FacebookやGoogleの創設者などが受けて、知能の発達に効果あり!?と近年話題のモンテッソーリ教育の教材。

産まれたばかりの赤ちゃんは白・黒・グレーしか認識せず、視力はぼんやりしています。白黒はっきりとしたこちらのモビールは赤ちゃんにとって見やすく、集中して楽しそうに遊んでくれます。

またパパに組み立ててもらうのもおすすめ。私の経験では、自分が作ったもので赤ちゃんが遊んでいる姿を見るととてもうれしそうにしていて、育児にやる気をもってもらうきっかけになりました！

少し価格は高めですが、値段以上に活躍したアイテムです。

超万能！6つの機能をもった大人気のメリー。ねんね期にメリーやジムとして使えるだけでなく、つかまり立ちの練習など約1年間使えるアイテムです。

クラシックや子守唄など20曲の音楽と17種の効果音を搭載しており、音楽に合わせてメリーが回転します。音が鳴ると泣いていた赤ちゃんが泣き止むことも！

ぶら下がっているキャラクターを引っ張ると音が鳴る仕掛けもあって、触ってみたい！という好奇心を引き立てくれますよ。

一人遊びができるようになる3カ月くらいから活躍するベビージム。いちばんの特徴は足元にある鍵盤！キックすると陽気な音楽が流れ、赤ちゃんもご機嫌に。

アーチ、ピアノ、おもちゃは取り外し可能でピアノは手で叩いて遊ぶこともできます。おもちゃはマットに付けかえができ、うつ伏せができるようになったら両手で遊んだり、鏡をのぞき込んだりして楽しめます。

意外とコンパクトで、場所をとらないのもおすすめポイントです！

ベビーから絶大な人気のオーボール。網目状になっているため、3カ月くらいの握力の少ない赤ちゃんでも指に引っかかりやすく、しっかりと握って遊ぶことができます。

はじめは舐めていることが多いですが、振るとビーズがシャカシャカと鳴りラトルとして使えるほか、転がしたり投げたりとボールとしても使えます。

ストラップでベビーカーに付けることができ持ち運びに便利なので、外出時のマストアイテムです！

昔から親しまれている定番のおきあがりこぼし。レトロなデザインとやさしい音色に懐かしさを感じます。

おじいちゃん・おばあちゃんからのプレゼントとしても人気です。音色とゆらゆら揺れる動きに興味津々！少し揺れただけでも音が鳴るので、ねんね期でも赤ちゃんが触って音を鳴らすことができます。

座れるようになると、両手で触って転がせるようになりますよ。

実はあなどれないのがラトル選び。小さな赤ちゃんの手で握りやすいサイズ、持てる重さでないと持ってくれません。

こちらのラトルは羽の部分が持ち手になっていて細く、4カ所で握れるためとても使いやすそう 五感を刺激するデザインもおすすめ理由で、見た目がカラフル、口に入れる羽の部分がドットやシマシマなど舌触りもいろいろ！

歯が生えてきてむずがゆくなる5、6カ月ごろによく噛んでいましたよ。

アメリカの絵本作家エリック・カールの『はらぺこあおむし』の世界をそのままに、キュートでカラフルな布絵本。角もなく柔らかい素材なので安心して使えます。

音が鳴ったり、鏡が付いていたり、1ページずつ仕掛けが詰まっているのも魅力ポイント。とくにビニールのカシャカシャする音がするページで大喜び！

4カ月頃には自分で握ったり振ったりして離しませんでしたよ。1、2歳になっても楽しめる一冊です。

60年間、フランスで愛され続けている国民的なキリンのおもちゃ・ソフィ。キリンのやさしい顔に大人もほっこり、わが子とキリンの2ショットにも癒されます。

対象年齢は0カ月からですが、歯固めとして歯が生えてきたころに活躍します。赤ちゃんが持ちやすい大きさと形、やわらかさに作られているだけあって、ずっと噛んで持ち歩いていました。

我が家でお気に入りのおもちゃ1、2位を争うアイテムです！