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新年最初のおでかけはここ! おすすめ初詣・初日の出スポット

増上寺(東京都)

東京タワーの正面に建つ、浄土宗の七大本山の一つ

増上寺(東京都)

東京でも指折りの巨刹で、都心に残る貴重な緑地の中に数多くの伽藍や塔頭が点在している。御本尊は阿弥陀如来像。明徳4(1393)年、酉誉聖聡上人(ゆうよしょうそうしょうにん)によって現在の千代田区紀尾井町に創建された。
慶長3(1598)年、江戸城の拡張のために現在地に移って徳川家の菩提寺として栄えた。かつては常時3000名の僧侶が修学する大寺院だったという。
元日0:00に一番鐘が鳴り、正月初祈願が始まる。

所在地:東京都港区芝公園4-7-35

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気多大社(石川県)

利家とまつが信仰した縁結びで知られる歴史ある神社

気多大社(石川県)

「気多大社」の名のとおり、多くの「氣」が集まる神社。海を見下ろす高台には国指定重要文化財の本殿や神門などが建ち並ぶ。社殿背後にある天然記念物の気多大社社叢は「入らずの森」と呼ばれる聖域。
本殿には、試練を乗り越えて恋を成就させたという大国主神が祀られ、縁結びの神社として知られる。「入らずの森氣の葉祭」は、年に一度宮司が入らずの森に入り、森から神聖な氣を頂いて氣を一新し、厄除けと運気上昇を行うものである。
三が日の人出は約20万人。北陸地方屈指の大社に遠方からも多くの人々が参拝に訪れる。

所在地:石川県羽咋市寺家町ク1-1

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善光寺(長野県)

「牛にひかれて善光寺参り」で全国的に有名な大寺院

善光寺(長野県)

写真提供:善光寺

「一生に一度はお参りしないと極楽に行けない」といわれ、全国から多くの参拝者が訪れる。創建以来約1400年、源頼朝や武田信玄、徳川家康など時の権力者からも篤い信仰を集めてきた。
御本尊は、一光三尊阿弥陀如来。現在の本堂は、元禄16(1703)年に徳川幕府が松代藩に命じ工事を開始、宝永4(1707)年に完成したもの。江戸時代中期を代表する寺院建築として国宝に指定されている。
大晦日には除夜の鐘、元旦の1:00から全山僧侶による新年最初の法要・朝拝式(ちょうはいしき)を執行する。

所在地:長野県長野市大字長野元善町491-イ

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熱田神宮(愛知県)

創祀1900年を迎えた由緒あるお宮

熱田神宮(愛知県)

ご神体の草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)がお祀りされてから、平成25(2013)年に1900年をむかえた。約19万平方メートルもの境内には、本宮や別宮に、8つの摂社と19の末社が鎮座する。
主な祭典・神事だけでも1年間に70度以上あり、5月4日の「酔笑人(えようど)神事」など特殊な神事も行われ、1年を通じて多くの参拝者が訪れる。
年末年始は、12月31日15:00に大祓、明けて1月1日5:00には歳旦祭、5日は0:00から商売繁盛・家内安全の「初えびす」が行われ、にぎわいをみせる。

所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1

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伏見稲荷大社(京都府)

全国で3万社を超える稲荷神社の総本宮

伏見稲荷大社(京都府)

朱塗りの楼門は、天正17(1589)年に豊臣秀吉が寄進したと伝えられている。重要文化財の本殿は明応8(1499)年に再興された檜皮葺きの建造物。
年末年始の行事としては、まず12月31日15:00から罪穢れを祓って清々しく新年を迎えようとする行事である大祓式が斎行される。続いて稲荷大神のご守護により無事1年間を過ごし得たことに感謝する除夜祭が行われ、新年を迎える。1月1日6:00からは、本殿で新年を寿ぎ国家の安泰と1年の無事平穏を祈る歳旦祭が行われる。

所在地:京都府京都市伏見区深草藪之内町68

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筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

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