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雨の日の自転車走行をレインコートで快適に!機能満載のレインコート10選 画像:123RF

MIHO-G

更新日:2022年5月25日

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雨の日の自転車走行をレインコートで快適に!機能満載のレインコート10選

雨の日の自転車走行を快適にしてくれる、おすすめのレインコートをご紹介!

日頃自転車を愛用している皆さん、雨が降った日はどうしていますか?
片手がふさがる傘では自転車に乗れず、徒歩に切り替えることも多いのではないでしょうか。
レインコートを着た時の蒸れや視界の悪さを気にする方も多いと思います。

しかし最近のレインコートは防水機能や蒸れを防ぐ機能が劇的に進化!
視界を確保する工夫を凝らしたものもたくさんあるのです!

そこで今回は、雨の日でも自転車走行を快適にしてくれるレインコートを厳選してご紹介。

まずは自転車向けレインコート選びのポイントからチェックしていきましょう!

自転車走行時におすすめのレインコートのタイプは大きく分けて二種類

自転車走行時におすすめのレインコートのタイプは大きく分けて二種類
画像:123RF

レインコートには、最近よく見かけるようになったポンチョタイプと、上下に分かれたセパレートタイプの2種類があります。

パッと羽織るだけで全身をすっぽり覆うレインポンチョはリュックなど荷物もカバーできてお手軽&便利。

セパレートタイプはボトムまで全身完全防備でき、バタバタしないので自転車が漕ぎやすいというメリットがあります。

軽い雨ならレインポンチョ、絶対に濡れたくない時はセパレートタイプ、と使い分けるのもアリでしょう。この記事では、自転車走行時におすすめのセパレートタイプのレインコートを紹介します!

自転車用のレインコートを選ぶときに注目すべき4つのポイント

自転車用のレインコートを選ぶときに注目すべき4つのポイント
画像:123RF

自転車に乗るときは前日から天気を気にするもの。雨の日は自転車移動をあきらめたり、ちょっと憂鬱。でも性能のいいレインコートを一着持っておけばそんなストレスから解放されますよ。

最近のレインコートは生地自体の性能に加えて付随する機能もどんどん新しくなっています。おすすめのレインコートをご紹介する前に、押さえておきたい機能についてチェックしましょう!

自転車用のレインコートを選ぶポイント1.一番大事なのはレインコートの「防水性」

自転車用のレインコートを選ぶポイント1.一番大事なのはレインコートの「防水性」

レインコートで最も大事な「防水性」。基本的には「耐水圧」で表現されています。

耐水圧の数字は、1cm四方の筒を生地に垂直に立てて水を注いだ時、生地から水が漏れない限界の水位をミリ単位で表します。

実際の雨の強さに対する耐水圧はおおよそ以下のとおりです。

 

耐水圧

用途

300mm

小雨程度ならOK

2,000mm

中くらいの雨でもOK

10,000mm 大雨でもOK
20,000mm 嵐でも大丈夫!

 

自転車に乗る場合は、座ったり膝を動かしたりと生地に圧力が加わるため、できるだけ耐水圧が高いものを選ぶと良いでしょう。

ただし防水性がいくら高くても、それだけでは内側が蒸れてしまいます。そこで様々な企業が「外側の水分を通さず内側の水分を放出する」という一見矛盾する機能を備えたハイテク生地を開発していますが、こうしたものは性能とともに価格も上昇傾向に。

自転車用のレインコートを選ぶポイント2.レインコートの内側が蒸れない「透湿性」

自転車用のレインコートを選ぶポイント2.レインコートの内側が蒸れない「透湿性」

レインコートを着て自転車をこぐと、汗をかいて蒸れてきますよね。内側にたまった汗などの水分を外側へと放出して蒸れを防ぐ能力が「透湿性」です。

通常「g(グラム)」で表現されていますが、これはその生地が1時間に放出してくれる汗の量を表していて、自転車の場合はなるべく高い数字のものが向いていると言えます。

※製品によっては生地による透湿性だけでなく、ベンチレーションなど通気の機能が設けてあるものもあります

自転車用のレインコートを選ぶポイント3.レインコートの生地加工、撥水と防水の違い

自転車用のレインコートを選ぶポイント3.レインコートの生地加工、撥水と防水の違い

レインコートの生地に水を通さないのが前述の「防水加工」。生地の表面にフッ素やシリコンなどをコーティングし、水を弾くようにするのが「撥水加工」です。

撥水加工のみを施した生地は、濡れた表面に圧力がかかると内部に水が染みてきてしまいます。軽い雨の時にしか使わないのであれば撥水加工だけでも十分ですが、洗濯や雨など、水に濡れる回数が増えるほど「防水」も「撥水」もその性能はだんだん落ちてくるもの。

定期的に防水スプレーなどによる補修・補強を心がけましょう。

自転車用のレインコートを選ぶポイント4.その他自転車に乗る際に気をつけたいレインコート機能

自転車用のレインコートを選ぶポイント4.その他自転車に乗る際に気をつけたいレインコート機能

レインコートを着て自転車に乗る場合には安全性の確保も大事!ということでその他のポイントを簡単にご紹介します。

視界の確保

フードを被った時、視界の確保ができるかどうかは重要なポイント。フードが頭にフィットするようにドローコードやベルクロで調整して視界を確保しましょう。調整機能も位置や方法が製品によって違いますので、よく確認して扱いやすいものを見つけてくださいね。

リフレクター

車などのライトを受けて光る反射生地・リフレクターも軽視してはいけません。背中やふくらはぎの部分にこのリフレクターが付いていれば安全確保に役立ちます。夜間に自転車で移動する機会の多い人には必須ともいえる機能です。

パンツの裾の調整

パンツの裾が自転車に巻き込まれないように、裾の部分を絞められるものがおすすめ。フードと同じく、こちらもドローコードのものとベルクロのものがあります。

 

最近のレインコートは各種調節機能がかなり充実しているので、少し大きめのサイズを買うのもポイントの一つです。自分の好みや着用するシチュエーション、自転車の使用頻度などに合わせて快適な一着を選び、安全な自転車走行に役立てましょう!

自転車走行にすすめレインコート10選

自転車走行にすすめレインコート10選
画像:123RF

それではいよいよおすすめのレインコートを紹介していきます。コスパはもちろん、雨の日でも快適に自転車に乗れるよう、機能的なレインコートを選定しました。

耐水圧、重量などの情報は素材やサイズによって違いうため、各商品の詳細ページでチェックしてください。

自転車走行にすすめレインコート1.ミズノ:ベルグテックEX ストームセイバVI

自転車走行にすすめレインコート1.ミズノ:ベルグテックEX ストームセイバVI
画像:Amazon

独自の3層構造生地でコストも抑えたハイスペックレインウエア

スポーツウエアのミズノが独自に開発した3層構造の生地「ベルグテックEX」は、30,000mmと高い耐水圧でありながら伸縮性にも優れているのが特徴。そのベルグテックEXでつくられたレインコートが今回ご紹介する「ストームセイバVI」です。

「天気の変わりやすい登山での使用」を目的としたアイテムのため、防水・透湿ともに自転車通勤・通学には十分すぎる機能を備えています。生地のスペックと着用感にこだわるならこの一着がイチオシ!

 

スペック

耐水圧

30,000mm

透湿性

16,000g

収納袋 あり
素材 【表地】ナイロン100%、【裏地】ポリエステル100%
価格 12,475円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート2.コロンビア:シンプソン サンクチュアリ II レインスーツ

自転車走行にすすめレインコート2.コロンビア:シンプソン サンクチュアリ II レインスーツ
画像:Amazon

アウトドアブランドならではの高品質レインコート

できればブランドにこだわりたいけれど、上下セットのものは少ないし、高性能なゴアテックスは高価すぎる……。そんな人にオススメなのがこちらのレインコート。

コロンビアが独自に開発した「オムニテック」は防水機能を備えながら激しい運動によるムレも抑え、かつ価格を抑えた優れた生地。今回の「シンプソン サンクチュアリ II」でももちろん採用されています。自転車用とうたっているわけではありませんが、フードの機能やベンチレーション、足首やウエスト、パンツの裾も調節可能で幅広く使える人気商品です!

 

スペック

耐水圧

記載なし

透湿性

記載なし

収納袋 なし
素材 ナイロン100%
価格 11,000円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート3.ウィンターチェリー:レインスーツ

自転車走行にすすめレインコート3.ウィンターチェリー:レインスーツ
画像:Amazon

東レの高性能素材を使用した快適なレインコート

東レ株式会社の高性能素材「エントラント®」を使用したレインコートです。耐水圧は大雨にも対応可能な15,000mmで、透湿性は6,000gと高めの数値。裏地はジャケット・パンツともに総メッシュで、気温の高い夏に自転車を漕いでもムレを感じさせません。クチコミを見てもその着心地の良さに高評価が集中!

日常使いもさることながら、登山やキャンプの時にも活躍してくれるアイテムですね。

 

スペック

耐水圧

15,000mm

透湿性

6,000g

収納袋 あり
素材 【表地】ナイロン100%(東レエントラント使用、耐久撥水:東レキューダス使用)、【裏地】ポリエステル100%(メッシュ)
価格 8,609円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート4.アエトニクス:リュックスーツ AX-95

自転車走行にすすめレインコート4.アエトニクス:リュックスーツ AX-95
画像:Amazon

フードの性能へのこだわりNo.1のレインコート

左右の視界が良好な回転フードに透明窓。ヘルメットの上からでもOKで、そのうえサイズの調整も取り外しも可能とフード部分へのこだわりがすごいレインコート

さらに背中はリュック対応、胸にはベンチレーションも備えつつ耐水圧は10,000mm、透湿性は5,000g。1万円以下でここまで自転車に特化した機能を備えるレインコートは見つからないかも!

顔を絶対濡らしたくない人には、別売りのレインバイザーがおすすめ。UVカットもできるすぐれものですよ。

 

スペック

耐水圧

10,000mm

透湿性

5,000g

収納袋 あり
素材 ポリエステル100%
価格 8,200円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート5.弘進ゴム:ジャイアントキリングスーツ GK-118

自転車走行にすすめレインコート5.弘進ゴム:ジャイアントキリングスーツ GK-118
画像:Amazon

視界180度!リュックOK!これぞ自転車のためのレインウエア

何と言っても特許取得の回転RXフードが目を引く、視界バッチリのレインコートです。もちろん透湿性や耐水圧もきちんと確保。背中のファスナーを広げればリュックもすっぽり覆える上、パンツはスカートでも着脱しやすいよう大きく開くサイドファスナー付き!

ポケットには雨の侵入を防ぐ止水ファスナーを使用するなど、自転車乗りが欲しい機能を盛り込んだ一着ですね。

切り替え部分のパイピングと背中のデザインにはリフレクターを使用しているため、夜間走行も安心のレインコートです。

 

スペック

耐水圧

10,000mm

透湿性

5,000g

収納袋 あり
素材 【表地】ポリエステル100%、PUラミネート、表面撥水、【裏地】ポリエステル100%(メッシュ)
価格 5,630円(Amazon)

 

自転車走行にすすめレインコート6.ロゴス(LIPNER):レインウェア アディ

自転車走行にすすめレインコート6.ロゴス(LIPNER):レインウェア アディ
画像:Amazon

360度視界を確保する透明フード付属のレインコート

アウトドア用品で有名なLOGOSの姉妹ブランド、リプナーのレインコートです。

リュック対応、透明フードによる広い視界の確保に加えて、裾の巻き上げ、フード、ジャケットとパンツの腰まわり、手元などなど、あらゆるところにアジャストコードを搭載。ぴったりサイズでスタイリッシュに着用することができます。

リフレクターや裏側に雨が侵入しない止水構造のフロントファスナーなど、普段から自転車に乗る人にとって嬉しい機能もいっぱい!

耐水圧や透湿性の数値表記はないものの、クチコミでの評判も上々の一着です。

 

スペック

耐水圧

記載なし

透湿性

記載なし

収納袋 なし
素材 【表地】ポリエステル100%(PVCコーティング)、【裏地】ポリエステル100%(メッシュ)
価格 5,436円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート7.ドキュメント:7572 4WAYストレッチレインスーツ

自転車走行にすすめレインコート7.ドキュメント:7572 4WAYストレッチレインスーツ
画像:Amazon

ストレッチ素材で自転車運転時の負担が少ないレインコート

四方向に伸びるストレッチ素材を採用しているため、自転車をこぐ時の負担になりにくいのが一番の特長のストレッチレインコート。ジッパーは雨が入ってこない止水ファスナー、リフレクターもバッチリ装着されている安心な一着。

注目ポイントはお尻に「縫い目」がないこと!水が侵入しやすい縫い目を廃したデザインは、防水性が高まるだけでなく、サドルに座った時の動きやすさも重視したもの。ユーザーのことを考えて作られたレインコートです。

 

スペック

耐水圧

10,000mm

透湿性

10,000g

収納袋 なし
素材 【表地】ポリエステル100%(TPUラミネート)、【裏地】ポリエステル100%(メッシュ)
価格 4,690円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート8.マック:デュアルワン AS-8000

自転車走行にすすめレインコート8.マック:デュアルワン AS-8000
画像:Amazon

バイクシーンでも使える機能満載!クチコミ高評価のレインコート

前かがみになっても腰がカバーできるサイクルカット、フロントファスナーのダブルフラップ、防水・撥水、リフレクターに各部の調節などなど、自転車やバイクに特化した機能を追求しているレインコートです。

透湿性についての記載がないためムレがやや心配ですが、この点は背面ベンチレーションと総裏マイクロメッシュでカバー!

パンツの裾が、靴をカバーするアーチ型になっているのも高ポイントですね。

 

スペック

耐水圧

10,000mm

透湿性

記載なし

収納袋 あり
素材 ポリエステル100%
価格 4,653円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート9.ピラルク:レインシェイカー

自転車走行にすすめレインコート9.ピラルク:レインシェイカー
画像:Amazon

クラウドファンディングで生まれた革新的レインコート

独自に開発された回転フードの構造+透明バイザーのシステムによって、顔が濡れずに視界をきちんと確保できるレインコートです。

耐水圧10,000mmで透湿性5,000g、裏地はべたつかないメッシュ生地を使用。フロントジッパーには水の侵入を防いでくれる止水ファスナーを採用しているため、雨の日も快適に過ごせる一着となっています。

パンツの裾や袖口にアジャスト機能があり、男女兼用で使える万能選手。収納袋が付いていないのが少々残念な部分かもしれません。

 

スペック

耐水圧

10,000mm

透湿性

5,000g

収納袋 なし
素材 【表地】ポリエステル100%(TPUラミネート)、【裏地】ポリエステル100%(メッシュ)
価格 4,091円(Lサイズ)

 

自転車走行にすすめレインコート10.オカモト:透湿耐水レインスーツ

自転車走行にすすめレインコート10.オカモト:透湿耐水レインスーツ
画像:Amazon

3,000円台で耐水圧10,000mm!コスパ最良のレインコート

透湿性5,000g、耐水圧10,000mmとアウトドアブランドのレインコートに匹敵するスペックながら、価格の安さも実現しているコスパにすぐれたレインコート

リフレクターも付いていて、袖や裾のアジャストには使いやすい工夫が凝らされています。フロントジッパーはダブルフラップで水の浸入を防ぎ、背中にはベンチレーションあり。

耐久性の面でやや不安は残りますが、安くて気軽に使えてこのスペック。他にはないレインコートだと断言できます!

 

スペック

耐水圧

10,000mm

透湿性

5,000g

収納袋 なし
素材 【表地】ポリエステル100%(PUコーティング)、【裏地】ポリエステル100%(メッシュ)
価格 3,278円(Lサイズ)

 

雨でも快適に自転車に乗れるレインコートを手に入れよう

雨でも快適に自転車に乗れるレインコートを手に入れよう
画像:123RF

さて、ご紹介した雨の自転車走行するときにおすすめのレインコートはいかがでしたか?

五月雨、時雨、にわか雨、夕立、通り雨、天気雨……日本には雨にまつわる数多くの表現があります。それだけ雨が多いということなので、快適かつ安全に自転車に乗るためにも、やっぱりレインコートは備えておきたいですね。

なお、防水や撥水などの生地加工は、取り扱いによっては劣化しやすいもの。製品のタグをよく読んで洗濯方法などの取り扱いをきちんとチェックしましょう!

※掲載金額は取材時の価格となります

 

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編集:まっぷるライフスタイル編集部
旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
日用品からコスメ、ベビー用品、音楽、DIY用品など、ジャンルという壁を作らず、目利き力のある編集者がおすすめアイテムをセレクトします。
何を買えばよいかわからないを無くすことをモットーに、皆さんの生活が豊かになるアイテム選びのお手伝いができるコンテンツを日々制作しています。
筆者
MIHO-G

古典落語や歌舞伎、文楽にお神輿と日本の伝統文化が大好きだけど、お酒も音楽も同じくらい愛するX世代。
楽しいことならなんでも興味津々。あらゆることに首を突っ込める、という理由で編集の仕事を長らく続けています。
これからもジャンルを問わずどんどん首を突っ込んで、面白おかしく紹介していきたいと思っています!