美浜駅
美浜駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した美浜駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。こどもの日の早瀬の地方芸能。山車の舞台で子ども等が懸命に踊る「子供歌舞伎」、「電池推進遊覧船」、若狭三十三観音霊場の第五番札所「瑞林寺」など情報満載。
21~30 件を表示 / 全 31 件
美浜駅のおすすめスポット
子供歌舞伎
こどもの日の早瀬の地方芸能。山車の舞台で子ども等が懸命に踊る
毎年5月5日のこどもの日に、早瀬で行われる地方芸能。山車につくられた舞台で懸命に踊る姿は、なんとも無邪気でほほえましい。
美浜駅から3746m
子供歌舞伎
- 住所
- 福井県三方郡美浜町日吉神社ほか早瀬地区一帯
- 交通
- JR小浜線美浜駅からタクシーで10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 5月5日
- 営業時間
- 8:30~
- 休業日
- 情報なし
瑞林寺
若狭三十三観音霊場の第五番札所
永享2(1430)年、天章光祐大和尚によって創建された古刹であり、若狭三十三観音霊場に数えられる。本尊は釈迦三尊像。映画『サクラサク』では物語の象徴的なシーンの撮影が行われた。
美浜駅から3819m
三方五湖春まつり
三方五湖の観光シーズンの幕開けとなるイベント
豊かな海と山と湖に恵まれた三方五湖一帯。美浜町レークセンター会場とレインボーライン会場で行われるイベント。地酒やしじみ汁のふるまい、特産品の販売などが行われる。
美浜駅から3835m
三方五湖春まつり
- 住所
- 福井県三方郡美浜町レインボーライン、三方青年の家艇庫
- 交通
- JR小浜線美浜駅からタクシーで10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月第1土・日曜
- 営業時間
- 10:00~15:00
- 休業日
- 情報なし
若狭海遊バザール千鳥苑
地ビールと海鮮バイキングで大満足
若狭ならびに越前福井のお土産を豊富に揃えている。地ビール工場(若狭シーサイドブルワリー)を併設し、海の幸を使った「海鮮バイキング」が人気。ビール片手に、大満足のひと時だ。
美浜駅から3966m
若狭海遊バザール千鳥苑
- 住所
- 福井県三方郡美浜町坂尻43-3-1
- 交通
- JR小浜線美浜駅から福井鉄道佐田方面行きバスで8分、山上口下車すぐ
- 料金
- 鯖のへしこ=1520円~/小鯛のささ漬=980円(70g)/若狭地ビール3種類のセット=1230円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)
若狭シーサイドブルワリー(見学)
全国の約240種類の地ビールを展示。醸造工程の見学が可能
全国の約240種類の地ビールを展示。醸造工程が見学可能で、できたての若狭ビールは売店で購入可能。併設するレストランでも味わえるほか、地ビールミニミュージアムもある。
美浜駅から3966m
若狭シーサイドブルワリー(見学)
- 住所
- 福井県三方郡美浜町坂尻43-3-1海の駅 若狭美浜
- 交通
- JR小浜線美浜駅から福井鉄道佐田方面行きバスで8分、山上口下車すぐ
- 料金
- 入場料=無料/おみやげ用ビール=1230円(3本セット)、2460円(6本セット)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)
天然温泉 千鳥の足湯
長時間の運転やバス旅行のむくんだ足の疲れを癒す
丹後街道沿いにあるドライブイン「若狭海遊バザール千鳥苑」内にある足湯。土産探しついでにひと浸かりして、疲れた足を癒したい。
美浜駅から3966m
天然温泉 千鳥の足湯
- 住所
- 福井県三方郡美浜町坂尻43
- 交通
- JR小浜線美浜駅から福井鉄道佐田方面行きバスで8分、山上口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=100円/タオル=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
王の舞
若狭を中心に数々の神社で、豊漁や豊作、平安を祈願した奉納舞楽
古い舞楽「竜王の舞」が、竜のいない「王の舞」になったといわれる優美な奉納舞楽。太鼓と笛の音にあわせ、紅の衣装に天狗の面と鳳凰の冠をつけ、鉾を振り回しながら舞う。
美浜駅から4028m
王の舞
- 住所
- 福井県三方上中郡若狭町宇波西神社ほか
- 交通
- JR小浜線気山駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月8日(宇波西神社)、5月1日(弥美神社)、5月11日(織田神社)
- 営業時間
- 弥美神社の王の舞は16:00~、織田神社の王の舞は14:00~、詳細は要問合せ
- 休業日
- 情報なし
宇波西神社
海漁と安産の神様を祀る。「王の舞」は国の無形民俗文化財に指定
創建が大宝元(701)年。大同元(806)年に現在地に移った。海漁と安産の神様が鎮座し、祭神は神武天皇の父君ウガヤフキアエズノミコト。毎年4月8日の例祭神事芸能「王の舞・獅子舞・田楽」は国の選択無形民俗文化財に選ばれている。祭当日は県内外から多くの見物客が訪れにぎわう。
美浜駅から4028m