フリーワード検索

トップ > ライフスタイル >  自動車・バイク >

車の擦り傷を自分で修理する方法を解説!実際に擦り傷の修理にチャレンジ

はるな

更新日:2022年5月25日

この記事をシェアしよう!

車の擦り傷を自分で修理する方法を解説!実際に擦り傷の修理にチャレンジ

今回は車についてしまった擦り傷の修理にチャレンジします!
皆さんはご自分で車の擦り傷を修理することができますか?

ちょっとした擦り傷などは簡単に消すことができるので、自分で擦り傷を修理できれば余計な出費もかかりません。

最近ではさまざまな種類の傷消し剤が市販されています。
傷消し剤の種類や違い、消し方などを今回はご紹介したいと思います。

実際に車の擦り傷の修理に挑戦してみて気付いたポイントをお伝えするので、皆さんが擦り傷を修理する時の参考にしてください!

車の擦り傷を自分で修理するベストな方法は?

車の擦り傷を自分で修理するベストな方法は?

車の擦り傷を自分で修理する方法は複数あります。

主な傷消し剤は、コンパウンド、ワックス、タッチペン、スプレー、パテなどがあります。コンパウンドやワックスであれば、専門知識がない人でも比較的きれいに仕上げることができます。

タッチペン、スプレー、パテはやや難易度が高め。きれいに仕上げられる人は少ないので注意が必要です。

車の擦り傷の修理初心者の方は、まずはコンパウンドやワックスからはじめるのがおすすめですよ。

また傷の深さによって自分で修理する難易度は高くなっていきます。深い傷を自分で修理するとなるときれいに仕上げることが難しいというのが現実。

擦り傷が深い場合は車の板金屋さんなど専門業者に依頼するほうが無難です。

主な車の傷消し剤

傷消し剤 難易度

コンパウンド

初心者向け

ワックス

初心者向け

タッチペン

上級者向け

スプレー

上級者向け

パテ

上級者向け

車の擦り傷の修理で使用した道具

車の擦り傷の修理で使用した道具

今回は初めての車の擦り傷修理にチャレンジ。本当に自分だけで擦り傷を修理することができるのか不安でいっぱいです。

擦り傷を修理する方法はいろいろありますが、今回は初心者でも失敗するリスクが少ないコンパウンドを使用した車の擦り傷消しを行います。

車の擦り傷を修理するために準備した道具は3種類あります。

車の擦り傷の修理に必要な道具1. コンパウンド(傷消し剤)

車の擦り傷の修理に必要な道具1. コンパウンド(傷消し剤)

コンパウンドは、車の表面を削って傷を目立たなくする研磨タイプの傷消し剤です。チューブ状や液体、シートタイプなどがあり、それぞれに粒子の粗さが異なります。

今回、用意したのは「細目」「中細」「極細」と、研磨力の異なる3種類のチューブタイプのコンパウンドがセットになったもの。

こちらの3種類がセットになったコンパウンドを使って、車の擦り傷を消していきます!

コンパウンドトライアルセット 25gx3種

車の擦り傷の修理に必要な道具2. 乾いたきれいなタオル

車の擦り傷の修理に必要な道具2. 乾いたきれいなタオル

コンパウンドはタオルに付けて使用します。乾いたきれいなタオルを用意しましょう。コンパウンドを付けて磨き、コンパウンドの拭き取りにも使用します。

マイクロファイバー クリーニングクロス

画像:Amazon

車の擦り傷の修理スタート!実際に自分で車の擦り傷の修理に挑戦!

車の擦り傷の修理スタート!実際に自分で車の擦り傷の修理に挑戦!

それでは車の擦り傷の修理にチャレンジします!今回はコンパウンドを使用して擦り傷を消します。

コンパウンドで磨くだけで擦り傷が消えるのか半信半疑ですが何事もまずは挑戦。作業をしていて気付いた点をしっかりお伝えするので、車の擦り傷修理が初めての方はぜひチェックしてください。

今回はこの車の擦り傷を修理します!

これくらいの擦り傷ならコンパウンドと呼ばれる研磨タイプの傷消し剤を使って修理できるようです。

車の擦り傷の修理方法を動画で知りたい方はこちらから!

文章では伝わりにくいポイントも動画ならしっかりわかりますよ。記事の最後にも同じ動画を視聴できるようにしているので、記事を読んでから動画をチェックしてもらえるとより分かりやすいと思います!

車の擦り傷の修理の方法と手順1.擦り傷の周りの汚れを落とす

車の擦り傷の修理の方法と手順1.擦り傷の周りの汚れを落とす

コンパウンドで磨く前に、車の擦り傷の周辺の汚れを落としましょう。汚れを落とす際はきれいなタオルを使用してください。

力を入れすぎたりすると傷を増やしてしまう可能性もあるので軽く拭き上げます。

車の擦り傷の修理の方法と手順2.コンパウンド「極細」で磨く

車の擦り傷の修理の方法と手順2.コンパウンド「極細」で磨く

今回用意したコンパウンドは3種類。「極細」「中細」「細目」になります。「極細」の粒子が一番細かく、「細目」は一番粒子が粗いコンパウンド。「中細」は「極細」と「細目」の中間の粗さです。

まずは乾いたきれいなタオルに「極細」を取り、車の傷を磨いていきます。磨き方で注意したいポイントは、直線的にタオルを動かす点。

円を描くように磨いてしまうとムラがでてしまうので、横に直線的に動かす、縦に直線的に動かすよう、とにかく直線的にタオルを動かすことを心がけましょう。

「極細」のコンパウンドで磨いたら、乾いたタオルのきれいな部分で拭き取ってください。

しっかりと磨きましたが、これだけでは車の傷は消えていないようです。

車の擦り傷の修理の方法と手順3.コンパウンド「中細」で磨く

車の擦り傷の修理の方法と手順3.コンパウンド「中細」で磨く

次は「中細」のコンパウンドで磨き車の擦り傷を修理していきます。「極細」で磨いた時と同様に、直線的にタオルを動かすように磨いていきましょう。

「中細」のコンパウンドで磨いていくと、少しだけ車の擦り傷が目立たなくなってきたような気がします。

磨いた後は、乾いたタオルのきれいな部分で拭き取ります。「極細」のコンパウンドで車の擦り傷を磨いた時に比べ、少しだけ傷が薄くなってきたのが実感できます。

車の擦り傷の修理の方法と手順4.コンパウンド「細目」で磨く

車の擦り傷の修理の方法と手順4.コンパウンド「細目」で磨く

「極細」から「中細」と磨いた後は、「細目」のコンパウンドで車の擦り傷を磨きます。「細目」も磨き方は今までと同様、直線的な動きで磨いていきます。

今までの「極細」と「中細」に比べると目に見えて車の擦り傷が消えていきます。どんどん車の擦り傷が消えていくのでテンションが上がります!

タオルで拭き取ると、もう車の擦り傷はほとんど見えなくなりました。

車の擦り傷の修理の方法と手順5.「中細」と「極細」で仕上げる

車の擦り傷の修理の方法と手順5.「中細」と「極細」で仕上げる

「極細」から磨き始め「細目」まで磨いたら、次は「中細」に戻ります。「中細」で磨いた後、最後は「極細」で仕上げます。

なぜこのような手順で磨いていくかというと、粒子の細かいコンパウンドから磨いていくことで車のボディへの負担を少なくすることが目的。車の擦り傷を消すために磨いているのに余計な傷が増えてしまうのは嫌ですもんね!

ご覧のとおり、コンパウンドで磨き終えた後は車の擦り傷がきれいに見えなくなりました。自分で磨いたとは思えないほどピカピカの状態です!

車の擦り傷の修理!きれいに傷を消すことができました!

車の擦り傷の修理!きれいに傷を消すことができました!

はじめて車の擦り傷を修理しましたが、きれいに擦り傷を消すことができました。

今回挑戦して感じたことは、とても簡単だったこと!難しいことや、神経を使う必要もなく黙々と磨くだけでした。

ただ、ものすごく手がつかれます。作業時間は30分くらい、ずっとコンパウンドで磨き続けるのでその点は大変でした。

軽い車の擦り傷であれば自分で修理をすることで、車の知識や仕組みを学ぶことができるのでおすすめです!

これからもメンテナンスや修理などにどんどんチャレンジしていきます。ぜひ、皆さんも一緒に挑戦してみてください!

車の擦り傷の修理方法を動画で知りたい方はこちらから!

記事を読んでもわかりにくい点があれば、ぜひ動画をチェックしてください!

実際に車の擦り傷を修理している動画をチェックすると、より理解が深まりますよ。

 

編集:まっぷるライフスタイル編集部
旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
日用品からコスメ、ベビー用品、音楽、DIY用品など、ジャンルという壁を作らず、目利き力のある編集者がおすすめアイテムをセレクトします。
何を買えばよいかわからないを無くすことをモットーに、皆さんの生活が豊かになるアイテム選びのお手伝いができるコンテンツを日々制作しています。
筆者
はるな

趣味はドライブ!いろいろなところに旅行しています。大切な愛車を自分でもメンテナンスできるようになりたい!ということで、車のタイヤ交換や修理などにチャレンジ。
まだまだ分からないことだらけですが奮闘中。工具や車の仕組みについて楽しく学びレポートしていきます!