東福寺駅
東福寺駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した東福寺駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。大的大会は、弓道愛好者が全国から集まり腕比べをする「大的大会・楊枝のお加持」、四十七士の法要と献茶式の後、舞妓さんの茶会がある「義士会法要」、「東福寺三門」など情報満載。
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東福寺駅のおすすめスポット
大的大会・楊枝のお加持
大的大会は、弓道愛好者が全国から集まり腕比べをする
大的大会は全国から集まった弓道愛好者が約60mの距離を射通す腕比べ。頭痛封じに効くという楊枝のお加持では内陣が無料開放され、参拝者に柳の枝で浄水が注がれる。
東福寺駅から745m
義士会法要
四十七士の法要と献茶式の後、舞妓さんの茶会がある
大石内蔵助良雄が仇討ち祈願をした身代わり不動のある法住寺で行われる。法要と献茶式のあと、舞妓さんのお手前による茶会があり、参拝者に討ち入りそばの接待も行われる。
東福寺駅から755m
茶匠清水一芳園京都本店
茶問屋直営、東山七条の隠れ家カフェ
茶問屋直営のカフェ。種類豊富な本格茶葉はもちろん、濃厚茶スイーツや抹茶エスプーマ仕立てのかき氷などのスイーツから、天然まぐろ丼や茶漬などのランチまでリーズナブルな価格設定で提供している。卸売価格の販売コーナーも見逃せない。
東福寺駅から772m
茶匠清水一芳園京都本店
- 住所
- 京都府京都市東山区本瓦町665
- 交通
- 京阪本線七条駅から徒歩9分
- 料金
- 清水パフェ=1188円/ちょっと清水パフェ=626円/ほうじ茶パフェ=1188円/宇治抹茶氷エスプーマ仕立て=1026円/宇治抹茶ティラミス=756円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:30(L.O.)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
悲田院
後花園天皇の勅願寺
身寄リのない人を収容する聖徳太子の施設からはじまり、延慶元(1308)年に無人如導和尚が再興。通常は境内の参拝と御朱印のみ。本堂の参拝は予約制。除災招福の仏として広く信仰される泉山七福神の毘沙門天を祀る。
東福寺駅から804m
悲田院
- 住所
- 京都府京都市東山区泉涌寺山内町35
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩10分
- 料金
- 拝観無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(本堂参拝は要予約)
- 休業日
- 情報なし
GOOD TIME COFFEE 東山
東福寺駅から811m
二十五菩薩お練り供養法会
菩薩が人々を浄土へ導く様を表した行事
毎年10月第3日曜に泉涌寺即成院で行われる。菩薩が人々を浄土へ導くさまを表した行事で、金襴装束を着けた二十五菩薩が本堂(極楽浄土)から地蔵堂(現世)へ来迎する。
東福寺駅から826m
二十五菩薩お練り供養法会
- 住所
- 京都府京都市東山区泉涌寺山内町28泉涌寺即成院
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩5分
- 料金
- 当日特別参拝券(本堂内陣の拝観可能)=1000円/
- 営業期間
- 10月第3日曜
- 営業時間
- 13:00~
- 休業日
- 情報なし
即成院
京都東山即成院は現世でも極楽、来世でも極楽を叶える寺
本堂は御本尊阿弥陀如来像(重要文化財)をはじめとする二十五菩薩座像(重要文化財)が安置され、現世極楽浄土と呼ばれる特別な空間。境内には那須与一の墓と伝えられる石造宝塔がある。
東福寺駅から826m
即成院
- 住所
- 京都府京都市東山区泉涌寺山内町28
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩5分
- 料金
- 本堂内陣特別拝観=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(内陣は要予約)
- 休業日
- 無休
養源院
本堂にある俵屋宗達による杉戸絵は必見
淀殿が父・浅井長政追善のために建立。本堂は伏見城の遺構を移したもので、落城の際自刃した鳥居元忠らの血に染まった廊下を用いた血天井や、左甚五郎が造ったと伝わる、鶯張りの廊下がある。また、本堂を飾る襖絵・杉戸絵は俵屋宗達作の作で、重要文化財に指定されている。
東福寺駅から834m
養源院
- 住所
- 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町656
- 交通
- 京阪本線七条駅から徒歩7分
- 料金
- ギャラリー入場料=500円/特別展=大人600円、中学生以下無料/お椀=3300円~/ (30名以上の団体は大人400円、小学生250円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00(閉門)、ギャラリーは~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休(12月31日休、1・5・9月の21日午後休、臨時休あり)
筆供養
使い古した筆や筆記具を筆塚の前で護摩壇の炎に投じて供養する
別名・筆の寺ともいわれる東福寺塔頭正覚庵で行われる法要。使い古した筆やその他の筆記具を筆塚の前で護摩壇の炎に投じて供養し、学問の向上や字の上達を祈願する。
東福寺駅から836m