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楽器から半導体、自動車部品まで手掛けるYAMAHAのホームシアタースピーカー

おすすめのホームシアタースピーカー①音声アシスタント搭載次世代型テレビスピーカー「YAMAHA/YAS-109」

おすすめのホームシアタースピーカー①音声アシスタント搭載次世代型テレビスピーカー「YAMAHA/YAS-109」
(画像:Amazon)

▽値段
21000円(税込)

始めにご紹介するホームシアタースピーカーは、音声コントロール用マイクを内蔵し「Amazon Alexa」の音声アシスタント機能にも対応している次世代テレビスピーカー「YAMAHA/YAS-109」
音楽配信サービス「Spotify」「Amazon Music」に対応し、専用アプリでの操作も可能です。
音声に関してもバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、前後左右に加え上からも包むように音が広がる充実の機能性が自慢の1台です。

▽編集者のおすすめポイント

人の声だけを自動で判断しボリュームアップする「クリアボイス」機能は映画やドラマ鑑賞にピッタリです。

▼スペック
サイズ/910×53×131(mm)
出力ワット数/フロント:30W×2・サブウーファー:60W
ch数/5.1ch
接続方法/‎HDMI・光デジタル端子・Bluetooth
対応コーデック/SBC・AAC
給電方法/電源コード
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おすすめのホームシアタースピーカー②重厚な低音を再現する高出力のサブウーハー「YAMAHA/YAS-209」

おすすめのホームシアタースピーカー②重厚な低音を再現する高出力のサブウーハー「YAMAHA/YAS-209」
(画像:楽天)

▽値段
31498円(税込)

続いてご紹介するホームシアタースピーカーは、センターユニットとワイヤレスサブウーハーからなる、2ユニット構成のモデルスピーカー「YAMAHA/YAS-209」
音声アシスタント機能「Amazon Alexa」を搭載しているので、ハンズフリーでの操作も可能です。
梨地加工を施した高級感のあるセンターユニットに加え、重低音を支える最大100W出力のサブウーハーが重みのあるサウンドを表現し、映画鑑賞にもおすすめです。

▽編集者のおすすめポイント

センターユニットにWi-Fi機能を内蔵。「Spotify」などの音楽配信サービスアプリにも対応しているのでお気に入りの曲やプレイリストの音楽をスマホも使用せず再生できます。

▼スペック
サイズ/サウンドバー:930×62×109(mm)サブウーファー:191×420×406(mm)
出力ワット数/サウンドバー:100W サブウーファー:100 W
ch数/5.1ch
接続方法/‎HDMI・光デジタル端子・Bluetooth
対応コーデック/SBC・AAC
給電方法/電源コード
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おすすめのホームシアタースピーカー③スタイリッシュなボディから響く豊かなサウンド「YAMAHA/NS-PA41」

おすすめのホームシアタースピーカー③スタイリッシュなボディから響く豊かなサウンド「YAMAHA/NS-PA41」
(画像:Amazon)

▽値段
41797円(税込)

次にご紹介するホームシアタースピーカーは、クリアでナチュラルなサウンドのフロアスタンディングスタイル5.1chスピーカーパッケージ「YAMAHA/NS-PA41」
スタンディング型のスピーカーは低音用と高音用の2WAYと中音用のスピーカーを加えた構成で、映画や音楽などの音声を臨場感あふれる5.1chシアターサラウンドが楽しめます。
フロントスピーカーをはじめ所要なスピーカーが一式になっているのでホームシアター入門におすすめのセットです。

▽編集者のおすすめポイント

空気そのものを振動板として利用するヤマハの独創技術「A-YST」を搭載。ウーファーは、大型システムに匹敵する重低音再生が可能です。

▼スペック
サイズ/フロント:230×1000×230(mm)・センター:276×111×118(mm)・サラウンド:112×176×116(mm)・サブウーファー:291×292×341(mm)
ワット数/フロント:30~100W・センター:30~100W・サラウンド:30~100W・サブウーファー:30W
ch数/5.1ch
接続方法/スピーカーケーブル
給電方法/アンプ
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1世紀を超える歴史を持つ老舗音響メーカーDENONのホームシアタースピーカー

おすすめのホームシアタースピーカー④上から音が降ってくるリアルな3Dサウンド「DENON/DHT-S517」

おすすめのホームシアタースピーカー④上から音が降ってくるリアルな3Dサウンド「DENON/DHT-S517」
(画像:Amazon)

▽値段
59800円(税込)

続いてご紹介するホームシアタースピーカーは、フロントにはツイーターと楕円形ミッドレンジ・ドライバー、人の声の再現性を高めるために専用のセンタースピーカーなど合計7基のドライバーを搭載する3.1.2chシステム「DENON/DHT-S517」です。
接続はTVとHDMIケーブル1本でつなぐだけの簡単接続なのに、配信サービスや最新ゲーム機の超高精細な映像美を高音質な音と共に楽しめます。複数のスピーカーを置くスペースが無いというひとにおすすめです。

▽編集者のおすすめポイント

サウンドバーとサブウーハーはあらかじめペアリングされているため、面倒な初期設定の必要は無く電源を入れるだけで自動的に接続されます。

▼スペック
サイズ/サウンドバー:60×1050×95(mm)・サブウーハー:370×172×290(mm)
出力ワット数/40W(サウンドバー)40W(サブウーファー)
ch数/3.1.2ch
接続方法/HDMI・光デジタル端子・3.5mm ステレオミニジャック・Bluetooth
対応コーデック/SBC
給電方法/電源コード
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おすすめのホームシアタースピーカー⑤映画館のような臨場感を楽しみたい人におすすめ「DENON/SC-T37」

おすすめのホームシアタースピーカー⑤映画館のような臨場感を楽しみたい人におすすめ「DENON/SC-T37」
(画像:Amazon)

▽値段
35000円(税込)

おすすめのホームシアタースピーカー5つ目は、低音を再生するウーファーと中高音を再生するツィーターを備えたDENONの「37シリーズ」のトールスピーカー「DENON/SC-T37」
振動板の凹凸が逆向きになるようセットすることで駆動時に生じる歪みを抑えるDENON独自の技術も光る一台です。
サラウンドバック向けの「SC-A37」やセンタースピーカーの「SC-C37」など同シリーズを組み合わせてサラウンドシステムを拡張していくのがおすすめです。

▽編集者のおすすめポイント

カラーはピアノブラックを加えた2種類をラインナップ。部屋の広さやインテリアに合わせてサウンドシステムを組み合わせることができます。

▼スペック
サイズ/224×942×248(mm)
ワット数/100W(JEITA)・200W(PEAK)
周波数特性/30Hz~60kHz
接続方法/スピーカーケーブル(バナナプラグ対応)
給電方法/アンプ
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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