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全国のおすすめ水族館【2023版】 営業時間やアクセス、ファミリー向け子連れ情報など情報満載

2023年の全国のおすすめの水族館をご紹介します。現地の写真や営業時間、料金、駐車場情報だけではなく、小さな子ども連れには嬉しい乳幼児サービスや飲食・レストラン情報など情報盛りだくさん。エリアごとのスポット一覧から行きたい水族館を探したら、家族や友達とすてきな思い出を作りに行きましょう!

エリアから水族館をさがす

北海道・東北の水族館

サンピアザ水族館【北海道】

見てみよう、ふれてみよう、家族そろって出かけてみよう

札幌の副都心に位置する水族館。個性豊かな魚類を集め、水槽は近海の海水を使用している。

恐い顔のオオカミウオ、発電するデンキウナギなど、海水・淡水両方の魚が見られる。子どもたちにおなじみのゴマフアザラシやケープペンギンも、愛嬌たっぷりで待っている。

日曜・祝日開催のダイバーによる餌付けショーも人気だ。また近隣には札幌市青少年科学館もあり、共通券(大人のみ)を使用するのがおトク。(イベント情報等は公式ホームページを参照)

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おたる水族館【北海道】

イルカやセイウチ、トドなど大型の動物が自慢の水族館

目の前に石狩湾を望む、自然豊かな国定公園内にあり、本館、イルカスタジアム、自然の海岸を利用した海獣公園と遊園地も併設している。

館内には、北の魚を中心に250種、5000点以上を展示。別館のイルカスタジアムでは、オタリアのパフォーマンスと華麗なジャンプのイルカショーが人気。

海獣公園では、2種類のペンギン、4種類のアザラシや豪快なダイブが見られるトドショー、セイウチなどが見られる。館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちにふれて学ぶことができる。

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仙台うみの杜水族館【宮城県】

海の魅力を見て・さわって・感じられる

“海と人、水と人との、新しい「つながり」をうみだす水族館”がコンセプト。

三陸の海を切り抜いたような美しさの大水槽をはじめとした日本の海の展示、世界の個性的な生きものの展示を通じて、海の魅力を体感できる。

また、東北最大級の観覧席を有する「うみの杜スタジアム」でのイルカ・アシカ・バードのパフォーマンスや、ペンギンやオタリアなどを間近で観察できる「海獣ひろば」も魅力。

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男鹿水族館GAO【秋田県】

男鹿の海を再現した巨大水槽をゆっくり観察しよう

日本海の海際という絶好のロケーションに立つ水族館。ホッキョクグマの「豪太」と「ユキ」や秋田県の県魚ハタハタをはじめとする、国内外の生き物を約400種1万点展示している。

水中トンネルのある水量約800トンの「男鹿の海大水槽」は、そこにいるだけで海底探検をしている気分になれる。館内のミュージアムショップや日本海が一望できるレストランも要チェック。

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関東の水族館

アクアワールド茨城県大洗水族館【茨城県】

目の前は太平洋のでっかい水族館

580種・6万8000点の世界中の海の生き物と遊びながら楽しく学ぶことができる大型の水族館。

サメの飼育種類数日本一を誇り、常時50種類以上のサメが展示されている。

また、水量1300tを誇る「出会いの海の大水槽」で約1万5000匹のイワシたちが光とBGMにあわせて群れ動くパフォーマンス「IWASHI LIFE(イワシライフ)」や、大人気のイルカ・アシカオーシャンライブは必見。(季節や動物の状態によりプログラムの時間や回数に変更あり)

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鴨川シーワールド【千葉県】

海の仲間の華麗なパフォーマンス。鴨川といえばやっぱりココ

約800種1万1000点のかわいい海の生き物に出会える房総エリアの海の顔。

息ピッタリで熱演するイルカのパフォーマンスや、海の王者シャチのダイナミックなジャンプ、見ている方も笑顔になる「笑うアシカ」など、海の動物たちの素晴らしいパフォーマンスは必見だ。

体験プログラムは全9種あり、笑うアシカと記念写真を撮ったり、水槽の裏方で飼育員さながら魚にエサをあげることができるコーナーもある。(体験プログラムは参加料金別途・定員制)

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すみだ水族館【東京都】

いきものたちとの距離が近い!

「東京スカイツリータウン(R)」内の都市型水族館で、約260種7000点のいきものを展示。

なかでも、小笠原の海を再現した「小笠原大水槽」や、様々な角度からペンギンやオットセイを間近で観察することができる水量約350tの屋内開放型水槽、日本最大級の金魚展示ゾーン「江戸リウム」に注目。

また、クラゲ水槽「ビッグシャーレ」では約500匹のミズクラゲを上から見られる新感覚が味わえる。

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しながわ水族館【東京都】

水と緑が美しいしながわ区民公園内にある水族館

水しぶきをあげて空を舞うイルカショーや、愉快なアザラシショー、巨大なサメ「シロワニ」を目の前で観察できる「シャークホール」のほか、サンゴ礁の世界を再現し、美しい熱帯魚を展示した「海の宝石箱」など見どころ満載。

また、ミズクラゲなどのクラゲを展示する「クラゲたちの世界」も人気だ。

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サンシャイン水族館【東京都】

コンセプトは「天空のオアシス」

ビルの屋上にある都市型高層水族館。

ビルの屋上にある都市型高層水族館。「天空のオアシス」をコンセプトに、透明で潤いのある水中世界と、空・光・水・緑に満ちた自然環境を再現。

ビルの屋上とは思えない、水量約240tの大水槽「サンシャインラグーン」やアシカが空を飛ぶように泳ぐ水槽「サンシャインアクアリング」、ペンギンが空を飛んでいるように見える「天空のペンギン」など、見どころ満載。

「海月空感(くらげくうかん)」では「癒やし」「安らぎ」「くつろぎ」と、「ココロ動かす、発見」を提供してくれる。

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東京都葛西臨海水族園【東京都】

画像提供:(公財)東京動物園協会

海に浮かんでいるかのような水族館

世界で初めてクロマグロの群泳展示に成功し、東京湾から太平洋やインド洋、大西洋など世界の海を再現した水族館で、熱帯から北極・南極まで世界各地の海域の生き物が見られる。

水槽の数は50以上で、見どころも満載。ガイドツアーやスポットガイドなど、教育的プログラムも毎日実施している。

他にも「水辺の自然」エリアや国内最大級の規模を誇るペンギンの展示も人気が高い。

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横浜・八景島シーパラダイス アクアリゾーツ【神奈川県】

テーマの異なる4つの水族館で五感を使って楽しめる

「アクアミュージアム」は約700種もの海洋生物を展示する日本最大級の水族館。大人気の「海の動物たちのショー」や「スーパーイワシイリュージョン」は必見!

また、水辺と森に暮らす生きものを展示する「フォレストリウム」では、レッサーパンダやカワウソ、カピバラなどが見られる。「ドルフィン ファンタジー」は癒やしの世界だ。“ふれあい”体験を通じ、感動を味わえる「ふれあいラグーン」も人気。

2021年7月にリニューアルオープンした「うみファーム」は、海の環境について学んだり、魚釣りが楽しめる。

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新江ノ島水族館【神奈川県】

富士山や江の島の眺望と豪快なパフォーマンスが人気

湘南・江の島にある水族館。海洋生物の宝庫である“相模湾と太平洋”と“生物”を基本テーマに、遊びながら海や生命にひそむ不思議を学ぶことができる。

8000匹ものマイワシの群れが圧巻の「相模湾大水槽」、幻想的な癒やし空間「クラゲファンタジーホール」、深海研究の最前線を公開中の「深海I」「深海II」、「イルカショースタジアム」など見どころ満載だ。

愛らしいコツメカワウソにも注目。

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東海・北陸の水族館

のとじま水族館【石川県】

見せる工夫がつまった水族館

日本海側では唯一となるジンベエザメをはじめ、能登半島周辺に回遊、生息する魚類を中心に展示。

イルカ・アシカショーや、ペンギンのお散歩タイムなどのイベントも充実。直接イルカやアザラシに触れられる時間も設けている。

プロジェクションマッピングの常時投影や観察ドームにより海の中にいるような臨場感が体験できる「のと海遊回廊」も人気だ。

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越前松島水族館【福井県】

見て・ふれて・楽しく学べる、体験・体感型の水族館

イルカショーやペンギンの散歩は毎日開催。アザラシ、サメ、巨大なタコ、ドクターフィッシュなどに触ったり、ウミガメや魚にエサをあげる体験も。コツメカワウソやマンボウも人気だ。

夏には1000匹の魚と泳げる「じゃぶじゃぶ海水プール」が楽しめ、目の前の海岸では「磯の生物観察会」なども実施。「海洋大水槽」ではイワシの大群が見もの。

また「さんごの海」水槽では、床がガラス張りの部屋で“海面浮遊体験”ができる。「ぺんぎん館」では水中トンネルから空を飛ぶように泳ぐペンギンが見られる。

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伊豆・三津シーパラダイス【静岡県】

駿河湾を見渡せるロケーションが魅力

海の世界に自ら入り込むことをコンセプトにした水族館。イルカやアシカなどのド迫力&ユニークなショーは必見。

遊びながら学べるキッズコーナーなどもあり、楽しさ満載。(開園日・時間等は急きょ変更となる可能性あり、最新情報は公式ホームページを参照)

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下田海中水族館【静岡県】

世界初、海と一体型の水族館

伊豆のきれいな海を活かした水族館。入江に浮かぶ水族船「アクアドームペリー号」の大水槽で、伊豆の海が再現されている。

波に漂うクラゲを癒やしの香りや音楽と共に見られる「クラリウム」も人気。館内では2種類のイルカショーやアシカショー、ダイバーによる魚の餌付けショーのほか、ペンギンやアザラシの生態などを説明し、係員がエサを与えるガイド給餌も毎日開催。

また、イルカとのふれあい体験も実施している。

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名古屋港水族館【愛知県】

日本最大のプールを擁する都市型水族館

北館と南館からなる日本最大級の水族館。北館はシャチやイルカなどを飼育展示し、イルカパフォーマンスや、シャチやベルーガの公開トレーニングなどが楽しめる。

南館は「日本の海」、深海の多様な生態を紹介する「深海ギャラリー」、「赤道の海」、「オーストラリアの水辺」、ペンギン水槽などがある「南極の海」と、世界の5つの水域を順に紹介。

また、「くらげなごりうむ」では、水槽照明と鏡による幻想的な演出でクラゲの不思議な魅力を体感できる。

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鳥羽水族館【三重県】

ジュゴンが見られる水族館は日本でここだけ

日本最大級の水族館。約1200種3万点の海や川の生きものを飼育し、中でも人気ゾーンの「人魚の海」には、日本で唯一飼育するジュゴンがいる。

他にもラッコやスナメリなど可愛い水生ほ乳類が多いのも特徴。「セイウチふれあいタイム」や「アシカショー」も人気。

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関西の水族館

京都水族館【京都府】

コンセプトは「水と共につながる、いのち。」

JR梅小路京都西駅から東に徒歩約7分の、梅小路公園内にある水族館。

オオサンショウウオを展示する「京の川」エリアや、約50種の魚たちが優雅に泳ぐ「京の海」大水槽、ペンギンやイルカなど10のエリアで構成されている。

また、約30種5000匹のクラゲを展示する「クラゲワンダー」も見どころのひとつだ。

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海遊館【大阪府】

雄大な海の世界を楽しもう!

「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」をテーマに、太平洋をぐるりと囲む火山帯の各地域の自然環境と、そこに暮らす多種多様な生き物たちの生命のつながりを、大水槽で再現する水族館。

中でも水量5400tの「太平洋」水槽を泳ぐ巨大なジンベエザメの姿は雄大で印象的だ。そのほかにもカマイルカやペンギンなど人気者がいっぱいだ。

生き物をより間近に観察できる「新体感エリア」も人気。漆黒の空間にクラゲと水槽が浮かび上がる「海月銀河」は宇宙さえも感じられる。(情報は変更となる場合あり、詳細は公式ホームページを参照)

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城崎マリンワールド【兵庫県】

ブリのショー「フィッシュダンス」がさらに迫力アップ!

日和山海岸にある体験型の水族館。日本で唯一のブリのショー「フィッシュダンス」では、優雅な姿が見られるだけでなく、迫力の捕食シーンを水槽の中央で観察できる。

また、日和山海岸ミュージアムでは、水族館のウラ側を学べ、海を見晴らす足湯も併設。毎日開催しているショーは全部で10種類。「イルカ・アシカショー」「ペンギンの散歩」「トドのダイビング」など、一日中楽しめる。

水族館で体験できる「アジ釣り&天ぷら」はぜひ参加したい人気のアトラクション。

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串本海中公園【和歌山県】

黒潮の海で出会う、感動の青い世界

ラムサール条約登録地となった串本の海は、世界最北限のサンゴ群落があり、日本で最初に海中公園に指定されたところ。

公園内には、沖合140m・水深6mの海をのぞける海中展望塔や水族館があり、半潜水型海中観光船「ステラマリス」も就航している。

水族館には、「串本の海」の大水槽や水中トンネルがあり、ウミガメパークでは体重100kgを超す親ガメから赤ちゃんガメまでたくさんのウミガメに出会える。海中展望塔の周囲では色とりどりの熱帯魚の群れやテーブルサンゴを観察できる。

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中国・四国の水族館

宮島水族館【広島県】

瀬戸内海まるごと水族館

世界遺産の島・宮島にある水族館。展示は瀬戸内海の生きものを中心に約380種1万5000点以上。本館ではカキいかだ水槽やタチウオ、スナメリなど瀬戸内海の神秘的な世界を展示するほか、海獣エリアにはペンギンをはじめ、トドやアザラシ、コツメカワウソなどの愛らしい動物の姿も。

「ライブプール」で行われるアシカライブは毎日開催。

また、「はつこい庵」では、和の美しさと“いやし”を感じられる空間で、廿日市市佐伯地域で育てられた錦鯉に加え、金魚やオットセイなどを展示している。

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四国水族館【香川県】

四国ならではの豊かな水景を再現

「四国水景」をテーマに、四国各地の多様な水景とそこに息づく生きものを見ることができる水族館。

大水槽「綿津見の景」では、「黒潮」に暮らす大小さまざまな魚たちが遊泳する様子を展示。「神無月の景」は、アカシュモクザメを直径約4.5mの巨大な丸窓から見上げることができる。

「渦潮の景」では、荒々しく勇壮な鳴門の潮流を再現。「海豚(イルカ)プール」では、瀬戸内海をバックにプールで遊ぶイルカを眺めることができる。

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九州・沖縄の水族館

マリンワールド海の中道【福岡県】

多彩な水槽で海の中を体感できる

海の中道海浜公園の隣にあり、「九州の海」がテーマの水族館。各県ごとに表情を変える、海の中に潜む「もうひとつの九州」が楽しめる。

また、博多湾を望むショープールや「ペンギンの丘」は必見。

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海中水族館シードーナツ【熊本県】

西日本で唯一の海に浮かぶ水族館

2020年にリニューアルオープンした、天草松島の海に浮かぶ水族館。館内からは天草の海中をのぞくことができ、野生の魚たちが見られる。

水槽では、地元天草や世界中の生き物たちを約200種・2000匹展示しており、各水槽に手書きの解説が設置されている。海上いけすでは、イルカを飼育しており、間近で見られるだけでなく、イルカとふれあうことができるプログラムを毎日実施している。

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大分マリーンパレス水族館「うみたまご」【大分県】

別府湾を一望する水族館

別府湾に対して開いた造りの水族館。1階中央の「うみたまホール」は、真っ白のホールから大回遊水槽の水底の様子が観察でき、まるで潜水艦の中のようだ。

また、タッチプールでは、エイなどに直接タッチできる。パフォーマンスエリアでは人気者のセイウチとのふれあいタイムを土・日曜、祝日に実施している。

そのほかキッズコーナーには、「セイウチキーバ」「ペンギンロック」「ナマコドカーン!」など楽しく遊べる遊具がある。

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いおワールドかごしま水族館【鹿児島県】

黒潮浪漫海道、ジンベエザメに会える水族館

九州最大級の水族館。鹿児島の海の生きものを中心に約500種3万点を展示。

世界最大の魚ジンベエザメやカツオ・マグロの群れ、大型のエイが泳ぐ黒潮大水槽は圧巻だ。観客参加型の「いるかの時間」や「あざらしの時間」など毎日のイベントも充実している。

海に繋がる屋外の「イルカ水路」には水族館のイルカが毎日出てきていて、ジャンプなどのパフォーマンスを間近で見ることができ迫力満点。

また、「クラゲ回廊」や「鹿児島の深海」、世界的にもめずらしいウミウシの展示コーナー「うみうし研究所」も見どころだ。

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沖縄美ら海水族館【沖縄】

写真提供:国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館

沖縄の海を浅瀬から深海まで再現

沖縄の海を再現した水族館。

世界最大級のアクリルパネル水槽「黒潮の海」では魚類最大のジンベエザメや、ナンヨウマンタが悠々と泳ぎ、そのスケールに圧倒される。

また、サンゴ礁の広がる浅瀬に生息する生き物や、水深200mを超える深い海にすむ生き物など見どころいっぱい。まるで、沖縄の美しい海の中を散歩しているかのようだ。

おでかけの際は事前に公式ホームページで最新情報の確認を。

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DMMかりゆし水族館【沖縄】

映像や音響による空間演出を駆使したエンタテイメント水族館

メインテーマは「最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館」。

「沖縄の澄み切った海」「島々を覆う豊かな常緑の森」「亜熱帯気候が織りなす自然」をコンセプトに沖縄地方を中心とした様々な海洋生物や動植物約190種5000点を展示。

映像・音響を組み合わせ、テーマパークのようなわくわくするリゾート空間を提供する。

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