日光市
日光市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した日光市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「GELATERIA hiro」、話題のトリックアートを日光で「とりっくあーとぴあ日光」、老舗の技が光る湯波七変化「元祖日光ゆば料理恵比寿家」など情報満載。
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日光市のおすすめスポット
とりっくあーとぴあ日光
話題のトリックアートを日光で
名画や彫刻を不思議なトリックアートで再現した施設。ピラミッド探検の疑似体験ができる迷路などがある。特徴のあるおもしろ写真がたくさん撮れる。
とりっくあーとぴあ日光
- 住所
- 栃木県日光市小佐越1-4
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、とりっくあーと前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人(中学生以上)1900円、小人(3歳~小学生)1100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館17:30)、7月中旬~8月は9:00~17:30(閉館18:00)
- 休業日
- 不定休
元祖日光ゆば料理恵比寿家
老舗の技が光る湯波七変化
大正末期創業の歴史を持つゆば料理専門店で、ゆばをさまざまな調理方法で提供。数種類のゆば料理をそろえた会席風のコースが人気だ。なるべく予約をしておこう。
元祖日光ゆば料理恵比寿家
- 住所
- 栃木県日光市下鉢石町955
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
- 料金
- Aコース=5000円/Bコース=3500円/Cコース=2400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店16:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は振替休あり
日光田母沢御用邸記念公園
格式と伝統が時を超えて息づく厳かな空間
嘉仁親王(後の大正天皇)の御静養地として明治32(1899)年造営された。1棟の床面積は1360坪で国内最大級の木造建築物。四季折々の庭園が美しく、多彩なイベントも開催。国の指定重要文化財。
日光田母沢御用邸記念公園
- 住所
- 栃木県日光市本町8-27
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで8分、日光田母沢御用邸記念公園下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人550円、小・中学生270円/プチタオル(美智子さまのシラカバ)=600円/御用邸チョコレート=1300円/ (20名以上の団体は大人450円、小人220円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00、11~翌3月は閉園16:30)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休、4月15日~5月、10・11月は無休(12月29日~翌1月1日休、8月13~16日、1月2~5日は開園)
NIKKO・NASUのラスク屋さん
定番から季節の味まで多彩なラスクやジェラートを販売
ラスクの専門店。ジェラートにはサクサクのラスクと、三猿のチョコをトッピング。フォトジェニックな見た目は崩すのがもったいないほど。
NIKKO・NASUのラスク屋さん
- 住所
- 栃木県日光市上鉢石町1039
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
- 料金
- ラスク=540円~/ジェラート&ラスク=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 木曜、時期により異なる
味の隠れ家 cafe 千両茶屋
焼き芋スイーツ
焼き芋と濃厚ヨーグルトが人気のカフェ。かき氷は和風黒蜜きなこのほか、マンゴーも提供。焼き芋はテイクアウトもできるので、食べ歩きに購入する人も多いそう。
味の隠れ家 cafe 千両茶屋
- 住所
- 栃木県日光市御幸町601-3
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光行政センター前下車すぐ
- 料金
- 和風黒蜜きなこ(4~10月限定)=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 休業日
- 不定休
創業文化元年湯沢屋
日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹
文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。
創業文化元年湯沢屋
- 住所
- 栃木県日光市下鉢石町946
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
- 料金
- 湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
- 休業日
- 不定休
星野リゾート 界 日光
眼前に中禅寺湖を望むくつろぎの温泉旅館
眼前に中禅寺湖を望む、贅を尽くした造りの和の風情のある温泉旅館。中禅寺湖などの日光の大自然を望む客室、栃木ならではの趣向を凝らした日本会席、露天風呂などを楽しめる。
星野リゾート 界 日光
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠2482-1
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩10分
- 料金
- 1泊2食付=24000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト12:00
- 休業日
- 不定休(点検期間休)
そば処 報徳庵
地元産そば粉にこだわる
趣のあるたたずまいのそば処。食材には旧今市産の地粉を使用しており、天ざるそばがおすすめだ。店は杉並木公園の中にあり、美しい杉の木を見ながら食事が楽しめる。
そば処 報徳庵
- 住所
- 栃木県日光市瀬川383-1
- 交通
- 東武日光線上今市駅から徒歩15分
- 料金
- 天ざるそば=1290円/もりそば=620円/金次郎そば=1130円/いも串(2本)=410円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(1月1~3日休)
裏見ノ滝
美しい日光三名瀑のひとつ
紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。
裏見ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市安良沢
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
あさや
鬼怒川温泉屈指の大型旅館
好みや目的にあわせて多数のプランが用意されている。13階にある空中庭園露天風呂からの眺めはまさに絶景。人気の岩盤浴や貸切風呂、エステ、卓球などの楽しみもたっぷり。
あさや
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉滝813
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩10分
- 料金
- 1泊2食付=12960~64800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休
湯西川ダックツアー
水陸両用バスでダム湖クルージング
国産初の水陸両用バスで行く探検ツアー。大自然に恵まれたダム湖の遊覧や、湯西川ダム施設を見学する約80~90分の旅。1日8~10便。道の駅・湯西川と湯西川・水の郷の2か所発着場所がある。
湯西川ダックツアー
- 住所
- 栃木県日光市西川478-1道の駅 湯西川
- 交通
- 野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
- 料金
- 湯西川ダムコース=大人3300円、小学生以下2000円、2歳以下500円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- 時期より異なる(要予約)
- 休業日
- 不定休(夏期は無休、臨時休あり)
鬼怒川温泉ロープウェイ・おさるの山
可愛いサルたちとふれあえる
標高700mの丸山の山頂と、温泉山麓を結ぶ「鬼怒川ロープウェイ」。山頂にはサルの楽園「おさるの山」があり、放し飼いの数十匹のサルとふれあえる。また、展望台もあり温泉街を一望できる。
鬼怒川温泉ロープウェイ・おさるの山
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉滝834
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料=無料/ロープウェイ(往復)=大人1100円、小人550円/ロープウェイ(片道)=大人650円、小人350円/サルの餌=100円(1袋)/ (70歳以上950円、障がい者大人550円、小人280円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(最終受付、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(点検期間休)
足湯カフェ『espo』
カフェと足湯でリラックス
ホテルサンシャイン鬼怒川のロビー奥にある、ホテルスタッフ手作りの足湯カフェ。広大な自然を眺めつつ、ドリンクと足湯を楽しむことができる。タオルの無料貸し出しも魅力。旅の疲れをリフレッシュ。
足湯カフェ『espo』
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1437-1
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩10分
- 料金
- ワンドリンク=550円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 休業日
- 不定休