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世界に誇る総合家電メーカーSONYのホームシアタースピーカー

おすすめのホームシアタースピーカー⑥ありのままの音を再現する低音と高音のバランスが良い優等生「SONY/SS-CS5」

おすすめのホームシアタースピーカー⑥ありのままの音を再現する低音と高音のバランスが良い優等生「SONY/SS-CS5」
(画像:Amazon)

▽値段
19116円(税込)

続いてご紹介するホームシアタースピーカーは、歌声や楽器の躍動感、空気感をありのままに伝えるスピーカーシステムCSシリーズの「SONY/SS-CS5」
広大なサウンドステージを実現する独自の「広指向性スーパートゥイーター」を搭載したエントリークラススピーカーです。
楽器ひとつひとつの位置や奥行きまでも表現する高い再現性と「MRC(発泡マイカ)」素材を採用したウーファーユニットが滑らかな中音域と、力強く、クリアな低音を響かせます。

▽編集者のおすすめポイント

CSシリーズには「SS-CS5」や天井に仮想スピーカーを再現する「SS-CSE」など多彩なラインナップが揃っています。必要な器材のみを別で購入することも出来ます

▼スペック
サイズ/178×335×220(mm)
最大ワット数/100W
周波数特性/53Hz~50kHz
接続方法/スピーカーケーブル
給電方法/アンプ
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おすすめのホームシアタースピーカー⑦音が部屋を包み込む7.1.2chフラッグシップサウンドバー「SONY/HT-A7000」

おすすめのホームシアタースピーカー⑦音が部屋を包み込む7.1.2chフラッグシップサウンドバー「SONY/HT-A7000」
(画像:Amazon)

▽値段
176492円(税込)

次にご紹介するホームシアタースピーカーは、本体上部のスピーカーと両端部のトゥイーターから天井と壁へ音をぶつけるように反射させることで、降ってくるようなサウンドとワイドに広がる音が臨場感を生むハイエンドサウンドバー「SONY/HT-A7000」
本体内部にサブウーファーを内蔵し、これまで複数のスピーカーとウーファーが必要だった7.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーで再現できます。
テレビの下などのスペースに置くだけで本格的な音響環境が手に入る逸品です。

▽編集者のおすすめポイント

オプションスピーカーとしてサブウーファー「SA-SW5」とリアスピーカー「SA-RS3S」を使えば低音やサラウンドサウンドを拡張できます。

▼スペック
サイズ/1300×80×142(mm)
出力ワット数/フロント:45.5W×2・フロントツイーター:45.5W×2・センタースピーカー:45.5W・イネーブルドスピーカー:45.5W×2・サブウーハー:45.5W×2
ch数/7.1.2ch
接続方法/HDMI・光デジタル端子・3.5mm ステレオミニジャック・Bluetooth
対応コーデック(BT有のみ)/SBC/AAC/LDAC
給電方法/ACコード
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おすすめのホームシアタースピーカー⑧立体音響を響かせる新時代のホームシアタースピーカー「SONY/HT-A9」

おすすめのホームシアタースピーカー⑧立体音響を響かせる新時代のホームシアタースピーカー「SONY/HT-A9」
(画像:Amazon)

▽値段
241484円(税込)

おすすめのホームシアタースピーカー8つ目は、最大の特徴である立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」がリアルスピーカーからの音の波面を合成し、最大12個のファントムスピーカーを生成することができる「SONY/HT-A9」
スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、その情報を元に空間が音で満たされるような360立体音響を体験できます。
本体サイズもコンパクトですが、8K HDRにも対応しており映画や音楽などのコンテンツを高品質な映像と音響で楽しめます。

▽編集者のおすすめポイント

TVと接続したコントロールボックスが4つのスピーカーはワイヤレスで接続、レイアウトを自動で感知するのでセッティングも簡単です。

▼スペック
サイズ/スピーカー:160×313×147(mm)・コントロールボックス:150×52×150(mm)
出力ワット数/合計504W
ch数/4.0.4 ch
接続方法/HDMI・Bluetooth・Wi-Fi
対応コーデック/AAC・SBC・LDAC
給電方法/ACアダプター
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底から響く深くパワフルな低音が人気!BOSEのホームシアタースピーカー

おすすめのホームシアタースピーカー⑨映画館のような没入感を自宅でも楽しめる「BOSE/Smart Soundbar 900」

おすすめのホームシアタースピーカー⑨映画館のような没入感を自宅でも楽しめる「BOSE/Smart Soundbar 900」
(画像:Amazon)

▽値段
119900円(税込)

続いてご紹介するホームシアタースピーカーは、Bluetoothスピーカーからホームシアターセットまで様々な音響機器と手掛けるアメリカの老舗BOSEのハイエンドサウンドバー「BOSE/Smart Soundbar 900」です。
内部には9個のスピーカーが内蔵されており、音を天井に向けて放射することで疑似的に天井スピーカーを再現する機能まで備えています。
「Amazon Alexa」や「Googleアシスタント」にも対応しており、音声によるハンズフリー操作やスマホアプリと連動させることもできます。

▽編集者のおすすめポイント

自動で音場を補正して音の響きなどを調整する「ADAPTiQ」を搭載。付属のヘッドバンド型マイクを使って視聴位置などを測定することで臨場感がアップします

▼スペック
サイズ/1045×106.9×58.2(mm)
出力ワット数/65W
ch数/3.0.2ch
接続方法/HDMI (eARC対応)・光デジタル端子・Bluetooth
対応コーデック(BT有のみ)/非公開
給電方法/電源ケーブル
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おすすめのホームシアタースピーカー⑩音に包み込まれるこれまでにない音楽体験「BOSE/Lifestyle 650 home entertainment system」

おすすめのホームシアタースピーカー⑩音に包み込まれるこれまでにない音楽体験「BOSE/Lifestyle 650 home entertainment system」
(画像:Yahoo!)

▽値段
539000円(税込)

最後にご紹介するホームシアタースピーカーは、老舗音響メーカーBOSEのフル5.1chサラウンドシステム「Lifestyle」シリーズで、初の全方向性サテライトスピーカーを使用した「BOSE/Lifestyle 650 home entertainment system」
高級感のあるアルミニウムの小型スピーカーには、2つのエンクロージャーを内蔵し、ワイヤレスでありながら拡がりのある本格的なサウンドを生み出します。
BOSEの代名詞でもある重厚な低音はガラストップ仕上げのウーファーが再現。インテリアの一つとしても高級感のある見た目でインテリアとしても最適です。

▽編集者のおすすめポイント

独創的なガラス製のコンソールはBluetoothやApple AirPlay 2にも対応しており、スマホやAIスピーカーとも連動させることでハンズフリー操作が可能です!

▼スペック
サイズ/コンソール:405.9×65×258(mm)・OmniJewelスピーカー:46.7×146.6×46.7(mm)・センタースピーカー:542×48.2×46.8(mm)Acoustimassベースモジュール:295 ×325×295(mm)
出力ワット数/非公開
ch数/5.1ch
接続方法/HDMI・光デジタル・アナログ入力(RCA)・ACOUSTIMASS端子・Bluetooth・Wi-Fi
対応コーデック/非公開
給電方法/電源アダプター・電源コード
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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