カメラマン☆Hoshiの今月の一枚

読者のみなさん、
はじめまして!

まっぷる編集部カメラマン☆Hoshiです。コロナ禍ではみなさんと同様に動けない時期が続きましたが、今は取材に飛び回る毎日が戻ってきています。こうやってまた、旅行計画のお手伝いができることをうれしく思います!

まっぷるの取材では、全国各地、海外へも行きます。春は桜や花畑、夏は離島の海、秋は紅葉、冬には流氷、ご当地の名所や自然の絶景のほかには、美味しいほうの絶景や人気のお店、動物たちも!

ショーウィンドウだっていい雰囲気に

手仕事風景や

美味しそうなメニューも

映えるショットも
任せて!

ネコさんをはじめ動物も得意です。

ときにはこんな風景も!

前もって打ち合わせしている構図以外もどんどん撮りますよ。実は、その中から表紙の写真やイメージカットが採用されることも多いのです。これからこの場所でいろいろな角度から、渾身の一枚をお届けしますね。どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

今月の一枚は八女中央大茶園

茶畑の畦道から入って見上げたカット。 雲がゆったりと流れるかんじが気に入 り撮った一枚です。八女中央大茶園(福岡県八女市)

前置きが長くなりました。さて、初回は快晴の「八女中央大茶園」をお届けします。「まっぷる福岡’24」の地域応援プロジェクトの取材で伺ったのは昨秋のこと。福岡へは何度も足を運んでいますが、八女を訪れたのは初めて。八女市は、約600年の歴史を持つお茶の一大生産地。大茶園はイメージ撮影にぴったりの場所です。

今回は、完璧すぎるくらいとても順調な撮影でした!わざわざこうお伝えするのは、取材では様々なことが起こるのが常なので、すべてが順調なことはほとんどないからです。(その意味でも、心晴れ晴れな一枚です!ハプニングエピソードはまたの機会にお話しますね。)

茶畑を均等に通る畦道もいい雰囲気です。

ローカルな道を上った先に見つけた風景

日中のすっきりとした晴天の茶畑をイメージしていたので、午前、午後にカフェや雑貨屋さんなどのアポを入れました。午前の取材がスムーズに終わり、ちょうどお昼頃の到着を目指して向かいます。大茶園への道は少し分かりにくく、地元の方に道を教えてもらい進みます。家々が連なる中、ローカルな細い道をくねくねとしばらく上っていきます。

すり鉢状に広がる茶畑。背後は山ですが、海も臨める開放感がたまりません!

すると突然現れたのは広大な茶畑!奥にある展望所から見渡すと、なんとも気持ちがいいなだらかで広々とした茶畑の風景です。しかも奥には有明海と島原半島が見えている!その日は平日とあってか、ほとんど人影が見当たりません。隠れた絶景を見つけた気分でシャッターを切りました。

近くで見るとみずみずしい茶葉が
またきれいなんです!

ここ、夕日もとても綺麗な場所です。展望所が西向きなので、夕景を撮るにもちょうどいいスポットなのです。午後の取材が終わった後は、夕景を撮りに戻りました。帰り際、駐車場にツーリングバイクの方がいらっしゃっていました。…バイク乗りはちゃんといいとこ知ってるなあ。(駐車場は、車を止められるスペースがあるかなというくらいの空間ですので、おでかけの際はご留意を。)

ひんやりした空気と静けさの夕景

カメラマン☆Hoshi

昭文社の唯一無二の社内カメラマン。国内のみならず海外ロケにも引っ張りだこ。カナダ在住経験があり英語も堪能なことから、コーディネーター的な役目を果たすこともしばしば。そんな頼りになるカメラマン☆Hoshiも50代後半、さすがにそろそろ弟子を育てねばと思うとか思わないとか。

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