滝野川一丁目停留場
滝野川一丁目停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した滝野川一丁目停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。8月の祭りでは民俗芸能の1つ田楽舞を披露「王子神社」、江戸から伝わる玉子焼きの名店「王子 扇屋」、都の旧跡に指定される寺で芥川龍之介、谷崎潤一郎などの墓がある「慈眼寺」など情報満載。
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滝野川一丁目停留場のおすすめスポット
王子神社
8月の祭りでは民俗芸能の1つ田楽舞を披露
元准勅祭・東京十社の北方守護。御神徳は開運除災と子育大願。8月の大祭に全国でも珍しい田楽舞があり、境内には天然記念物の大銀杏、毛髪の祖神関神社がある。
滝野川一丁目停留場から671m
王子 扇屋
江戸から伝わる玉子焼きの名店
慶安元(1648)年創業の老舗料亭。古典落語「王子狐」で、男が狐をだまして連れ込んだという店。名物は、作品にも登場する釜焼き玉子(要予約)。味、食べ応えもとも満点。料亭は休業中。
滝野川一丁目停留場から694m
王子 扇屋
- 住所
- 東京都北区岸町1丁目1-7
- 交通
- JR京浜東北線王子駅からすぐ
- 料金
- 釜焼き玉子(要予約)=4110円/厚焼玉子=1300円/親子焼=1520円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~19:00
- 休業日
- 不定休(1月1~3日休)
慈眼寺
都の旧跡に指定される寺で芥川龍之介、谷崎潤一郎などの墓がある
都の旧跡に指定されている日蓮宗の寺。江戸中期の儒者・斉藤鶴磯、江戸後期の画家、司馬江漢の墓をはじめ、芥川龍之介、谷崎潤一郎ら著名人の墓がある。
滝野川一丁目停留場から822m
無識庵越後屋
北海道や栃木産のそばの実を使った、そばが人気
北海道や栃木産のそばの実を石臼で挽き、二八で打つ変わりそばが人気。「王子のきつね」にはおあげの代わりに湯葉を使い、「王子のたぬき」はこんにゃく、ごぼう、きのこの甘辛煮がのっているなど、具材もユニーク。月替わりのそばも登場。
滝野川一丁目停留場から835m
本妙寺
振袖火事で広く知られる寺院
もとは本郷丸山にあった寺院。明暦3(1657)年に江戸を焼いた「明暦の大火」の火元の汚名をかぶったと言われる。巣鴨に移転したのは明治43(1910)年。遠山金四郎景元、千葉周作の墓がある。
滝野川一丁目停留場から857m
本妙寺
- 住所
- 東京都豊島区巣鴨5丁目35-6
- 交通
- JR山手線巣鴨駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(参拝の際は寺務所まで、8:00~16:00<閉所>)
- 休業日
- 無休
石鍋久寿餅店
職人の手で作られる久寿餅
明治中期に創業した老舗の和菓子店。名物の久寿餅は2年間熟成させた素材を使い、職人が手作りしたもの。ほかにも店内では酒まんじゅうをはじめ、あんみつやところ天なども味わえる。
滝野川一丁目停留場から868m
石鍋久寿餅店
- 住所
- 東京都北区岸町1丁目5-10
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩3分
- 料金
- 久寿餅=490円(店内)、590円~(みやげ用)/あんみつ=430円(カップ)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉店18:00)、土曜、祝日は~17:00
- 休業日
- 日曜(GW休、盆時期休、1月3~7日休)
国立印刷局 お札と切手の博物館
お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介
明治4(1871)年の創設以来、日本のお札や切手を造り続けてきた国立印刷局の博物館。お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介しているほか、世界の珍しいお札や切手が展示されている。お札の偽造防止技術体験コーナーもおすすめ。
滝野川一丁目停留場から895m
国立印刷局 お札と切手の博物館
- 住所
- 東京都北区王子1丁目6-1
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
北とぴあ 展望ロビー
地上約76mから東京スカイツリーや四季折々の飛鳥山公園が眺望
地上約76mにある展望ロビー。南は東京スカイツリーや飛鳥山公園、東は天気の良い日ならば遠く筑波山を見渡せる。北はさいたま新都心や赤城山、秩父連山が眺望できる。
滝野川一丁目停留場から900m
北とぴあ 展望ロビー
- 住所
- 東京都北区王子1丁目11-117階
- 交通
- JR京浜東北線王子駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~22:00(閉館)
- 休業日
- 不定休(12月29日~翌1月3日休)
Trattoria MINORI
滝野川一丁目停留場から985m
王子稲荷神社
関東稲荷総司の古社で、社殿は将軍徳川家斉により建造
関東稲荷総司の古社で、平安時代中期創建。江戸時代には歴代将軍の祈願所となった。現在の社殿は11代将軍徳川家斉により造られ、古典落語「王子の狐」の舞台としても知られている。
滝野川一丁目停留場から991m