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高音質な完全ワイヤレスイヤホン12選!音質にこだわるあなたにおすすめ 画像提供:「Pavlo Plakhotia」 ©123RF.COM

まっぷるライフスタイル編集部

更新日:2022年4月15日

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高音質な完全ワイヤレスイヤホン12選!音質にこだわるあなたにおすすめ

昨今生活様式が変化しているなかで、ワイヤレスでも高音質で音楽を聴きたい方、テレワークなどで便利な機能を使いたい方などさまざまなニーズに合わせた完全ワイヤレスイヤホンが登場しています。  

今回は、高音質に加えてもう一芸をもつ完全ワイヤレスイヤホンたちをご紹介していきます。

高音質な完全ワイヤレスイヤホンを選ぶポイント

高音質な完全ワイヤレスイヤホンを選ぶポイント
画像:123RF

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶにあたって、初心者の方にも注目してほしいポイントがあります。コーデック、ノイズキャンセリング機能、外音取り込みの3つです。

●コーデックについて
完全ワイヤレスイヤホンのスペックのひとつに「コーデック」と呼ばれるものがあります。
コーデックとは、Bluetooth通信におけるデータ圧縮方式のことです。

完全ワイヤレスイヤホンは音源データをイヤホンへ転送する際、そのままではデータ量が大きすぎるため圧縮して転送しています。その圧縮具合によってどうしても音が劣化してしまうのです。

高品質なコーデックはその劣化を抑える働きをしてくれるので、より高音質で音楽を楽しみたいという方はコーデックにもこだわってみるとよいでしょう。

ちなみに現行のコーデックを高品質とされる順に並べると
LDAC≒aptX adaptive>aptX HD>aptX>AAC>SBC となります。

※各コーデックの詳細
SBC:標準的なコーデックで、Bluetooth通信が使える機器はほぼ対応
AAC:SBCより遅延とデータの圧縮率が低く、iPhoneの最高コーデック
aptX:SBC・AACより高品質でCD音源に相当
aptX HD:aptXの上位版でハイレゾ相当の音質
aptX adapti :aptX HDをアップグレードしてより安定した通信と低遅延を実現
LDAC:ソニー開発の規格で、日本オーディオ協会からハイレゾ相当認定を受けている

また、注意して頂きたいのが、イヤホンとプレイヤー双方が対応していないとそのコーデックでは音楽を聴けないことです。

例えば、イヤホン側がaptX adaptiveに対応していても、AACとSBCにしか対応していないiphoneで音楽を聴こうとするとAACでの接続になってしまいます。
イヤホンを購入する際は、音源についても確認しておくとよいでしょう。

●ノイズキャンセリング機能
電車・車の走る音や人の声など、イヤホンをはめている状態で聞こえてしまう雑音を低減してくれる機能です。ものによっては音質に影響を与えてしまうものも存在するので試聴して確かめるのがおすすめです。

●外音取り込み機能
イヤホンをしたまま外の音を聞ける機能です。ちょっとした買い物をしたいときや電車内のアナウンスを聞きたいときに便利です。耳から外す回数も減るので、落としてしまうリスクも減らせます。

イヤホンごとにさまざまなコーデックや機能がありますが、多種多様なイヤホンの中からお気に入りの一機を見つけるのもイヤホン選びの醍醐味でしょう。

それでは価格帯ごとにおすすめの高音質な完全ワイヤレスイヤホンをご紹介します。

10000円以下の高音質な完全ワイヤレスイヤホン

まずは、10000円以下の高音質な完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを紹介します。

この価格帯の商品は気軽に試しやすく、初めての完全ワイヤレスイヤホン購入にもおすすめですよ。

1.破格のコスパを実現した良い意味で〝雑〟に扱える完全ワイヤレスイヤホン「EarFun /Free Mini」

1.破格のコスパを実現した良い意味で〝雑〟に扱える完全ワイヤレスイヤホン「EarFun /Free Mini」
(画像:Amazon)

完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなりの低価格でありながら、一時的に水没しても大丈夫なほどの防水性能(IPX7)、片側8gという軽量かつコンパクトな筐体、ケース込みで24時間もの再生時間と、使い勝手抜群なイヤホンになっています。

ランニングなどの軽い運動時や、ちょっとした買い物に出かけるときなどのお供におすすめです。

▽ブランド/商品名
EarFun /Free Mini

▽値段
3799円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/非対応
外音取り込み/非対応
防水・防塵/IPX7
再生時間/イヤホン単体約5時間、ケース込み約24時間
対応コーデック/SBC、AAC
専用アプリ/なし

編集者のおすすめポイント

完全ワイヤレスイヤホンを使ったことのない方の入門機としておすすめです。
値段的にも比較的購入しやすく、再生時間も長いのでこまめに充電しなくても大丈夫なところもおすすめのポイントです

2.使い勝手〇なハイコスパ完全ワイヤレスイヤホン「ANKER/Soundcore Liberty Neo2」

2.使い勝手〇なハイコスパ完全ワイヤレスイヤホン「ANKER/Soundcore Liberty Neo2」
(画像:Amazon)

ワイヤレス充電の搭載やIPX7相当の防水性能、ケーブル経由の10分充電で2時間の再生が可能な急速充電など、機能面での使い勝手の良さが魅力です。

イヤホン本体の装着感も良好で、イヤホンのズレを防いでくれるイヤーウィングがS・M・Lの3サイズ、イヤーピースもSS~Lまで5サイズ付属しているので、自分の耳に合わせて選択できます。

▽ブランド/商品名
ANKER/Soundcore Liberty Neo2

▽値段
4999円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/非対応
外音取り込み/非対応
防水・防塵/IPX7
再生時間/イヤホン単体約10時間、ケース込み約40時間
対応コーデック/SBC、AAC
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

高レベルな防水機能やフィット感を高めてくれる付属品、ケース込で40時間もの再生時間を誇るなど、普段使いから運動時までどんな場面でも使える仕様の高音質な完全ワイヤレスイヤホンです。
音質は低音の豊かさが特徴的でノリよくロックやEDMを楽しめます。

3.ハイレベルな「ちょうどよさ」を誇るコンパクトな完全ワイヤレスイヤホン「ag/COTSUBU」

3.ハイレベルな「ちょうどよさ」を誇るコンパクトな完全ワイヤレスイヤホン「ag/COTSUBU」
(画像:Amazon)

日本のオーディオメーカー「final」が全面監修している、「ちょうどいい」ワイヤレス製品を提案するブランド「ag」の小型・軽量な完全ワイヤレスイヤホンです。

音質も「final」が監修しているだけあり明瞭さもありながら刺さりすぎない「ちょうどいい」音質になっています。カラーバリエーションも豊富なのも嬉しいポイントです。

▽ブランド/商品名
ag/COTSUBU

▽値段
6480円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/非対応
外音取り込み/非対応
防水・防塵/IPX4
再生時間/イヤホン単体約5時間、ケース込み約20時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX
専用アプリ/なし

編集者のおすすめポイント

本体が小さく軽いので耳が小さくイヤホンを付けると痛くなってしまう人にもおすすめできます。イヤーピースも柔らかくフィット感の高い「final TYPE E完全ワイヤレス専用仕様」なのでその点でも安心です。

4.カタログスペックに偽りなしの実力派完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS/Air3 Pro」

4.カタログスペックに偽りなしの実力派完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS/Air3 Pro」
(画像:Amazon)

約7000円でノイズキャンセリング、外音取り込み機能、ハイレゾ相当のコーデック・aptX Adaptiveに対応とコストパフォーマンスの高さが素晴らしく、再生時間もケース込みで最大24時間と申し分ありません。

さらに、植物由来の繊維素材・バイオセルロースを組み込んだ12mmと大口径のダイナミックドライバーが奏でる自然な柔らかい音質を実現している、高音質な完全ワイヤレスイヤホンです。

▽ブランド/商品名
SOUNDPEATS/Air3 Pro

▽値段
6480円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/対応
外音取り込み/対応
防水・防塵/IPX4
再生時間/イヤホン単体約6時間(ノイズキャンセリングON時5時間)、ケース込み約24時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

カタログスペックだけで言えばさらに高価格帯のイヤホンとも勝負できるほどの実力を持っています。
耳から垂れる形状に抵抗がない方なら手放しでおすすめできる高音質な完全ワイヤレスイヤホンです。

5.独自機能で心地よい音を実現したエントリーモデル「YAMAHA/TW-E3B」

5.独自機能で心地よい音を実現したエントリーモデル「YAMAHA/TW-E3B」
(画像:Amazon)

日本を代表する楽器メーカーのヤマハが手がけた完全ワイヤレスイヤホンです。

音のバランスを自動で最適化して聴覚面から耳への負担を減らす独自機能「リスニングケア」を搭載しており、長時間使用しても聞き疲れせず、かといって物足りないこともないバランスのとれたクリアな音質が特徴となっています。アプリも充実していて「リスニングケア」のON・OFFなどの設定が可能です。

▽ブランド/商品名
YAMAHA/TW-E3B

▽値段
7800円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/非対応
外音取り込み/非対応
防水・防塵/IPX5
再生時間/イヤホン単体約6時間、ケース込み約24時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

上記で解説した機能以外にもSiriやGoogleアシスタントなどのボイスアシスタント機能にも対応していて、イヤホンの基本操作に加え楽曲情報やニュースをハンズフリーで聞くことができます。

10000円~20000円の高音質な完全ワイヤレスイヤホン

続いて、10000円台で買える高音質な完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを紹介します。

この価格帯は高音質とコストパフォーマンスのいいとこどりの機種も揃っているので、ちょっと良いイヤホンが欲しい、という方に特におすすめです。

6.独自の新機構で音にこだわり抜いた完全ワイヤレスイヤホン「final/ZE3000」

6.独自の新機構で音にこだわり抜いた完全ワイヤレスイヤホン「final/ZE3000」
(画像:Amazon)

日本のオーディオメーカー「final」が満を持してリリースした高音質な完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホン内部に「f-LINKダンピング」と呼ばれる防水性と有線イヤホン並みの音響設計を可能にした機構を搭載し、低音や高音が強調され派手になりがちだったTWSの音質を自然なバランスで再生しています。

また、その角ばった見た目に反して装着感は良好で、ノイキャン非搭載ながらも高い遮音性を保っている点も注目です。

▽ブランド/商品名
final/ZE3000

▽値段
1万5800円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/非対応
外音取り込み/非対応
防水・防塵/IPX4
再生時間/イヤホン単体約7時間、ケース込み約35時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
専用アプリ/なし

編集者のおすすめポイント

やはり特筆すべきはその音質です。ノイズキャンセリングや外音取り込みなど余計な機能は必要ないと考えている方にはぜひ一度試聴して頂きたい高音質なイヤホンです。ワイヤレスであることを忘れてしまうほどの自然かつリアルさも感じられる音に仕上がっています。

7.表現力と抜けの良さが魅力の“日本の音”を体感できる完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT/TE-BD21j-ltd」

7.表現力と抜けの良さが魅力の“日本の音”を体感できる完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT/TE-BD21j-ltd」
(画像:Amazon)

世界でもまれな発音体系をもつ日本語の特性に着目した「日本の音」づくりを目指すブランド「AVIOT」のフラッグシップモデルです。

削り出しのジュラルミンを配した本体に、完全ワイヤレスイヤホンとしては珍しい3基のドライバーを搭載。解像度の高さと情報量の多さを両立させた明瞭な音を実現しています。

▽ブランド/商品名
AVIOT/TE-BD21j-ltd

▽値段
1万7820円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/非対応
外音取り込み/対応
防水・防塵/IPX4相当
再生時間/イヤホン単体約9.5時間、ケース込み約45時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

聞いた瞬間の音の広がりが素晴らしい高音質なイヤホンです。少し音が固い印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、聞きこむほどそのソリッドさが際立たせる解像度の高さに引き込まれます。

20000円~の高音質な完全ワイヤレスイヤホン

続いて、20000円~の高音質な完全ワイヤレスイヤホンをご紹介します。

この価格帯になってくると、高音質なだけでなく、様々な機能が搭載されているこだわりの完全ワイヤレスイヤホンが多く登場します。

8.“音の魔術師”が作り上げた美音系完全ワイヤレスイヤホン「Noble Audio/FALCON PRO」

8.“音の魔術師”が作り上げた美音系完全ワイヤレスイヤホン「Noble Audio/FALCON PRO」
(画像:Amazon)

数々のハイエンド有線イヤホンをリリースしてきたNoble Audioの「FALCON」の最上位モデルです。前作の「FALCON 2」からドライバー構成をアップデートし、3基のハイブリッド構成へ進化。同じトリプルドライバーの「TE-BD21j-ltd」と比べ高音域を豊かに表現した音作りになっています。

また低音域もおとなしめですが、締まりのある弾むような音質で鮮やかな中高音をしっかり支えてくれています。

▽ブランド/商品名
Noble Audio/FALCON PRO

▽値段
2万2444円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/非対応
外音取り込み/対応
防水・防塵/IPX5
再生時間/イヤホン単体約10時間、ケース込み約50時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

「Wizard(音の魔術師)」と呼ばれた聴覚学者のジョン・モールトン氏が手がけただけあり、その音質は確かです。煌びやかな高音が美しく、今まで聞こえていなかった音域が聞こえるような感覚が味わえます。ノイキャン非搭載なのも音へのこだわりと思えばむしろアリと思えてしまう高音質な完全ワイヤレスイヤホンです。

9.音響構造にこだわり各帯域スキのない高音質を実現した完全ワイヤレスイヤホン「Technics/EAH-AZ60」

9.音響構造にこだわり各帯域スキのない高音質を実現した完全ワイヤレスイヤホン「Technics/EAH-AZ60」
(画像:Amazon)

パナソニックの高級音響機器向けブランド「Technics」が培ってきた技術を詰め込んだ自信作。

8mmのダイナミックドライバーに自然な高音を生む「ハーモナイザー」と、内部の空気の流れを整えることで低域とボーカルを明瞭かつリアルに再現する「アコースティックコントロールチャンバー」を搭載するなど、本体の構造からこだわった高音質な完全ワイヤレスイヤホンです。

▽ブランド/商品名
Technics/EAH-AZ60

▽値段
2万6600円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/対応
外音取り込み/対応
防水・防塵/IPX4
再生時間/イヤホン単体約7時間、ケース込み約24時間
対応コーデック/SBC、AAC、LDAC
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

2つの機器に同時に接続できる「マルチポイント」に対応している点が高評価です。仕事用とプライベート用両方のスマホにつないでおけば、音楽を聴いているときに電話が来ても切り替えの操作なしに対応できます。また、片側4つのマイクでクリアな通話音質と効きの良いノイキャンを実現している点もテレワークに便利な完全ワイヤレスイヤホンです。

10.音質と機能性を高水準で兼ね備えた優秀な完全ワイヤレスイヤホン「SONY/WF1000XM4」

10.音質と機能性を高水準で兼ね備えた優秀な完全ワイヤレスイヤホン「SONY/WF1000XM4」
(画像:Amazon)

この価格帯だと搭載が当たり前になってくるノイズキャンセリングですが、WF1000XM4のそれは一味違います。音質への影響はほぼ感じられず、それでいて電車や車の騒音を大幅にカットしてくれます。

どんな環境でもしっとりとした厚みのある低音と響きの良い中高音を奏でる本機は、高音質な完全ワイヤレスイヤホンの大本命といっても過言ではありません。

▽ブランド/商品名
SONY/WF1000XM4

▽値段
2万6800円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/対応
外音取り込み/対応
防水・防塵/IPX4
再生時間/イヤホン単体約8時間、ケース込み約24時間
対応コーデック/SBC、AAC、LDAC
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

前作の「WF-1000XM3」時点で高評価だった音質やノイキャンをさらにアップグレードした本機は、より幅広い方へおすすめできる完全ワイヤレスイヤホンになっています。価格を許容できるのであればイチ押しです。

11.木の振動版が生み出す臨場感を味わう「JVC/Victor WOOD HA-FW1000T」

11.木の振動版が生み出す臨場感を味わう「JVC/Victor WOOD HA-FW1000T」
(画像:Amazon)

JVCケンウッドの「Victor」ブランドが有線イヤホンで磨いてきた、木の振動版を使った「WOOD」シリーズが完全ワイヤレスイヤホンにも登場しました。

大口径な11mmドライバーに使用された木の素材と本体内のドライバー後部に確保された空間が奏でる音は、ボリューム感と臨場感に溢れたもの。従来の「WOOD」シリーズファンにも嬉しい高音質な商品となっています。

▽ブランド/商品名
JVC/Victor WOOD HA-FW1000T

▽値段
3万4980円(税込)

▽スペック
ノイズキャンセリング/対応
外音取り込み/対応
防水・防塵/IPX4
再生時間/イヤホン単体約9時間、ケース込み約18時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
専用アプリ/なし

編集者のおすすめポイント

本体の見た目は大きく見えますが、耳に挿入されるノズル部分が細くなっているので、想像以上に装着感は軽いです。柔らかく心地よい響きの音質とあいまって長時間ゆったりと音楽に浸れます。

12.フランスの音響機器ブランドが手がける独特の世界観をもつ完全ワイヤレスイヤホン「Devialet/Gemini」

12.フランスの音響機器ブランドが手がける独特の世界観をもつ完全ワイヤレスイヤホン「Devialet/Gemini」
(画像:Amazon)

完全ワイヤレスイヤホンでは珍しい開放感のある音場が特徴的で、その空間のなかで独特の響きを持ち密度の高い低音と、伸びやかで刺さりのない高音が共存している印象です。

また、ノイズキャンセリングの性能も申し分なく、一般的には音質を劣化させがちですが、本機ではONにしていたほうが低域の響きが豊かに。ノイズのカット率もWF1000XM4には一歩及びませんが充分に高音質に感じられます。

▽ブランド/商品名
Devialet/Gemini

▽値段
3万4980円

▽スペック
ノイズキャンセリング/対応
外音取り込み/対応
防水・防塵/IPX4
再生時間/イヤホン単体約6時間、ケース込み約24時間
対応コーデック/SBC、AAC、aptX
専用アプリ/あり

編集者のおすすめポイント

耳の穴の形状に合わせて音を最適化する「EAM」やイヤホン内部の空気圧を調整して耳への負担とノイキャンの性能を向上させる「カスケード式減圧チャンバーPBA」など、誕生から約15年で160もの特許技術を開発した「DEVIALET」の技術が遺憾なく発揮されています。また、低音が魅力のイヤホンなのでフォームタイプなどのスポンジ系のイヤーピースに変更するのがおすすめです。

理想の高音質な完全ワイヤレスイヤホンを見つけて充実の音楽ライフを

完全ワイヤレスイヤホンを探すときは、可能であれば試聴してみることを強くおすすめします。人によって音の感じ方は異なるので、最後は自分の感覚を信じて選ぶことが大切です。
そんな理想の音探しの参考にしていただければ嬉しく思います。

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