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千葉市中央区

千葉市中央区のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した千葉市中央区のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。千葉城でお花見「千葉城さくら祭り」、名物メニューはジャンボトースト「カフェ&ギャラリー呂久呂」、「農産物直売所「しょいか~ご京成千葉中央店」」など情報満載。

千葉市中央区のおすすめの観光スポット

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千葉市中央区のおすすめスポット

千葉城さくら祭り

千葉城でお花見

桜の名所「亥鼻公園」で行われる、さくら祭り。園内にある約100本のソメイヨシノの桜が咲き誇り、間近に見える千葉城はまるで絵のよう。

千葉城さくら祭り

住所
千葉県千葉市中央区亥鼻1丁目6亥鼻公園
交通
JR外房線本千葉駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
12:00~21:00、ライトアップは18:00~
休業日
情報なし

カフェ&ギャラリー呂久呂

名物メニューはジャンボトースト

40年間続く名店。創業以来の自家焙煎コーヒーや自家製のドレッシング、自家製ケーキが好評。だが、なんといっても特大サイズのジャンボトーストが大人気。食べやすいハーフサイズもある。

カフェ&ギャラリー呂久呂
カフェ&ギャラリー呂久呂

カフェ&ギャラリー呂久呂

住所
千葉県千葉市中央区中央3丁目4-10
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩3分
料金
自家製レモンケーキ=500円/ストレートコーヒー=460円/ハニージャンボトースト(セットドリンク付)=1000円/呂久呂のまかないカレー=900円/カレージャンボトースト(セットドリンク付)=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)
休業日
水曜

与三郎の豆 福井商店

千葉産の多種多様な豆を加工販売。人気は「千葉半立から落花生」

千葉産の落花生にこだわる珍しい豆の専門店。店内には多種多様な豆がずらりと並ぶ。生産から製品化まですべての工程にこだわりを持っている。「千葉半立から落花生」が人気。

与三郎の豆 福井商店

与三郎の豆 福井商店

住所
千葉県千葉市中央区中央3丁目16-5
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
料金
落花生の甘煮=648円(300g)/千葉半立から落花生=2052円(320g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00
休業日
水曜(1月1~3日休)

東横INN千葉みなと駅前

駅からすぐ、安くて安心できるホテル

千葉みなと駅改札口から徒歩30秒というアクセス抜群の場所にあるホテル。千葉市街やベイエリアなどへ出かけるのに便利でリーズナブルな料金で宿泊ができる。

東横INN千葉みなと駅前

東横INN千葉みなと駅前

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目23-1
交通
JR京葉線千葉みなと駅からすぐ
料金
シングル=6264円~/ツイン=8424円~/ダブル=7884円~/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00
休業日
無休

県立青葉の森公園

4つのゾーンから成り、それそれぞれ違った趣が楽しめる広域公園

自然をいかした広域公園。4つのゾーンから成り約20体の彫像が点在する「彫刻の広場」や西洋庭園、「中央博物館」、「芸術文化ホール」スポーツ施設などがある。

県立青葉の森公園
県立青葉の森公園

県立青葉の森公園

住所
千葉県千葉市中央区青葉町977-1
交通
JR千葉駅から千葉中央バス星久喜台方面行きで12分、ハーモニプラザ下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

オランダ家蘇我店

地元のおいしさにこだわる

千葉で約50店舗を展開する和洋菓子店。地元の素材にこだわり、“地元のおいしさ”を全国に発信している。フランス菓子ダクワーズに落花生クリームをサンドした「楽花生ダクワーズ」が定番商品。

オランダ家蘇我店

住所
千葉県千葉市中央区南町2丁目7-11
交通
JR京葉線蘇我駅から徒歩3分
料金
楽花生ダクワーズ=151円(1個)/楽花生パイ=172円(1個)/楽花生最中=172円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:30
休業日
無休

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