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全国のご当地レトルトカレー8選!カニからブランド牛まで自慢のカレーをお取り寄せ

まっぷるライフスタイル編集部

更新日:2022年6月4日

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全国のご当地レトルトカレー8選!カニからブランド牛まで自慢のカレーをお取り寄せ

日本の国民食といっても過言ではないほど、大人も子どもも大好きなカレー。なかでもレトルトカレーは、1食からさまざまなカレーを手軽に味わえるのが魅力です。

最近は、全国各地のご当地レトルトカレーや、本格エスニックカレー、有名店の味を再現したレトルトカレーなども多数販売されていて、まさに百花繚乱!選ぶのに迷ってしまいます。

今回は、全国に数多あるご当地レトルトカレーのなかから、編集部が独断で選んだ注目の8品を実食レポートします!

注目のご当地レトルトカレー1. 北海道といえばやっぱりカニでしょ!「北海道名産 たらばかにカレー」(北海道)

注目のご当地レトルトカレー1. 北海道といえばやっぱりカニでしょ!「北海道名産 たらばかにカレー」(北海道)
食べる前からテンションが上がる「たらばかにカレー」

最初に紹介するご当地レトルトカレーは、北海道の「たらばかにカレー」。北海道といえば、何といっても海産物!なかでもカニをイメージする人が多いのではないでしょうか。

タラバガニは、オホーツク海でとれるカニで、普段はなかなか手が出せない高級食材ですが、レトルトカレーでタラバガニを味わうことができるなんて、ちょっとお得な気分ですよね。

カニの旨みと深いコク、スパイスが効いた洋風海鮮カレー

盛り付けしてみると具は思ったよりも少なく、形が識別できたカニの身は1つ2つ。溶けちゃったのかもしれませんが、期待度が高かった分少し残念……。でも、食べてみるとしっかりカニの旨みを感じます!

フランス料理にも使われるフォン・ド・ボーや生クリームなども入った、コク深い洋風カレー。カニの旨みに、少しピリ辛なスパイスと玉ねぎやリンゴの甘味がマッチしています。

しっかりとカニの旨みが効いたカレーなので、チーズや温泉卵を加えてカレードリアにしても美味しそうです!

【北海道名産 たらばかにカレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★★☆☆
香り ★★★☆☆
コク旨み ★★★☆☆
具の量 ★☆☆☆☆
コスパ ★★★☆☆

 

■北海道名産 たらばかにカレー(高島食品)
内容量:180g
価格:756円(楽天市場)

注目のご当地レトルトカレー2. 里芋がゴロゴロ入った和風カレー「やまがた いも煮カレー」(山形県)

注目のご当地レトルトカレー2. 里芋がゴロゴロ入った和風カレー「やまがた いも煮カレー」(山形県)
芋煮×カレーの意外すぎる組合せ「いも煮カレー」

次に紹介するご当地レトルトカレーは、山形県の郷土料理、芋煮の具材を使った「いも煮カレー」です。

東北地方の秋の風物詩として知られる芋煮会は、河川敷などに家族や友人同士で集まり、里芋鍋を食して歓談するという、なんともほっこりなイベント。近年は、芋煮会の鍋の最後にカレールウを追加し、カレーうどんにするのが流行っているそうです。

そんな芋煮会発祥の地とされる山形県のご当地レトルトカレー「いも煮カレー」を実食してみました。

里芋、しめじ、こんにゃく…、具材の量はダントツ!

具材は、里芋、ねぎ、ぶなしめじ、こんにゃくと、およそ世間一般のカレーには登場しないであろうメンツが主役。気になる味も、カレーというよりは「カレー風味の芋煮」といった感じで、醤油をかくし味にした和風仕立ての優しい味わいです。

パッケージの表示では「中辛~辛口」となっているのですが、あまり辛さを感じさせないため、辛口が苦手な方でも食べられそうです。付け合わせには福神漬けも良いですが、あっさりした味わいなので、酸味が効いたラッキョウもおすすめ。

パンチのあるカレーに慣れた筆者の舌には、少々物足りなく感じてしまいましたが、つゆや出汁を足して和風カレーうどんにすると美味しそうです。

【やまがた いも煮カレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★☆☆☆
香り ★☆☆☆☆
コク旨み ★☆☆☆☆
具の量 ★★★★★
コスパ ★★☆☆☆

 

■やまがた いも煮カレー(後藤屋)
内容量:220g
価格:756円(楽天市場)

注目のご当地レトルトカレー3. ご当地カレーグランプリの常連!「北本トマトカレー」(埼玉県)

注目のご当地レトルトカレー3. ご当地カレーグランプリの常連!「北本トマトカレー」(埼玉県)
パッケージまで真っ赤なトマト色の「北本トマトカレー」

次に紹介するご当地レトルトカレーは、トマトの酸味が爽やかな「北本トマトカレー」です。

大正時代にトマトの栽培が始まったという「北本トマト」は、埼玉県北本市のブランド農産物。その北本トマトをふんだんに使ったご当地グルメとして誕生したのが「北本トマトカレー」です。

各地のご当地カレーグランプリで、何度も入賞している大人気カレーなんですよ!レトルトカレーは、「全国ご当地カレーグランプリ2014」優勝時のレシピを完全再現したものなんだとか。

それでは「北本トマトカレー」を実食してみましょう。

小さくカットされたトマトと豚肉が入ったキーマタイプ

内容量順に表示するパッケージの原材料欄でも、なんとトマトがトップに!トマトの甘酸っぱさが、カレーにさわやかな美味しさを引き出しています。

果肉感のあるトマトと豚ひき肉がたっぷり入っていて満足度大。香味野菜を使ったミルポワがベースのカレーは、かくし味のニンニクが良いアクセントになっています。

さっぱりとした地中海料理のような味わいなので、こんがり焼いたバケットにのせて、チーズやバジルと合わせて食べるのも美味しそうです。

【北本トマトカレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★☆☆☆
香り ★★★☆☆
コク旨み ★★★☆☆
具の量 ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆

 

■北本トマトカレー(北本市観光協会)
内容量:200g
価格:540円(楽天市場)

注目のご当地レトルトカレー4. ビーフのコクと風味が豊かな「甲州ワインビーフカレー」(山梨県)

注目のご当地レトルトカレー4. ビーフのコクと風味が豊かな「甲州ワインビーフカレー」(山梨県)
山梨ブランド牛入りの「甲州ワインビーフカレー」

次に紹介するご当地レトルトカレーは、山梨県のブランド牛を使用した「甲州ワインビーフカレー」です。

ぶどうの生産量日本一を誇る山梨県は、「甲州ワイン」で知られる日本有数のワインの産地。山梨県のブランド牛「甲州ワインビーフ」は、ワイン生産過程で大量に発生するワインの絞り粕を飼料の一部として育てられます。

ワイン粕には、良質な食物繊維や酵素、ポリフェノールがたっぷり。そのため、「甲州ワインビーフ」は従来の飼料で育った牛よりも、旨みが強い柔らかな赤身になるそう。

『NIKKEIプラス1』ご当地レトルトカレー食べ比べで、全国3位に選ばれた実績もある「甲州ワインビーフカレー」。どれほどの美味しさなのか実食してみます。

風味豊かなデミグラスソースの香りが食欲をそそります!

パッケージを開けた途端、デミグラスソースの芳醇な香りが広がり食欲をそそります!濃い色味ととろりとした食感で、洋食屋さんの欧風ビーフカレーといった印象ですね。

甲州ワインビーフの旨みとデミグラスソースのコクが合わさって、高級感のある味わい。チャツネやリンゴの甘味がかくし味として効いていますが、スパイスがピリッと効いていて、わりと辛口です。

牛肉はよく煮込まれてとろとろ。脂身にも良質さが感じられ、さすがブランド牛です。1袋におおぶりの牛肉が4~5個入っているので満足感もあり、カレーマニアにもそうでない人にもおすすめしたい、ご当地レトルトカレーです。

【甲州ワインビーフカレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★★★☆
香り ★★★☆☆
コク旨み ★★★★☆
具の量 ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆

 

■甲州ワインビーフカレー(小林牧場)
内容量:200g
価格:617円(楽天市場)

注目のご当地レトルトカレー5. 雪国の知恵がピリリと効いた「雪の旨みカレー」(新潟県)

注目のご当地レトルトカレー5. 雪国の知恵がピリリと効いた「雪の旨みカレー」(新潟県)
雪国の恵みが詰まった「雪の旨みカレー」

次に紹介するご当地レトルトカレーは、新潟県の伝統調味料「かんずり」と、特産の「雪の下にんじん」を使った「雪の旨みカレー」です。

馴染みのない方も多いかもしれませんが、「かんずり」とは唐辛子の発酵調味料。塩漬けの唐辛子を雪の上にさらしてアクを抜き、柚子や米麹を加えて発酵熟成させたもの。雪にさらすことで、唐辛子の尖った辛味がまろやかになります。

「雪の下にんじん」は、雪の下で越冬させることにより糖度が増したにんじんで、フルーツのような甘さが特徴。そんな雪の下にんじんをまるごと搾ったジュースをカレーに使用しているのだとか。

雪国の旨みが詰まったご当地レトルトカレー、それでは実食してみましょう。

具材は牛肉とたまねぎのみ。辛さとまろやかなコクが絶妙

「雪の旨味カレー」の具は、シンプルに牛肉とたまねぎのみ。
カレーは想像していたよりもスパイスが効いている印象ですが、雪の下にんじんジュースの甘みがほどよく絡み、まろやかさをアップ。かんずりの辛さが上品なアクセントになっています。

辛さのなかにほのかな甘みと、まろやかなコクを感じる絶妙な味わいです。

個人的にはまたリピートしたい、豪雪地帯の知恵が詰まった「雪の旨みカレー」。スパイシーなカレーが大好きな筆者のハートは、しっかりつかまれてしまいました。

【雪の旨みカレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★★☆☆
香り ★★☆☆☆
コク旨み ★★★☆☆
具の量 ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆

 

■かんずりとにんじんジュースを使用した 雪の旨みカレー(ゆのたに)
内容量:200g
価格:540円(楽天市場)

注目のご当地レトルトカレー6. なにわの伝統野菜を使った「大阪・泉州 水茄子カレー」(大阪府)

注目のご当地レトルトカレー6. なにわの伝統野菜を使った「大阪・泉州 水茄子カレー」(大阪府)
カレー激戦区大阪発の「大阪・泉州 水茄子カレー」

次に紹介するご当地レトルトカレーは、大阪南部、泉州の伝統野菜として知られる水茄子を使った「水茄子カレー」です。

水茄子は一般的なナスと比べてアクが少なく、皮が薄くてみずみずしいので、生のまま食べられるのが特徴。ほのかな甘みもあり、漬物などで見かけることが多いですが、そんな泉州産の水茄子を、30種類ものスパイスを使いカレーにしたのがこちら。

いったいどんなお味なのか、さっそく「大阪・泉州 水茄子カレー」を実食してみましょう。

泉州産の水茄子100%。化学調味料は一切使用していない

まずお皿に盛り付けると、他のカレーに比べてかなり黄色い印象です。

とろりとした食感のカレーには、大きめにカットされた水茄子と粗挽きの国産牛肉が入っています。とろとろに煮込まれた水茄子が美味しい。

30種類のスパイスとポークブイヨンや鶏がらスープを使っているそうですが、肉系のコクよりも、野菜カレー特有のさっぱりとした味わいが印象的。みずみずしい水茄子の美味しさを邪魔しない優しい味わいに、かくし味のバナナやリンゴピューレ、トマトケチャップの甘さがマッチしています。

付け合わせにはぜひ、泉州水茄子の漬物を。茄子づくしで楽しむのも良さそうです。

【大阪・泉州 水茄子カレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★☆☆☆
香り ★★☆☆☆
コク旨み ★★☆☆☆
具の量 ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆

 

■大阪・泉州 水茄子カレー(キャニオンスパイス)
内容量:200g
価格:486円(楽天市場)

注目のご当地レトルトカレー7. 牡蠣の身も旨みもたっぷり!「広島名産 かきカレー」(広島県)

注目のご当地レトルトカレー7. 牡蠣の身も旨みもたっぷり!「広島名産 かきカレー」(広島県)
広島県産の牡蠣がたっぷり入った「かきカレー」

次に紹介するご当地レトルトカレーは、大きな牡蠣の身が入った「広島名産 かきカレー」です。

広島といえば、瀬戸内海でとれる牡蠣が有名ですが、こちらのカレーも、『NIKKEIプラス1』ご当地レトルトカレー食べ比べや、『北野エースタッフが選ぶカレー大賞』などで1位の受賞歴がある実力派。

海鮮系のご当地レトルトカレーでは、人気の商品なんです。おみやげに「広島名産 かきカレー」をもらったことのある人も、多いのではないでしょうか。

広島県産の牡蠣が丸ごと入った贅沢カレー

まずパッケージを開けると、牡蠣の香りがフワっと広がります。
カレーのなかには大きな牡蠣の身が4個も入って、何とも贅沢!牡蠣の身が縮まずにふっくらしているのも、食べ応えがあってうれしいですね。

そしてなんといっても、牡蠣の旨みが凝縮されたカレーが美味しい!牡蠣の風味はかなり強いですが、コクのあるカレーは、ソテーオニオンとトマトペースト、牛乳、バター、ココナッツミルクが加わることで、まろやかで奥深い味わいになっています。

香りも味も牡蠣を堪能できるカレーなので、牡蠣好きなら一度は食べてみてくださいね!

【広島名産 かきカレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★★☆☆
香り ★★★★☆
コク旨み ★★★★☆
具の量 ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆

 

■広島名産 かきカレー(レインボー食品)
内容量:200g
価格:538円(楽天市場)

注目のご当地レトルトカレー8. 沖縄風軟骨ソーキがコクうまい!「豚煮込みカレー」(沖縄県)

注目のご当地レトルトカレー8. 沖縄風軟骨ソーキがコクうまい!「豚煮込みカレー」(沖縄県)
「豚煮込みカレー」はスパムで有名な沖縄ホーメルのオリジナル

最後に紹介するご当地レトルトカレーは、沖縄の軟骨ソーキを使用した「豚煮込みカレー」です。

沖縄名物に「ソーキそば」がありますが、「ソーキ」とは豚のスペアリブのこと。スペアリブというと太い骨が付いた肉をイメージする人もいるかと思いますが、ソーキには、いわゆるスペアリブの「本ソーキ」と、軟骨を含んだ豚のあばら肉「軟骨ソーキ」があるんです。軟骨ソーキにはかたい骨はついていません。

ソーキは、かつおだし、醤油、泡盛などと一緒にじっくり煮込んで味付けされます。とろとろに煮込まれたソーキは、カレーとの相性もピッタリなはず。

それでは「豚煮込みカレー」を実食してみましょう。

軟骨ソーキがごろごろ入ったガッツリ肉カレー

予想通りではありますが、肉メインのカレーはやっぱりコクがスゴイですね。ゴロゴロ入った軟骨ソーキはかなりの食べ応えで、お腹いっぱいになります。コラーゲンもたっぷり!コリコリとも違う、クニッとした軟骨の食感も楽しめますよ。

お肉のコクが濃厚で、正直かなりこってりですが、オリジナルブレンドのスパイスが効いていて、くどさは感じません。

パッケージにも紹介されていますが、お酢を使ったサワードリンクや、野菜のピクルスなどを合わせると、さっぱり食べられそうです。

常夏の島ならではのエネルギーみなぎるカレー、寒い冬にもおすすめです。

【豚煮込みカレー 実食評価】

評価項目 得点
辛さ ★★☆☆☆
香り ★★★☆☆
コク旨み ★★★★☆
具の量 ★★★★☆
コスパ ★★★★☆

 

■美ら島沖縄で作った豚煮込みカレー(沖縄ホーメル)
内容量:180g
価格:583円(楽天市場)

各地のこだわりがギュッと詰まった、ご当地レトルトカレーを食べ比べしてみて!

北海道から沖縄まで、気になるご当地レトルトカレーをご紹介しましたが、いかがでしたか?

各地の特産食材やこだわりがたっぷり詰まったご当地レトルトカレーを食べれば、自宅にいながら、ちょっとした旅行気分も味わえます。

今回ご紹介したのは、全国のご当地レトルトカレーのほんのわずか。他にも珍しいものやこだわりが詰まったものがたくさんあるので、おうち時間にいろいろ挑戦してみるのもおすすめです。

ご紹介した8つのご当地レトルトカレーは、どれもネットでお取り寄せできるので、ぜひ食べ比べしてお気に入りを見つけてくださいね。

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