カラオケの一曲目に歌いたい楽曲ランキング30【2024年】最新ヒットを中心に厳選！

30位は「いきものがかり」の『気まぐれロマンティック 』。いきものがかりはCMからドラマ、アニメにいたるまで、さまざまなヒットソングを手掛けている男女3人組バンドです。2017年には一度活動休止を発表しましたが、2018年には「集牧宣言」と題してギター、ピアノの水野良樹氏と、ボーカル、タンバリンの吉岡聖恵氏の2人体制で活動を再開しています。

『気まぐれロマンティック』は、 2008年にリリースされました。フジテレビ系テレビドラマ『セレブと貧乏太郎』主題歌だったため、知っている方は多いのではないでしょうか？メンバーがさまざまな衣装で演奏しているPVを流しながら歌えば、盛り上がること間違いなしですよ！

路上ライブツアーの衝撃的なパフォーマンスがTikTokで拡散されて話題となったロックバンドNovelbright。タイアップシングル曲を含む待望のメジャーデビューアルバムが発売されたのは2021年でした。

アルバムタイトルにもなっている『開幕宣言』は、その名のとおりカラオケの一曲目にもぴったり！耳に残るメロディと熱い歌詞は、その後の時間が盛り上げてくれるでしょう。

椎名林檎は1998年に『幸福論』でデビューしてから、数々の名曲を生み出してきた人気シンガーソングライター。一度はソロ活動を休止しましたが、2004年からはバンド「東京事変」として活動を再開しています。

28位はそんな椎名林檎の『丸の内サディスティック』です。1999年にリリースされた楽曲ですが、今だに幅広い世代のファンの心を掴んでいます。一曲目から椎名林檎になりきってノリノリで歌えば、一気にその日のカラオケが盛り上がるはず！

27位は東京都出身の女性歌手「高橋洋子」が歌う『残酷な天使のテーゼ 』。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲として、あまりにも有名な一曲ですよね。

高橋洋子は1991年に『P.S. I miss you』で、バラードシンガーとしてソロデビュー。その後エヴァのオープニング曲で大ヒットし、2年後には映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の主題歌も担当しました。

世代を問わず一度は聞いたことがあるほど有名な楽曲なので、カラオケの一曲目で盛り上がること間違いなしですよ！

カラオケの一曲目に歌いたいランキング第26位はSHISHAMOの『明日も』です！2017年にドコモのCMソングにも起用されたナンバーで、この曲でSHISHAMOのファンになった方も少なくないとか。

プロサッカークラブ川崎フロンターレの応援チャントにも抜擢された元気が出る楽曲。週末にカラオケの予定が入っているなら、一曲目はこの歌で決まりです！

骨太なサウンドとライブでの熱いパフォーマンスが魅力のスリーピースロックバンド・10-FEET。2022年に結成25周年を迎えた彼らが世に送り出したのが、大ヒット映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌『第ゼロ感』。

映画に感動した人はもちろん、まだ観ていない人も思わず体が動いてしまうかっこいいメロディはカラオケの一曲目にぴったり！

24位は「BUMP OF CHICKEN（バンプ・オブ・チキン）」の『天体観測』。BUMP OF CHICKENは、1996年に結成された4人組のロックバンドです。2000年にファーストシングル「ダイヤモンド」をリリースし、メジャーデビューを果たしました。

そんなBUMP OF CHICKENの『天体観測』は、彼らが2001年に発売したセカンドシングル。なんと累計55万枚以上を売り上げ、大きな話題となりました。約20年間経つ今でも、幅広い世代に愛される人気曲。カラオケを盛り上げる一曲目としておすすめです。

カラオケで一曲目に歌いたい曲23位は、ひらめの『ポケットからきゅんです！』。2020年にTikTokで公開された15秒バージョン注目され、瞬く間に認知度を上げたこの曲。初々しい恋愛感情を表現したかわいらしい歌詞とあたたかな癒し系の声を耳にし、思わず口ずさんでしまった方も多いのではないでしょうか。

みんなで歌える楽曲なので、カラオケの一曲目にも最適！

唯一無二の世界観で多くのファンを魅了するヨルシカ。カラオケの一曲目に歌いたい曲第22位は、彼らの2ndミニアルバムに収録された『ただ君に晴れ』です。聴く人の心を切なくあたたかく包み込むような歌詞と美しいメロディーが調和した名曲。

久しぶりに会う友だちとのカラオケにはとくにおすすめです。みんなでハンドクラップをすれば、その後の時間に一体感が生まれるはず！

21位は「スキマスイッチ」の『全力少年』です。スキマスイッチは、男性2人組の音楽ユニット。2003年にファーストシングルである『view』でメジャーデビューを果たしました。その後も数々のヒットソングを生み出し、幅広い世代のファンに愛され続けています。

そんなスキマスイッチの『全力少年』は、日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のオープニングテーマやNTTDoCoMo関西のCMソングとしても起用された有名な一曲。老若男女が知ってる曲なので、カラオケで皆が盛り上がれること間違いなしです！

ここで紹介しているカラオケで一曲目に歌いたい曲は、Amazon Music Unlimited会員になると何度も聴く事ができます。

月々980円（Prime会員なら月々880円）で約1億曲という音楽コンテンツを聞き放題で楽しめますよ。

19位は俳優や歌手として活躍する菅田将暉の『さよならエレジー』。2018年にリリースされた楽曲です。人気俳優の山﨑賢人が主演の日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻』の主題歌にも起用されました。

知名度が高くテンポが早い曲調なので、カラオケの一曲目にぴったり。音域もそれほど広くないため、自身に合ったキーを設定すれば比較的歌いやすいでしょう。かっこよく力強く歌えば、皆もノリノリで聞いてくれるはず！

18位は「Eve（イブ）」の『廻廻奇譚（かいかいきたん）』。Eveは2009年からニコニコ動画など、インターネットを中心に活動しているシンガーソングライターです。プライベートを一切公開していないのにも関わらず、10代を中心に高い人気を集めています。

Eveの『廻廻奇譚』は、2020年にリリースされました。大人気アニメ『呪術廻戦』のオープニング主題歌に起用されたため、知っている方は多いのではないでしょうか？アニメ好きのメンバーでカラオケに行った際、一曲目に選べば盛り上がること間違いなしです！

17位は男女5人組で構成されるロックバンド、「サカナクション」の『新宝島』です。
サカナクションは2005年に結成され、2007年にリリースしたアルバム『GO TO THE FUTURE』でメジャーデビューを果たしました。

そんなサカナクション。『新宝島』は2015年にリリースされた楽曲で、人気マンガを原作とした映画『バクマン。』の主題歌として制作されました。力強いアッパーチューンの曲は、カラオケの一曲目にぴったりですよ！

16位は「King Gnu（キングヌー）」の『白日（はくじつ）』。King Gnuは2015年に結成された4人組のバンド。2019年に2ndアルバム『Sympa』でメジャーデビューを果たしました。

『白日』は、日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。知名度が高い楽曲なので、一度は聞いたことがある方も多いでしょう。King Gnuのように男性2人で歌える機会があれば、カラオケの一曲目で歌ってみてはいかがでしょうか？

15位は「RADWIMPS（ラッドウィンプス）」の『前前前世 （ぜんぜんぜんせ）』です！RADWIMPSは2001年に結成され、2005年にリリースした通算4作目のシングル『25コ目の染色体』でメジャーデビューを果たしました。

いまさら説明は不要かもしれませんが、日本映画史に名を残すヒット作『君の名は。』の挿入曲として書き下ろされた『前前前世』。アニメソングのなかでもひときわ有名な曲なので、カラオケの一曲目にはぴったりのナンバー。

14位は星野源の『恋』です。星野源はシンガーソングライターや俳優にとどまらず、エッセイストやコラムニストとしてもマルチに活躍しています。私生活では、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で共演した、人気女優の新垣結衣氏との婚約発表でも話題になりましたよね。

『恋』は、2016年にリリースされたシングル。上述の『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌でもあります。カラオケの一曲目にこの曲を入れて、通称「恋ダンス」を楽しみながら歌えば場が一気に盛り上がるでしょう！

カラオケで一曲目に歌いたい曲ランキング。13位はあいみょんの『マリーゴールド』です。あいみょんは10代〜20代の若年層を中心に、絶大な人気を誇るシンガーソングライター。台湾では、「愛繆（アイミオ）」のアーティスト名で作品をリリースしています。

『マリーゴールド』は、2018年にリリースされた楽曲。男性への一途な恋模様を女性目線で表現した歌詞が特徴的です。女性が多いカラオケシーンで歌えば、たくさんの共感を得られるかもしれませんよ！

12位は「マカロニえんぴつ」の『なんでもないよ、』です。マカロニえんぴつは、2012年に洗足学園音楽大学内で結成された4人組のロックバンド。「マカえん」の愛称で、中高生を中心に人気を集めています。

そんなマカロニえんぴつの『なんでもないよ、』は、2021年にリリースされたメジャー4作目のシングルです。楽曲のストリーミング累計再生回数は、なんと1億回を突破！男性でも女性でも比較的歌いやすいので、ぜひカラオケの一曲目に挑戦してみてはいかがでしょうか？

カラオケで一曲目に歌いたい曲ランキング、11位は米津玄師（よねづ けんし）の『KICK BACK（キックバック）』。米津玄師は2009年前後より「ハチ」としてインターネットを中心に活動した後、2013年にはシングル『サンタマリア』をリリースし、メジャーソロデビューを果たしたシンガーソングライター。

『KICK BACK』は、アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして、King Gnuの常田大希氏と共同アレンジを行った楽曲です。ノリノリでアップテンポな楽曲なので、皆で盛り上がれること間違いなし！

ここで紹介しているカラオケで一曲目に歌いたい曲は、Amazon Music Unlimited会員になると何度も聴く事ができます。

月々980円（Prime会員なら月々880円）で約1億曲という音楽コンテンツを聞き放題で楽しめますよ。