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壁掛けスピーカー10選!スピーカーをインテリアの一つとして楽しもう! 画像提供:「Chinnachart Martmoh」©123RF.COM

まっぷるライフスタイル編集部

更新日:2022年5月20日

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壁掛けスピーカー10選!スピーカーをインテリアの一つとして楽しもう!

テレビ番組や音楽、映画の音声をより高音質に楽しむのに必要不可欠なスピーカー。
しかし、本格的なスピーカーになればなるほど大きく、重くなってしまい部屋に置くのも一苦労。

そんな人におすすめしたいのが壁掛けスピーカーです。置き型のスピーカーとは異なり、壁に設置するので部屋が狭くなってしまうこともありません。

今回は、場所をとらずに高音質で音楽が再生できる壁掛けスピーカーを選ぶうえで押さえておきたいポイントと、価格帯ごとにおすすめのアイテムを合わせてご紹介していきます。

壁掛けスピーカーを選ぶ上で重要なポイントを解説!

壁掛けスピーカーを選ぶ上で重要なポイントを解説!
画像提供:「magraphics」©123RF.COM

●スピーカーのワット数(アンプ出力)と給電方式について
スピーカー(アクティブスピーカー)の性能を判断するポイントとして「ワット数(アンプ出力)」と呼ばれるものがあります。

これは電球や電化製品と同じように電気の使用量を表し、スピーカーのスペックで記載されているのは音の大きさを表しています。つまり、ワット数が大きいスピーカーほど大きな音量を出すことができます。

ただし、注意しなければならないのはW数が高い=高音質というわけではないということです。あくまでW数は音を出すことができるパワーの大きさであり、車でいう馬力のようなものです。用途に合わせた使い方や使用する環境に合わせることが重要です。

また、アンプが内蔵されていないスピーカー(パッシブスピーカー)については、スピーカーとつなぐアンプから入力できるワット数の平均を表す「RMS」や連続して入力し続けるとスピーカーが壊れるワット数の「PGM」、一瞬でも入力するとスピーカーが壊れるワット数「PEAK」がスペックとして表記されています。

パッシブスピーカーとテレビなどを直接つなげることはできないことがあります。その際はテレビ用のアンプが必要になるので注意が必要です。スピーカーを動かす給電方式や接続方式は購入前にチェックしておきましょう。

●スピーカーの周波数特性について
圧周波数特性とは、スピーカーの再生周波数帯域を示す数値のことです。
つまり、そのスピーカーが再生できる低音域から高音域までを表わし、Hz(ヘルツ)からKHz(キロヘルツ)というように表記されます。

一般的に人が聞こえる周波数は低い音で20Hz、高い音で20kHzくらいまでと言われています。音楽では150Hz以下を低音、150Hz~4kHzを中音、4kHz以上を高音に区別しています。

●壁掛けスピーカーの設置方法について
壁掛けスピーカーは、「壁掛け専用」や「据え置き兼用」などいくつかの使用タイプがあり、スピーカーの性能や価格が希望にピッタリなものであっても部屋で使えない場合もあります。壁掛けスピーカーを導入するのであれば、設置環境の確認をあらかじめしておきましょう。

特に壁掛けスピーカーは、壁の構造をチェックしておくのが重要です。壁の強度が足りない場合や壁に穴を開けるのが難しい賃貸であれば別途に用具を準備する必要があります。

 それでは4つの価格帯ごとにおすすめの壁掛けスピーカーをご紹介します。

入門におすすめ!10000円台で買える壁掛けスピーカー

確かなサウンドと堅牢なボディの壁掛けスピーカー「Behringer/1C-BK」

確かなサウンドと堅牢なボディの壁掛けスピーカー「Behringer/1C-BK」
(画像:Amazon)

▽値段
10780円(税込)

様々な出力機器を取り扱う大手メーカーの、コンパクトで壁掛けにすることも可能なパッシブスピーカー。パワフルな5.5インチウーファーと0.5インチツイーターの2WAY構成による、歪みの少ない音質が魅力的です。また、高精度な位相最適化クロスオーバーを内蔵しているため、ピュアなサウンドも味わうことができます。

編集者のおすすめポイント
自動オーバーロードプロテクション機能により、突然の高出力からツイーター(高音用スピーカー)を保護することもできる壁掛けスピーカーです。

▼スペック
サイズ/352×272×194(mm)
出力ワット数/50W
周波数特性/60Hz~23kHz
接続方法/スピーカーケーブル
給電方法/なし

どんなところにもマッチするデザインが魅力の壁掛けスピーカー「YAMAHA/NS-AW392」

どんなところにもマッチするデザインが魅力の壁掛けスピーカー「YAMAHA/NS-AW392」
(画像:Amazon)

▽値段
16364円(税込)

楽器から発電機までを手がけるYAMAHAの、2WAY型サーフェスマウント壁掛けスピーカー。デザイン性の高い設計はどんなスペースにも溶け込め、天井や壁につけた状態でも角度を調整しやすい構造となっています。また、雨程度を想定したIPX3の防水性能と耐紫外線性能を備えているため、設置する場所を問わず高音質を楽しむことができます。

編集者のおすすめポイント
スピーカー中央のロゴは回転でき、縦横を選ばず容易に取り付けることができます。

▼スペック
サイズ/170×273×136(mm)
出力ワット数/120W
周波数特性/80Hz~25kHz
接続方法/スクリューターミナル(Y型プラグ、バナナプラグなど対応)
給電方法/なし

性能もコスパも申し分なし!20000円台の壁掛けスピーカー

中庭仕様で作られた丈夫な壁掛けスピーカー「‎Herdio/HOS-501W」

中庭仕様で作られた丈夫な壁掛けスピーカー「‎Herdio/HOS-501W」
(画像:Amazon)

▽値段
22805円(税込)

5.25インチのウーファーと1.0インチのドームツイーターによる2WAY構造のパッシブスピーカー。最大120度の角度調整が可能で、縦でも横でも設置場所を問わないスイベルブラケットを採用しています。中庭仕様で作られているため、防水性はもちろん紫外線への耐性も兼ね備えており、どんな場所でも音楽を楽しむことができます。

編集者のおすすめポイント
ワンクリックでスピーカーを固定することができるマウントを採用しているので、だれでも簡単に設置することもできる壁掛けスピーカーです。

▼スペック
サイズ/243×185×167(mm)
出力ワット数/200W
周波数特性/120Hz~20kHz
接続方法/スピーカーケーブル
給電方法/電源コード

インテリアの一つになるお洒落な壁掛けスピーカー「Tivoli Audio/MODEL SUB」

インテリアの一つになるお洒落な壁掛けスピーカー「Tivoli Audio/MODEL SUB」
(画像:Amazon)

▽値段
26400円(税込)

アメリカ合衆国に本社を置くスピーカーを主とした音響機器開発製造企業「Tivoli Audio」が手掛けるウーハー壁掛けスピーカー。アクティヴドライバーと二つのパッシブサブウーファーによりコンパクトながら力強い低音が特徴です。グレーのスピーカーグリルに温かみのあるウォルナットを組み合わせたボディで北欧の家具のような上品な見た目もおすすめの壁掛けスピーカーです。

編集者のおすすめポイント
Wi-Fi接続用の専用アプリを使用する事で、ワイヤレスで好きな音楽を再生することも出来るのが魅力の壁掛けスピーカーです!

▼スペック
サイズ/320×89×230(mm)
出力ワット数/非公開
周波数特性/非公開
接続方法/3.5mmのピンプラグ・‎Wi-Fi
給電方法/ACアダプター

人気モデルが集まる!30000円台の壁掛けスピーカー

音響性能とカスタムのしやすさが売りの壁掛けスピーカー「JBL/Studio2 6IW」

音響性能とカスタムのしやすさが売りの壁掛けスピーカー「JBL/Studio2 6IW」
(画像:Amazon)

▽値段
32670円(税込)

プロ機器の性能を持った家庭用スピーカーの製造を手掛ける、「JBL」の壁埋め込み式パッシブ壁掛けスピーカー。特許取得の「高解像度イメージング(HDI)ウェーブガイド」により、部屋全体へ響き渡るような没入感のあるサウンドを再現することができます。また、最大で6センチほどの壁であれば取り付けられることが可能です。

編集者のおすすめポイント
磁器グリルは塗装することができるため、空間に合ったカラーやデザインにすることができます。こだわりのある上級者さんへもおすすめの壁掛けスピーカーです。

▼スペック
サイズ/276×212×51(mm)
出力ワット数/80W
周波数特性/38Hz~20kHz
接続方法/スピーカーケーブル
給電方法/なし

幅広い用途で活躍できるマルチタイプの壁掛けスピーカー「JBL /Control 23-1」

幅広い用途で活躍できるマルチタイプの壁掛けスピーカー「JBL /Control 23-1」
(画像:楽天)

▽値段
35200円(税込)

先ほど紹介した音響機器メーカー「JBL」、その定番モデルのパッシブスピーカーをリニューアルしたバージョンの壁掛けスピーカー。より自然な音質を出せるようチューニングし、また耐熱性に優れた素材をコーンに使用することで大音量の連続再生も可能です。標準でトランスも内蔵しているので、ロー/ハイ・インピーダンス両方に対応できます。

編集者のおすすめポイント
コーンには湿気に強い独自のウェザーエッジ、グリルには錆に強い亜鉛メッキを採用しているので、以前よりも様々な状況で使用できるようにパワーアップした壁掛けスピーカーです。

▼スペック
サイズ/141×200×120(mm)
出力ワット数/100W
周波数特性/70Hz~20kHz
接続方法/ターミナルストリップ
給電方法/なし

どんな空間にも適する音質を提供できる壁掛けスピーカー「BOSE/FREESPACE FS2SE」

どんな空間にも適する音質を提供できる壁掛けスピーカー「BOSE/FREESPACE FS2SE」
(画像:Amazon)

▽値段
35475円(税込)

一般向けだけでなく、自動車会社や軍の音響機器も手掛ける大手メーカー「BOSE」のパッシブスピーカー。2.25インチのフルレンジトランスデューサーによる、クリアで滑らかな音声を味わうことができます。別売の取り付けオプションと組み合わせることで、どんな空間や施設にもなじむように設置することができるのもおすすめ。

編集者のおすすめポイント
IP33の防水・防塵性や安全規格に乗っ取った性能を装備しており、個人だけでなく企業でも安心して使うことができる壁掛けスピーカーです。

▼スペック
サイズ/182×114×113(mm)
出力ワット数/80W
周波数特性/83Hz~19kHz
接続方法/ユーロブロック6ピンコネクター
給電方法/なし

イギリスならではのデザインが光る壁掛けスピーカー「TANNOY/DVS4」

イギリスならではのデザインが光る壁掛けスピーカー「TANNOY/DVS4」
(画像:楽天)

▽値段
35420円(税込)

様々な音響機器を取り扱うイギリスの大手スピーカーメーカー「TANNOY」が手掛けるパッシブ壁掛けスピーカー。フルレンジで高音質を楽しめるサーフェイスマウントラウドスピーカーと、耐久性に優れた素材らを採用した4インチドライバーが特徴です。最大110度まで調節できるコの字型のマウントは、設置後の微調節にも便利です。

編集者のおすすめポイント
あらゆる用途に対応できるよう全体をセミマット塗装で仕上げており、埃の侵入を防ぐメッシュグリルを採用している壁掛けスピーカーです。

▼スペック
サイズ/277×170×166(mm)
出力ワット数/80W
周波数特性/60Hz~30kHz
接続方法/ 4ピン着脱可能ターミナル・ブロック
給電方法/なし

音にこだわり抜く!40000円以上の壁掛けスピーカー

部屋のイメージに合わせて選べる2色のカラーが魅力の壁掛けスピーカー「YAMAHA/VXC8W」

部屋のイメージに合わせて選べる2色のカラーが魅力の壁掛けスピーカー「YAMAHA/VXC8W」
(画像:楽天)

▽値段
44220円(税込)

空間にとけこむデザインで人気のYAMAHAのシーリングスピーカーVXCシリーズ。定番のブラックと壁の色にも合わせやすいホワイトの2色のカラーバリエーションがある壁掛けスピーカーです。低域に20cmウーファー、高域に2.5cmドームツイーターのドライバーにより、豊かな低音と心地よい音楽再生が楽しめ、幅広いジャンルの音楽に対応しています。

編集者のおすすめポイント
同じくYAMAHAのサブウーファーVXS10Sシリーズとも相性が良いので、より低音を際立出せたい人は合わせて使うのもおすすめです!

▼スペック
サイズ/Ø325×259(mm)
出力ワット数/90W
周波数特性/55Hz~20kHz
接続方法/ユーロブロック4ピンコネクター
給電方法/なし

半世紀以上の歴史がある老舗メーカーの壁掛けスピーカー「KEF/T301」

半世紀以上の歴史がある老舗メーカーの壁掛けスピーカー「KEF/T301」
(画像:Amazon)

▽値段
88899円(税込)

最後にご紹介する壁掛けスピーカーは1961年創業、故郷のイギリスを拠点に画期的な技術とデザイン性で欧州を中心に高い人気を誇るスピーカーメーカー「KEF」の一品。原音に忠実であることにこだわるこのメーカーのHiFi スピーカーは、厚さわずか3.5cmでありながらそれを感じさせないパンチある迫力サウンドを響かせます。歪のない澄んだ高音域となめらかな低音はハイエンドスピーカーの名に恥じない効き心地です。

編集者のおすすめポイント
音響バランスを自動的に調整してくれるKEF 独自の「Selecta-mount」システムが壁掛けやスタンドでも部屋中に響く最良の音を実現してくれます

▼スペック
サイズ/600×140×35(mm)
出力ワット数/150W
周波数特性/80Hz~30kHz
接続方法/スピーカーケーブル
給電方法/なし

インテリアの中心にもなる壁掛けスピーカーを上手に選ぼう!

テレビ番組や音楽、映画の音声をより高音質に楽しめる壁掛けスピーカーは、部屋の限られたスペースを有効に使えるだけでなく、置き型のスピーカーより高い位置に置けるため、音が上から降ってくるような臨場感のあるサウンドが楽しめます。

一方で、壁に設置するため取り付けが手間であったり、設置場所を変えるのが大変な面もあります。見た目はもちろん、性能や設置場所もよく考えた上でお気に入りの一台を選びましょう。

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