青森県のおすすめの日帰り温泉スポット【2025版】 営業時間やアクセス、お風呂の種類、アメニティ情報など情報満載
2025年の青森県のおすすめの日帰り温泉スポットをご紹介します。現地の写真や営業期間、料金、お風呂の種類、アメニティ、アクセス、駐車場情報など情報盛りだくさん。
黄金崎不老ふ死温泉

荒磯を望む豪快な露天風呂
荒涼とした磯場のそばに造られた本館の露天風呂は、目の前に日本海の大パノラマを望むダイナミックなもの。茶褐色の湯が特徴。大海原を眺めながら、少しぬるめの湯でじっくりとあたたまりたい。新館にはサウナやパノラマ露天風呂もある。
- 所在地
- 青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝15-1
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料大人1000円、小学生500円
バーデハウスふくち

ドイツ型温泉システムを導入した健康・体力増進施設
充分なリラクゼーション効果が期待できる健康・体力増進施設。スパソーンには露天風呂など、バーデゾーンにはかぶり湯や打たせ湯など8種類のお風呂があり、レジャーソーンの流水プール(夏季のみ)も人気。
- 所在地
- 青森県三戸郡南部町苫米地上根岸73-1
- 期間
- 通年
- 料金
- 入館料(入浴)大人480円、小・中学生170円、入館料(入浴・プール)大人1210円、小人(3歳~中学生)620円
道の駅 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫

絶景自慢の名物風呂で全身リラックス
国道4号沿いにあり、温泉のある道の駅として人気の場所。5階では、陸奥湾を眺めながら展望風呂に入れる。お土産コーナー、キッズコーナー、産直施設も併設されている。
- 所在地
- 青森県青森市浅虫蛍谷341-19
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料大人360円、小学生160円、幼児(2~6歳)70円
酸ヶ湯温泉

巨大な湯小屋の中で楽しむ湯巡り
名物は総ヒバ造りの千人風呂。80坪もの広い湯殿にはかぶり湯の「冷え湯」、打たせ湯の「滝湯」、泉質の異なる二つの浴槽「熱湯」、「四分六分の湯」があり、「熱湯」は浴槽の底から源泉そのものが湧く足元湧出の温泉。
- 所在地
- 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料(貸タオル付)大人1000円、小学生500円
ランプの宿 青荷温泉

木の芳香が心地よいヒバ造りの風呂
夜は露天風呂を照らすランプの素朴でほのかな明かりが、幻想的な温泉宿。豊かな自然に囲まれた渓流沿いの露天風呂やヒバの香り漂う内風呂など、風情たっぷりの入浴を満喫できる。
- 所在地
- 青森県黒石市沖浦青荷沢滝ノ上1-7
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料大人600円、小学生300円
鶴の名湯 温湯温泉

温泉街には昔ながらの宿泊施設「客舎」が並ぶ
湯屋にはタイル張りの趣ある湯舟が、男女ともに2つずつある。各湯舟には44度の熱い湯と41.5度のぬるい湯が入っており、好みに応じて選べるのがうれしい。
- 所在地
- 青森県黒石市温湯鶴泉79
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料大人300円、小人(4歳~小学生)100円、3歳以下無料
星野リゾート 青森屋 元湯

地元の人々にも親しまれている湯でトロトロの泉質が特徴
長年、三沢市民の憩いの場として親しまれている「元湯」。湯ざわりトロトロの泉質が特徴。心地よい入浴を楽しむことができる。
- 所在地
- 青森県三沢市古間木山56
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料大人450円、小学生150円、4歳以上60円、3歳以下無料
夫婦かっぱの湯

野趣満点。渓流沿いの露天風呂
奥薬研温泉にある露天風呂で、男女別に造られている。渓流を眺めるロケーションは爽快で、清潔感が魅力。すぐ近くに無料の露天風呂「かっぱの湯」(男女時間別)もある。
- 所在地
- 青森県むつ市大畑町赤滝山1-3 奥薬研修景公園レストハウス
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料大人230円、小・中学生110円、未就学児無料
おおま温泉海峡保養センター

広々とした本州最北の温泉
本州最北端のいで湯として長年親しまれている。塩分を含む湯は体がよく温まり湯冷めもしにくい。大浴場の中にはサウナもあり気持ちのいい汗を流すことができる。
- 所在地
- 青森県下北郡大間町大間内山48-1
- 期間
- 通年
- 料金
- 入浴料大人400円、小学生330円、幼児170円
