伏木駅
伏木駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した伏木駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。イチオシは「おらんだ焼」「魚間菓子舗」、鮮度も安さもピカイチ「石松寿司」、「BRIDGE BAR」など情報満載。
31~40 件を表示 / 全 52 件
伏木駅のおすすめスポット
魚間菓子舗
イチオシは「おらんだ焼」
創業は明治43(1910)年。2代目店主が近所に住む西洋人からレシピを習い、作り続ける洋風おせんべい「おらんだ焼」が人気。
伏木駅から3581m
魚間菓子舗
- 住所
- 富山県射水市立町1-16
- 交通
- 万葉線新町口駅から徒歩8分
- 料金
- おらんだ焼=226円(1枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 休業日
- 不定休
石松寿司
鮮度も安さもピカイチ
“新鮮・おいしい・安い”がモットーの寿司店。地元常連客や県内外からの観光客で賑わう。主人は気さくな人柄。旬のネタをつまみつつ、カウンターを挟んで新湊の話に花を咲かせたい。
伏木駅から3643m
石松寿司
- 住所
- 富山県射水市中新湊12-17
- 交通
- 万葉線中新湊駅から徒歩3分
- 料金
- おまかせ握り=1650円/あんこう鍋(10~翌4月限定)=800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)
- 休業日
- 不定休
新湊カニかに海鮮白えびまつり
様々な催し物が行なわれる富山県最大の魚・海産物の祭り
県下最大の魚まつり。会場で新鮮なカニ、鮮魚が購入できる。またミニセリ市やカジキマグロの解体ショー、再発見新湊かぶす料理体験など、様々な催し物が楽しめる。
伏木駅から3837m
新湊カニかに海鮮白えびまつり
- 住所
- 富山県射水市八幡町1丁目1100新湊漁港東地区
- 交通
- 万葉線東新湊駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月下旬
- 営業時間
- 8:00~14:30
- 休業日
- 情報なし
東橋
全国でも珍しい屋根付きの橋で、歩行者専用
係留された漁船が並ぶ内川に架けられた全国でも珍しい屋根付きの橋。長さ約20mで歩行者専用。スペインの建築家セザール・ボルテラ氏の設計により、欄干や屋根の梁、床などには松や檜を使用。
伏木駅から3867m
カフェ uchikawa 六角堂
町家を改装した一軒家カフェ
「内川の良さを広めたい」というオーナーの思いから誕生。元畳屋で取り壊しが決まっていた建物を譲り受け、カフェとして再生。店内には畳縁のコースターなど畳アイテムも隠れているので探してみて。
伏木駅から3895m
カフェ uchikawa 六角堂
- 住所
- 富山県射水市八幡町1丁目20-13
- 交通
- 万葉線新町口駅から徒歩11分
- 料金
- サンドイッチ各種=750円~/荒屋カレー(ネパール風)セット=1600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~20:30(閉店)、13歳未満は入店不可
- 休業日
- 月曜、第1火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
桜谷古墳
丘にある、地方では珍しい巨大古墳。前方後円墳2基は国指定史跡
雨晴海岸に近い桜谷の丘にある、地方では珍しい巨大古墳。4~5世紀のもので、ガラス製小玉や金銅製帯金具、鉄剣、土器、内行花文鏡なども出土。現存する前方後円墳2基は国指定史跡。
伏木駅から3990m
武田家住宅
代々肝煎を務めた豪農の住宅。寄棟造の住宅で国の重要文化財
武田信玄の弟の子孫といわれる名家で、代々肝煎を務めた豪農の住宅。江戸時代後期、伏木勝興寺再建の余材で建てたといわれる。茅葺の寄棟造の住宅で国の重要文化財。
伏木駅から4146m
武田家住宅
- 住所
- 富山県高岡市太田4258
- 交通
- JR氷見線雨晴駅から徒歩12分
- 料金
- 大人210円、中学生以下無料 (団体20名以上は170円、65歳以上は160円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
新湊曳山まつり
13本の曳山が昼に夜に町を練り歩く勇壮な祭り
放生津八幡宮の秋季例大祭の一つ。県内最多13本の曳山が「イヤサー、イヤサー」の独特の掛け声とともに、昼は花山、夜は提灯山に装いを変えて、町中を練り廻る姿は、絢欄豪華そのもので、地元一体となって盛り上がる。
伏木駅から4213m
新湊曳山まつり
- 住所
- 富山県射水市八幡町放生津八幡宮、山町地区一円
- 交通
- 万葉線東新湊駅から徒歩10分(放生津八幡宮)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月1日
- 営業時間
- 9:00~23:00
- 休業日
- 情報なし
放生津八幡宮
地元民の信仰を集める八幡宮
奈良時代、大伴家持が越中の国司として赴任した際に創建したと伝えられている。現在の社殿は文久3(1863)年に名棟梁高瀬輔太郎の手によって再建されたもの。毎年10月1日に開催される曳山まつりは、放生津八幡宮の例大祭。
伏木駅から4218m