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阿蘇・熊本・大分

阿蘇・熊本・大分のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

阿蘇・熊本・大分のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。球磨焼酎、天草の海産物、臼杵の地酒など情報満載。

阿蘇・熊本・大分のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

  • スポット:2,946 件
  • 記事:230 件

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球磨焼酎(くましょうちゅう)

人吉が生んだ美酒に酔いしれたい

  • おみやげ

球磨の澄んだ水と、名産の米から作り上げられた球磨焼酎は、九州を代表する銘柄の焼酎。28の蔵が存在し、それぞれの蔵が伝統を受け継いだ手法で球磨焼酎を作っている。

球磨焼酎

天草の海産物(あまくさのかいさんぶつ)

豊かな天草の海で育まれた上質な海産物

  • おみやげ

天草では豊富な海産物が水揚げされる。脂がたっぷりのった寒ブリ、柔らかな身をもつ真鯛は有名。フグや車エビなども上質なものがとれる。各種魚介の干物も有名。

臼杵の地酒(うすきのじざけ)

地元の料理にマッチする上質な香り

  • おみやげ

九六位山の伏流水で仕込まれる臼杵の地酒は、すっきりとしていて飲みやすい。全国的にも人気を集めている。料理との相性がよい香りとのどごしは、食の豊富な臼杵が育んだといえる。

臼杵の地酒

くじゅうの手作りソーセージ(くじゅうのてづくりそーせーじ)

豊かな旨みの手作りソーセージを堪能

  • おみやげ

豊かな自然が広がる久住高原では、種々の手作りソーセージが作られている。なかでも、ハーブ入りの飼料で育てた「久住高原ハーブ豚」を使用したソーセージは、香りもよくさわやかな味わい。

くじゅうの手作りソーセージ

くじゅうの地酒(くじゅうのじざけ)

寒冷な気候が作り上げる芳醇な味

  • おみやげ

くじゅう連山の伏流水を使い、ていねいな仕込みを経て作られる地酒は、深いこくと独特の味わいが魅力。冬の厳しい気候のなか、時間と手間をかけて作られる味わいと香りは見事。

くじゅうの地酒

くじゅうの農産物加工品(くじゅうののうさんぶつかこうひん)

農産物のみずみずしさが詰まった品々

  • おみやげ

広大な「くじゅう高原」では農産物の栽培も盛んに行われている。みずみずしい味わいをそのまま生かした、ケチャップやジャム、ジュースなどは高原のおみやげとして人気がある。

大分のシイタケ茶(おおいたのしいたけちゃ)

口の中にしっとりと広がるシイタケの香り

  • おみやげ

シイタケ茶は、コレステロールの沈着を防ぎ血圧を下げる効果があるとされている。大分県の特産であるシイタケのこくと香りがしっかりと広がり、飲む者を楽しませてくれる。

大分のシイタケ(おおいたのしいたけ)

生産量日本一を誇る、薫り高い乾しシイタケ

  • おみやげ

全国の生産量の約3割を占めている大分の乾シイタケ。シイタケの栽培に適しているクヌギ林が多く、クヌギで原木栽培されたシイタケは肉厚で香りも味も良質のものが生まれる。

大分のシイタケ

吉四六漬(きっちょむづけ)

食卓のお供に愛され続けてきた風味豊かな漬け物

  • おみやげ

吉四六漬は大分県を代表する漬け物で、大根やニンジン、セロリ、キュウリなどの野菜をもろみや醤油ダレなどにじっくりと漬けたもの。根菜ものが多く、どれもコリコリとした歯ごたえがいい。

宇佐飴(うさあめ)

縁起物としても有名な宇佐神宮のおみやげ

  • おみやげ

古くから、食べれば母乳の出がよくなると言い伝えられてきた、宇佐神宮のおみやげ。おさえた甘さが素朴で懐かしい。食感は柔らかめで、食べだすと止まらない味わい。

栗そば饅頭(くりそばまんじゅう)

栗の豊かな甘みとそばの香りが魅力

  • おみやげ

そば饅頭の中に、丸ごと一つ栗が入った、上質な甘みの「旭饅頭」の栗そば饅頭。濃厚な栗の味わいと、そばの香ばしさが重なり合って、上品な旨みを楽しめる。郷土の銘菓として古くから人気の一品。

日田の羊かん(ひたのようかん)

伝統の製法で作られる上品な甘み

  • おみやげ

明治以来、日田の味として親しまれている「赤司日田羊羹本舗」の名物羊かん。丹念に練り上げ作られる伝統の製法を今も守り続けている。さまざまな種類の羊かんがあり、上品な甘さの「小豆こし」が人気。

日田の羊かん

柚子ねり(ゆずねり)

ユズの爽快な香りが甘みのアクセント

  • おみやげ

ユズの皮に砂糖を加えて煮込む、湯布院名産の茶菓子。しっとりとした甘さと、ユズの酸味と香りがちょうどよいバランスで混ざり合い、さわやかな味わいを生んでいる。ユズの金色が美しい。

やせうま(やせうま)

きな粉を使った、地域に根ざした伝統菓子

  • おみやげ

小麦粉をよくこねて親指くらいの大きさのだんごにし、きな粉と砂糖をまぶした大分県の郷土菓子。平安時代、八瀬という名の乳母が、幼君に「八瀬・うま(食べ物の意)」とせがまれ作っていたことが語源と伝わる。

やせうま

熊本のい草製品(くまもとのいぐさせいひん)

醸し出す和の雰囲気が心を和ませる

  • おみやげ

熊本の名産といえば「い草」。丈夫で長持ちする上質ない草の畳は、依然として人気が高い。い草の生活雑貨やオモチャなども作られており、落ち着きのある雰囲気が魅力的。

きじ馬(きじうま)

平家ゆかりの人吉を代表する郷土玩具

  • おみやげ

地元の人々に親しまれてきた「きじ馬」は、愛らしい表情が描かれた胴体に車輪がついているオモチャ。親しみやすい木の風合いが、やさしい雰囲気を醸し出している。

きじ馬

別府の湯の花(べっぷのゆのはな)

温泉の要素が詰まった天然入浴剤

  • おみやげ

温泉成分を含んだ粘土に、温泉の噴気を浸透させる独自の製法で作られた天然の入浴剤。温泉の栄養素が含まれており、冷え症や肩こり、腰痛などにきくといわれ、愛用者が多い。

別府の湯の花

南阿蘇のイチゴ(みなみあそのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。南阿蘇周辺はイチゴ狩りで有名なところで、南阿蘇の湧き水を使ってイチゴを栽培しているところもある。熊本生まれの品種「ひのしずく」のイチゴ狩りを楽しめる農園もある。

南阿蘇のイチゴ

別府のリンゴ(べっぷのりんご)

種類豊富な栄養満点の万能フルーツ

スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。温泉天国として知られる別府には5haもの敷地をもつリンゴ園があり、30品種ものりんご狩りが楽しめる。

小国のブルーベリー(おぐにのぶるーべりー)

眼によいといわれる、愛らしい果実

7~8月が旬のブルーベリーは香りと適度な甘酸っぱさが特徴。そのまま食したり、ヨーグルトのトッピングやケーキに入れたりと、用途も多彩。小国周辺でもブルーベリー狩りが楽しめる。

小国のブルーベリー