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八雲町二海郡 x 見どころ・レジャー

八雲町のおすすめの見どころ・レジャースポット

八雲町のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「あわびの里くまいし」としても有名な温泉「平田内温泉 あわびの湯」、のんびり静養するのに最適な山あいのいで湯「上の湯温泉」、噴火湾を望む高台に建つ「八雲町情報交流物産館 丘の駅」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 17 件

八雲町のおすすめスポット

平田内温泉 あわびの湯

「あわびの里くまいし」としても有名な温泉

「あわびの里くまいし」としても有名な温泉で、館内にはあわびについて学べるコーナーがある。ひらたない荘に隣接し、さらに進むと天然の露天風呂「熊の湯」がある。

平田内温泉 あわびの湯
平田内温泉 あわびの湯

平田内温泉 あわびの湯

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町329
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人500円、小学生220円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉館)
休業日
無休

上の湯温泉

のんびり静養するのに最適な山あいのいで湯

落部川上流の山あいに位置する、全国的にも珍しい高温の自噴泉である。周辺には目立った観光地はなく、山と川が織りなす自然景観を眺めながらゆったりと過ごすのがいい。

上の湯温泉

上の湯温泉

住所
北海道二海郡八雲町上の湯199
交通
JR函館本線落部駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八雲町情報交流物産館 丘の駅

噴火湾を望む高台に建つ

魅力あふれる八雲町をはじめとした近隣町村の観光情報を発信。牛乳・チーズなどの乳製品、肉や魚介などの地元産品も販売している。噴火湾パノラマパークに隣接。

八雲町情報交流物産館 丘の駅

八雲町情報交流物産館 丘の駅

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-8
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
無休、10月~翌3月は月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

八雲パーキングエリア(下り)

噴火湾の眺めを楽しみながら休憩

道央自動車道下り線、八雲インターと落部インターの間にあるパーキングエリア。噴火湾の眺めを楽しみながら休憩できる。

八雲パーキングエリア(下り)
八雲パーキングエリア(下り)

八雲パーキングエリア(下り)

住所
北海道二海郡八雲町浜松
交通
道央自動車道八雲ICから落部IC方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

熊石青少年旅行村

川遊びに海水浴、アスレチックも

子どもたちの喜ぶたくさんの遊具が揃い、川遊びも楽しめるキャンプ場。海水浴のできるビーチへも近距離。全面芝生のフリーサイトは広く快適に使えるが、サイトへの車の乗り入れはできない。

熊石青少年旅行村
熊石青少年旅行村

熊石青少年旅行村

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町145
交通
道央自動車道八雲ICから国道227号で熊石方面へ。国道229号へ右折し北檜山方面に向かい、次の交差点を右折してすぐ右手に現地。八雲ICから33km
料金
入村料=大人(高校生以上)450円、小人(小・中学生)220円/サイト使用料=テント専用1張り670円(4人用以上は900円)、タープ、スクリーンなどは追加220円/
営業期間
4月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

平田内温泉

あわびの里のいで湯。山奥の岩風呂が秘湯ファンに人気

平田内川沿いに湧く温泉で宿泊施設と町営の日帰り入浴施設がある。さらに3kmほど上流へ遡ったところには、秘湯・熊の湯も。露天の岩風呂は豪快そのものだ。

平田内温泉
平田内温泉

平田内温泉

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八雲カルシウム温泉

内浦湾を一望する湯量豊富な源泉をもつ露天風呂。岩盤浴人気

国道5号沿いにある一軒宿の温泉。開業は平成13(2001)年。湯量豊富な源泉をもち、内浦湾を一望する露天風呂がある。道南上ノ国町で採取されたブラックシリカの岩盤浴も人気。

八雲カルシウム温泉

住所
北海道二海郡八雲町浜松152
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

遊楽部岳

渡島半島のほぼ中央部に存在し、花崗岩の山である

渡島半島のほぼ中央部で、道南の北海道百名山のひとつ。アイヌ語でユーラップは「温泉が流れ下る」の意味があり、随所で温泉の湧出が見られる。熊の出没が多いので、笛の装備や注意が必要だ。

遊楽部岳

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町
交通
道央自動車道八雲ICから道道42号をせたな方面へ車で25km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八雲パーキングエリア(上り)

噴火湾パノラマパークが利用可能

道央自動車道上り線にあるパーキングエリア。動植物と触れ合える丘の上の緑の空間、噴火湾パノラマパークが利用可能。

八雲パーキングエリア(上り)
八雲パーキングエリア(上り)

八雲パーキングエリア(上り)

住所
北海道二海郡八雲町浜松
交通
道央自動車道落部ICから八雲IC方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

見市温泉

長期滞在客も多い林間の湯治場

見市川の渓流沿い、鬱蒼とした原始林に囲まれた山間の一軒宿。湯治場として長い歴史を誇り、現在も長期滞在客が多い。地元で養殖しているアワビ料理が人気。

見市温泉

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ

見市温泉旅館(日帰り入浴)

明治からの老舗宿。効能の高さが評判で湯治宿として利用された

山奥の一軒宿で、明治からの老舗の湯治場。効能の高さが評判で湯治宿として利用されてきた。温泉成分の濃い湯が芯まで身体を温めてくれる。川のせせらぎが聞こえる露天風呂の眺めも最高だ。

見市温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町13
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ(鮎川バス停から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休

八雲温泉

豊かな自然に囲まれて開放感いっぱいの露天風呂に憩う

渡島地方と檜山地方を分かつ雲石峠に近く、鉛川沿いの脇道へ入った先に2軒の宿泊施設がある。雄鉾岳に抱かれて豊かな自然が迫り、開放感いっぱいの露天風呂が爽快。

八雲温泉
八雲温泉

八雲温泉

住所
北海道二海郡八雲町鉛川
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで30分、おぼこ荘入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)

源泉と森林浴に癒される

約5000坪の庭園を持つ温泉旅館。庭園には遊歩道が用意され、河畔に露天風呂がある。岩を配した内風呂もある。宿全体が楓林で包まれており、贅沢な湯浴みが楽しめる。

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)

温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)

住所
北海道二海郡八雲町上ノ湯199
交通
JR函館本線落部駅からタクシーで15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
料金
入浴料=大人700円、小人350円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月31日~翌1月2日休)

八雲温泉 おぼこ荘(日帰り入浴)

渓流沿いの露天風呂は各地の石を使用して作った豪華な風呂

自慢の露天風呂は渓流沿いにあり、各地の石を250トン使用して作ったという豪華な風呂は風情豊か。内湯も広い岩風呂で、窓が大きくて明るく開放的だ。

八雲温泉 おぼこ荘(日帰り入浴)
八雲温泉 おぼこ荘(日帰り入浴)

八雲温泉 おぼこ荘(日帰り入浴)

住所
北海道二海郡八雲町鉛川622
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで30分、おぼこ荘入口下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/ (回数券(6枚綴)大人3000円、小人1500円、(12枚綴)大人6000円、小人3000円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00
休業日
不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)

噴火湾パノラマパーク

幅広い人が楽しめる大型遊具や宿泊施設がある

道南の観光拠点として利用できる道立公園。広大な敷地内は景観を活かした4つのゾーンに分かれ、子どもが楽しめる大型遊具や宿泊施設、パークゴルフ場などがある。

噴火湾パノラマパーク

噴火湾パノラマパーク

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-8
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉園)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

噴火湾を一望する、圧倒的な解放感

カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-1
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小人(小学生)500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
営業期間
4月中旬~12月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
休業日
期間中無休

平田内露天風呂熊の湯

大きな岩をくりぬいた露天風呂は道南の名物温泉

道南の名物温泉「熊の湯」の名前で親しまれている。豪快な水しぶきをあげる渓谷の傍らで、大きな岩をくりぬいた4~5名用の露天風呂が湯煙を上げている。女性は水着持参で。

平田内露天風呂熊の湯
平田内露天風呂熊の湯

平田内露天風呂熊の湯

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間
休業日
期間中無休

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