、明細確認、特約店やクーポンの検索などスマホで一元管理できて便利です。会員限定キャンペーンの確認や応募もスムーズにできます。

 

JALの航空便を利用することが多い方や、マイルをためることを検討している方には、ぜひ持ってほしいJALカード。JALカードで日々コツコツマイルをためて、また楽しい旅に出られる日を待ちましょう♪

 

編集:まっぷるライフスタイル編集部
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JALカードQ&A

  • JALカードの年会費は?
    • 基本的に初年度は無料、次年度以降は2,200円です。ただし、国際ブランドにアメリカン・エキスプレスを選択した場合には初年度から6,600円必要です。
  • JALカードの申し込み資格は?
    • 高校生を除く18歳以上から。日本に生活基盤があり、日本国内での支払いが可能な方が対象です。
  • JALカードはどんな人におすすめ?
    • 普段使いにも良いですが、とくにJALの飛行機をよく利用する方におすすめです。
  • JALカードのポイントプログラムは?
    • ポイントではなく、JALマイルがたまります。
  • JALカードのマイル有効期間は?
    • マイルの使用期限は最大3年間です。
  • JALカードの入会特典は?
    • 入会搭乗ボーナスは1,000マイルです。
筆者
Wing

さまざまな分野のプロがそろっており、エリアやジャンルにこだわらず、幅広い記事を書きます。
「楽しくてわかりやすい記事」をお届けすることを目標に、日々新しいことにチャレンジしています。