新柴又駅
新柴又駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新柴又駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「日曜庵」、七福神の財宝の神、ヒンズー教の水神に由来する弁財天を祀る「真勝院(弁財天)」、東京下町にあるシンプルな宿泊施設「Shibamata Fu-Ten Bed and Local」など情報満載。
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新柴又駅のおすすめスポット
真勝院(弁財天)
七福神の財宝の神、ヒンズー教の水神に由来する弁財天を祀る
柴又、高砂にある柴又七福神のうちの1つ。ヒンズー教の水神サラスバティに由来する弁財天を祀る。水の流れは言語や音楽を司り、学問、知恵、財宝を授けるとして尊崇されている。
新柴又駅から945m
真勝院(弁財天)
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目5-28
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～16:00(閉門)
- 休業日
- 無休
Shibamata Fu-Ten Bed and Local
東京下町にあるシンプルな宿泊施設
東京の下町の柴又にある全室個室のゲストルーム。長期滞在に便利なランドリーや共用キッチンも完備。全館無線LAN、全館貸切利用、合宿や研修での利用も可能。ショートステイプランやシャワーのみ、ラウンジのみの利用もでき、様々な使い方ができる。旅の拠点になるゲストハウスだ。
新柴又駅から953m
Shibamata Fu-Ten Bed and Local
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目12-19
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩7分
- 料金
- 和室ツイン=3600円(1名)～/洋室ツイン=3600円(1名)～/アートルームツイン=3600円(1名)～/シャワー付き洋室ツイン=5400円(1名)～/4名和洋室=11800円(1室)～/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00～22:00、アウト11:00、フロントは7:00～23:00
- 休業日
- 無休
矢切の渡し
都内で唯一残る渡し船
東京観光の名物・矢切の渡しは江戸時代初期から続く伝統的交通手段。柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。約5分間の船旅は情緒たっぷり。
新柴又駅から1020m
矢切の渡し
- 住所
- 東京都葛飾区柴又江戸川河川敷
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩10分
- 料金
- 片道=大人200円、小人100円/ (障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～16:00
- 休業日
- 無休、12～翌3月上旬は月～金曜、祝日の場合は営業、荒天時等による臨時休あり、年始、帝釈天縁日は営業
矢切の渡し
日本の音風景100選認定の下矢切と柴又をつなぐ江戸川の渡し舟
江戸川を渡り、松戸市下矢切と東京都柴又を往復する渡し舟。日本の音風景100選にも選ばれている。伊藤左千夫の「野菊の墓」文学碑や「野菊のこみち」にも注目したい。
新柴又駅から1025m
矢切の渡し
- 住所
- 千葉県松戸市下矢切1257
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩15分
- 料金
- 中学生以上200円、4歳以上100円 (障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～16:00
- 休業日
- 雨天・荒天時、12～翌3月中旬は月～金曜、7・8月は月・火曜不定休
葛飾納涼花火大会
観客席から打上げ場所が近く、迫力ある花火大会
柴又で行われる毎年恒例の花火大会。観客席から打上げ場所が近いため、臨場感溢れる花火を楽しめる。大会前に、柴又帝釈天参道をそぞろ歩けば、格別な江戸の夏を味わえる。
新柴又駅から1076m
葛飾納涼花火大会
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目柴又江戸川河川敷 柴又野球場
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩10分、または北総鉄道新柴又駅から徒歩15分(柴又駅は混雑が予想される)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月第4火曜
- 営業時間
- 19:20～20:20
- 休業日
- 情報なし
良観寺
柴又七福神のひとつ、寶袋尊を祀る
江戸時代初期、商人が山中で出会った寶袋尊を持ち帰って祀ると商売が繁盛したため、感謝の意を込め寺に奉納したのが起こり。約100体の愛らしいやすらぎ地蔵が祀られている。
新柴又駅から1136m
野菊の墓文学碑
千葉出身の歌人伊藤左千夫作『野菊の墓』の一説が刻まれた文学碑
千葉県が生んだ作家伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一説が刻まれた文学碑。西蓮寺の裏境内に建てられている。隣接する野菊苑公園からは矢切の田園風景を一望できる。
新柴又駅から1971m
