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全国の動物園ランキングTOP30【2023版】みんなが大好きな人気動物園をご紹介!

2023年の全国の動物園ランキングをご紹介!ランキングの順位は、旅行ガイドブック「まっぷる」の昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から決定。みんなが気になる“本当に人気の動物園”をランキングしました!それでは、全国の人気水族館ランキング。第30位からスタートです。

動物園ランキング第30位 日立市かみね動物園(茨城県)


動物園ランキング第30位は「日立市かみね動物園」。

日立市かみね動物園では、ゾウ、カバ、サイなどの大型獣をはじめ約100種・540点の動物たちが暮らしている。「はちゅウるい館」は、約40種のは虫類と日立市の鳥「ウミウ」を展示。子どもたちに大人気の「ふれあい広場」では、モルモットとふれあえる。

また、2022年7月にオープンした「がおーこく」では、3種の猛獣(ライオン・トラ・ジャガー)を間近で観察できる。公園内には小さな子どもも遊べる遊園地(入園料無料)や、レジャーランド(入園料別)も併設されているので家族で一日楽しむことができる。

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動物園ランキング第29位 阿蘇カドリー・ドミニオン(熊本県)


動物園ランキング第29位は「阿蘇カドリー・ドミニオン」。

約60種類400頭羽の様々な動物たちとのふれあいが楽しめる、阿蘇山のふもとにある動物テーマパーク。チンパンジーのプリンちゃんなどの動物ショーや、ミニブタのレースなども見られる。広々とした園内を散歩できるほか、ヘリコプター遊覧飛行も行われているので、豊かな阿蘇の自然を満喫しよう。

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動物園ランキング第28位 伊豆アニマルキングダム(静岡県)


動物園ランキング第28位は「伊豆アニマルキングダム」。

動物園や遊園地、ゴルフ場を完備した複合型レジャーランド。ウォーキングサファリゾーンでは、動物たちの群れの中を歩いているような感覚を味わえる。

草食動物の放し飼いエリアでは、キリンやサイ、シマウマなどの自然な行動が観察可能。猛獣の展示場では自然の環境に限りなく近づけてあり、動物本来の野生の力を感じられる。

レストランではガラス越しに迫力あるホワイトタイガーやライオンを眺めながら食事ができる。アルマジロやカピバラ、ハリネズミなどの小動物とふれあえるエリアもあり、子どもたちに大人気だ。

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動物園ランキング第27位 愛媛県立とべ動物園(愛媛県)


動物園ランキング第27位は「愛媛県立とべ動物園」。

11haの広大な敷地に約150種700点の動物が暮らす西日本屈指の動物園。園内はゾウストリートなど10エリアで構成され、なかでもホッキョクグマ「ピース」がいるベアストリートは必見。

行動展示型の獣舎や動物をより詳しく知ることができるガイドイベント等が充実し、動物の赤ちゃんも随時公開している。

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動物園ランキング第26位 宇都宮動物園(栃木県)


動物園ランキング第26位は「宇都宮動物園」。

栃木県宇都宮市の北部に位置し、約90種類400点の動物を飼育・展示する動物園。かわいらしい動物とふれあえる「なかよしランド」や、ユーモラスな芸を披露してくれる「わんわんショー」、ゾウの宮子ちゃんが人気。

キリンには園内で販売されているごはんを直接あげられる。毎月20日の「アニマルの日」には、いろいろなイベントも開催される。動物園の中にある遊園地には楽しい乗り物がいっぱい。ペットホテルも併設されているので利用してみてはいかが。

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動物園ランキング第25位 八木山動物公園フジサキの杜(仙台市八木山動物公園)(宮城県)


動物園ランキング第25位は「八木山動物公園フジサキの杜(仙台市八木山動物公園)」。

アフリカゾウ、キリン、チンパンジー、ペンギン、クロサイ、ケヅメリクガメ、イヌワシなど、たくさんのほ乳類や鳥類、は虫類を飼育する動物園。

「猛獣舎」ではホッキョクグマやスマトラトラ、ライオンとガラス越しに出会えて迫力満点。「アフリカ園」は、生息環境の再現を目指した状態で動物たちを見ることができて人気だ。

年間を通じて様々なイベントが開催されるほか、ゾウなどのえさやり体験(有料)やヤギ、ヒツジとのふれあい体験を毎日行っている。

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動物園ランキング第24位 長崎バイオパーク(長崎県)


動物園ランキング第24位は「長崎バイオパーク」。

動物や植物に親しめるふれあい体験型のテーマパーク。いたるところで動物たちに触ったり、園内で販売しているエサを与えたりすることができる。

犬や猫などが暮らす「PAW」(入園料別途)では小動物と一緒にくつろげる。

世界の生きた昆虫やたくさんの昆虫標本を見ることができる「昆虫館」、花のなかを熱帯の蝶が舞う「フラワードーム」などもあり、植物・昆虫・動物の世界を通して、自然の大きな仕組みや生命の大切さを学ぶことができる。

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動物園ランキング第23位 京都市動物園(京都府)


動物園ランキング第23位は「京都市動物園」。

明治36(1903)年に開園し、日本で二番目に歴史ある動物園。左京区の岡崎エリアにあり、園内で約110種の動物を飼育している。

キリンを見下ろせる木道や、アジアゾウの群れを観察できるエリアなど見どころが多い。チンパンジーやゴリラがタッチパネルを使って学習する姿も見ることができる。

また、入園しなくても利用できる図書館カフェやグッズショップ、レストランもある。

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動物園ランキング第22位 東山動植物園(愛知県)


動物園ランキング第22位は「東山動植物園」。

広大な敷地内にある動植物園で、約450種類の動物を有し、「アフリカの森」(ゴリラ・チンパンジー)や「自然動物館」(は虫類、両生類、夜行性動物)、「世界のメダカ館」などテーマに沿った施設が並ぶ。

植物園には約7000種の植物が展示され、自然林を生かした四季折々の風景や国指定重要文化財の温室の貴重な植物を楽しむことができる。

また、春まつりや秋まつりなどの行楽シーズンイベントのほか、夏のナイトZOOや秋の紅葉ライトアップ時の夜間入園も行っている。

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動物園ランキング第21位 静岡市立日本平動物園(静岡県)


動物園ランキング第21位は「静岡市立日本平動物園」。

日本平西麓の丘陵地帯に広がる、緑に囲まれた自然豊かな動物園。園内には多種多彩な動物が飼育されているほか遊園地もあり、チビッコや家族連れに人気だ。

「猛獣館299」では、ホッキョクグマやライオン、ジャガーなどの人気動物が生き生きとした姿を見せる。レッサーパンダのお食事タイムやゾウのトレーニングなど、イベントを毎日開催。ウサギなどの小動物たちとふれあうことのできる「ふれあい動物園」も人気だ。(イベント休止や施設閉鎖などの場合あり、詳細は公式ホームページを参照)

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動物園ランキング第20位 横浜市立金沢動物園(神奈川県)


動物園ランキング第20位は「横浜市立金沢動物園」。

四季折々の草花が楽しめる、広々とした金沢自然公園の中にある動物園。大陸別に4つのゾーンに分かれ、コアラ、ゾウ、キリン、サイなど草食動物を中心に約50種類の動物を展示。オオカンガルーの展示場はウォークスルー形式で、カンガルーが暮らす空間に歩いて入ることができる。

また、眼下に八景島、遠くには房総半島を望める「しいの木山展望台」など、見どころは尽きない。

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動物園ランキング第19位 ANIMAL WONDER REZOURT(市原ぞうの国・サユリワールド)(千葉県)


動物園ランキング第19位は「ANIMAL WONDER REZOURT(市原ぞうの国・サユリワールド)」。

「市原ぞうの国」エリアと「サユリワールド」エリアからなるリゾート型動物園。市原ぞうの国では、ゾウを中心に約70種400点の動物を見ることができる。

ダイナミックな「ぞうさんのパフォーマンスタイム」のほか、「ぞうさんライド」、鼻にぶら下がって写真撮影ができる「ぞうさんリフト」などは子どもたちに大人気。カピバラなどにもエサをあげたりしてふれあうことができる。

サユリワールドは、動物同士の共存をテーマにしたふれあい動物園で、中央広場には、カピバラやウサギ等、大小様々な動物たちが自由に暮らしている。

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動物園ランキング第18位 千葉市動物公園(千葉県)


動物園ランキング第18位は「千葉市動物公園」。

広大な敷地に動物たちがゾーンに分かれて飼育されている。

国内屈指のサルの種数を誇り、チーターとブチハイエナの展示場は千葉県内初。チーターの「地上最速の動物」のスピードは迫力満点!

このほか、親子連れにうれしい「ふれあい動物の里」では、アルパカとのふれあいや乗馬体験、屋外バーベキューも楽しめる。

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動物園ランキング第17位 伊豆シャボテン動物公園(静岡県)


動物園ランキング第17位は「伊豆シャボテン動物公園」。

世界各地のサボテンや多肉植物が約1500種観賞でき、放し飼いのリスザルやクジャクなど約140種の動物が暮らす。動物ガイドを聞きながら、池に浮かぶ島や沿岸を巡る「アニマルボートツアーズ」や、オリジナルのサボテンの寄せ植えが作れるサボテン狩りも人気。

他にも、カピバラやラマなどの各展示場にて、動物たちとのふれあいや、おやつあげ体験ができる。冬期限定「カピバラの露天風呂」はここが元祖。

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動物園ランキング第16位 横浜市立野毛山動物園(神奈川県)


動物園ランキング第16位は「横浜市立野毛山動物園」。

みなとみらい21地区を見下ろす高台にある、緑豊かな野毛山公園内にある動物園。キリン、レッサーパンダ、ペンギン、は虫類など約80種の動物を飼育している。

毎日行われる「動物たちのお食事タイム」では、飼育員の解説を聞きながら動物たちが食事する様子を見られる。モルモットなどとふれあえる「なかよし広場」が人気。(小動物とのふれあいは事前予約制。利用の際は公式ホームページを参照)

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動物園ランキング第15位 那須サファリパーク(栃木県)


動物園ランキング第15位は「那須サファリパーク」。

那須の雄大な高原に横たわるトラやライオン、キリン、シマウマなどの動物を間近で見ることができる。中でも珍しいホワイトライオンは必見。

また、草食動物へのエサやり体験や、ドライバーの説明が楽しいライオンバスは家族連れに大好評だ。夜行性の動物が活発になるナイトサファリでは、昼間とは違った魅力を体験することができる。

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動物園ランキング第14位 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)(愛知県)


動物園ランキング第14位は「豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)」。

“のんほいパーク”の愛称で親しまれている総合公園。広い園内にはキリンやシマウマなどがいる「アフリカエリア」、ホッキョクグマの豪快なダイビングが大人気の「極地動物館」、オーストラリアの動物たちを見ることができる「オーストラリアエリア」、サーバルやフェネックで注目を集める「夜行性動物館」、ヤギやヒツジ、アヒル、カピバラなどに有料でエサやり体験ができる子どもたちが大喜びの「もぐもぐひろば」などが点在し、約130種、800点を超える動物が飼育されている。

また、植物園、遊園地、自然史博物館も併設されている。

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動物園ランキング第13位 井の頭自然文化園(東京都)


動物園ランキング第13位は「井の頭自然文化園」。

動物園、水生物館、彫刻園、ミニ遊園地などを備えた総合的なファミリーパーク。

木々の緑と四季の花々に彩られた憩いの場となっている。なかでも、リスを間近で見られる「リスの小径」が人気だ。

水生物館では、メダカやカエル、イモリなど、かつて身近で見られた生きものを観察することができる。

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動物園ランキング第12位 群馬サファリパーク(群馬県)


動物園ランキング第12位は「群馬サファリパーク」。

広大な敷地に、のびのびと暮らす動物たち。窓ガラス1枚先にはライオンやトラ、サイなど、すぐ目の前にリアルな世界が広がる。また、日本で唯一飼育展示しているスマトラゾウや、国内最大級の飼育頭数を誇るホワイトタイガーなど見どころいっぱい。

園内周遊には人気の「エサやり体験バス・パックン号」に乗り、大型草食動物やライオンへバスの中からエサやり体験ができる。サファリゾーンのほか、オリジナルグッズや可愛い動物ぬいぐるみなどが揃った売店マルシェ、ここでしか食べられないサファリ自慢の料理が味わえるレストランサバンナもある。

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動物園ランキング第11位 札幌市円山動物園(北海道)


動物園ランキング第11位は「札幌市円山動物園」。

昭和26(1951)年に開園し、2021年で70周年を迎えた動物園。「ゾウ舎」では、ミャンマーからやってきた4頭のアジアゾウを飼育展示している。

屋内・屋外合わせて日本最大級の施設で、国内初の屋内プールを設置。この他にも、ゾウが生き生きと暮らすことができるよう、様々な工夫を凝らしている。

また、「ホッキョクグマ館」には、国内最長となる約18mの水中トンネルを設置しており、頭上で泳ぐホッキョクグマは大迫力!毛をなびかせて泳いだり、水中に飛び込んだりする姿は必見。

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動物園ランキング第10位 よこはま動物園ズーラシア(神奈川県)


動物園ランキング第10位は「よこはま動物園ズーラシア」。

“生命の共生・自然との調和”をメインテーマに、園内は動物、植物、人の文化を織り交ぜながら世界の環境が演出されている。

「アジアの熱帯林」や「亜寒帯の森」、「オセアニアの草原」など8つのゾーンに分けられ、世界各地の気候帯・地域別に動物たちが見られる。

「ころころ広場」では芝生に寝ころんだり、お弁当を広げることができ、一日中存分に楽しめる。

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動物園ランキング第9位 姫路セントラルパーク(兵庫県)


動物園ランキング第9位は「姫路セントラルパーク」。

野生動物を放し飼いにしたサファリパークでは、広々とした園内に暮らすチーター、ライオン、トラなどを車中から間近に見ることができる。

「ウォーキングアベニュー」のホワイトタイガーやホワイトライオンは要チェックだ。キリンやホワイトライオンなどへの餌やりや、ポニーの乗馬などを楽しめるふれあい体験も開催。

遊園地では絶叫マシン「ディアブロ」や最高5.2Gの日本最大ループを体感できる「ヴィーナスGP」などが人気だ。

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動物園ランキング第8位 神戸どうぶつ王国(兵庫県)


動物園ランキング第8位は「神戸どうぶつ王国」。

色とりどりの花々が咲き誇る園内に、動物たちの本来の住処「野生」を再現。ジャングルの中でたくさんの動物たちとのふれあいを楽しめる。

「バードパフォーマンスショー」など動物たちの能力のすばらしさを伝えるイベントに参加したり、カピバラなど愛らしい動物たちにエサをあげたり、楽しみ方はいろいろ!

動物たちに癒やされる非日常の世界が待っている。

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動物園ランキング第7位 多摩動物公園(東京都)


動物園ランキング第7位は「多摩動物公園」。

自然の地形を生かした動物公園はアジア、アフリカ、オーストラリア、昆虫の4つのゾーンに分かれており、アリからゾウまで多種多様な生き物を見ることができる。

ライオンバスや、たくさんのチョウが舞う昆虫園などが人気。展示時間を限定する動物もいるので園内掲示板・チラシをチェックしよう。

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動物園ランキング第6位 那須どうぶつ王国(栃木県)


動物園ランキング第6位は「那須どうぶつ王国」。

広大な敷地に約150種・600頭羽の動物たちが、王国タウンと王国ファームの2つのエリアに分かれて暮らす動物園。

動物との距離が近く、直接ふれあったり、エサやり体験ができる。室内で動物を見学できるエリアもあるので悪天候時でも安心。動物たちの能力を間近で感じられるパフォーマンスも充実している。

また、2022年にオープンした「シベリアンテリトリー」では、アムールトラの令(れい・オス)が暮らしている。滝や池、針葉樹などを配してシベリアの風景を再現し、迫力ある姿を間近で観察できる。

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動物園ランキング第5位 天王寺動物園(大阪府)


動物園ランキング第5位は「天王寺動物園」。

広大な園内で約180種1000点もの動物を飼育。

東アフリカの国立公園や野生保護区をイメージして造られたオリのない「アフリカサバンナゾーン」は、ライオンやハイエナなどの肉食動物と、キリンなどの草食動物があたかも同じエリアに生息しているかのようなダイナミックな眺望が魅力だ。

また、当園で実際に飼育されていた動物の骨格標本やはく製を常時展示している「TENNOJI ZOO MUSEUM」や季節のイベントなど、一年中楽しむことができる。

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動物園ランキング第4位 富士サファリパーク(静岡県)


動物園ランキング第4位は「富士サファリパーク」。

富士山麓の自然林を活かした、面積が約74万平方メートルの“森のサファリ”。「サファリゾーン」はマイカーで見られるが、動物にエサをあげられるジャングルバスも運行している。

「ふれあいゾーン」ではカンガルーやカピバラにエサをあげたり、乗馬体験ができる。「サファリゾーン」の動物を観察ポイントから間近で見ることができるウォーキングサファリも人気(期間限定)。

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動物園ランキング第3位 旭川市旭山動物園(北海道)

写真提供:旭川市旭山動物園


動物園ランキング第3位は「旭川市旭山動物園」。

「行動展示」に取り組むことで大人気の動物園。訪れるたび違う表情やしぐさが見られる。

「ほっきょくぐま館」ではホッキョクグマの迫力を間近で感じたり、ホッキョクグマの足の裏まで観察できる。「あざらし館」では、円柱水槽の中で好奇心旺盛なゴマフアザラシを観察。

「ぺんぎん館」では、視界360度の水中トンネルからペンギンたちが泳ぐ姿を観察でき、「北海道産動物舎」ではワシ・タカなど大型鳥類が頭上を勇壮に飛ぶ姿を見られる。アムールトラやユキヒョウも人気だ。

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動物園ランキング第2位 東武動物公園(埼玉県)


動物園ランキング第2位は「東武動物公園」。

希少なホワイトタイガーも見ることができる動物園は、動物たちとの距離が近く、ふれあいコーナーやエサやりイベント等も充実している。遊園地では、スリル満点のジェットコースター「カワセミ」が人気。

また、観覧車「エマさんのチーズ風車」からは園内の四季折々の表情を一望できる。世界初の水上木製コースター「レジーナ」は新車両を導入し、「レジーナII(ドゥーエ)」として再始動。夏には「東武スーパープール」もオープンし、冬にはイルミネーションも開催される。

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動物園ランキング第1位 東京都恩賜上野動物園(東京都)

写真提供:(公財)東京動物園協会

動物園ランキング第1位は「東京都恩賜上野動物園」。

日本初の動物園として明治15(1882)年に開園し、多くの来園者でにぎわう人気の動物園。世界各国の様々な動物が飼育展示されている。

東園と西園とに分かれており、東園ではニシゴリラやアジアゾウ、西園ではジャイアントパンダやアイアイ、ハシビロコウなど世界各地の希少な動物に出会える。(おでかけ前に必ず公式ホームページで最新情報の確認を)

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写真提供:東山動植物園

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