丹波橋駅
丹波橋駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した丹波橋駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。蔵出しの清酒と鶏料理で一杯「鳥せい本店」、応仁の乱まで真言宗の寺院だったといわれる。現在は曹洞宗の寺院「欣浄寺」、すべて京都府産の原料を使用している純米大吟醸「招徳酒造」など情報満載。
11~20 件を表示 / 全 170 件
丹波橋駅のおすすめスポット
鳥せい本店
蔵出しの清酒と鶏料理で一杯
「神聖」の蔵元にある酒蔵を利用した食事処。昼の定食は16種あり、とりめし定食はご飯の上にタレで煮込んだ鶏の身がのり、竜田揚げが付く。一口原酒などもある。
丹波橋駅から947m
鳥せい本店
- 住所
- 京都府京都市伏見区上油掛町186
- 交通
- 京阪本線伏見桃山駅から徒歩10分
- 料金
- とりめし定食(ランチ)=750円/焼き鳥定食(ランチ)=750円/とりラーメン(14時まで)=590円/一口原酒=220円/伏水コース=2300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日は11:00~
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業、12月は無休
欣浄寺
応仁の乱まで真言宗の寺院だったといわれる。現在は曹洞宗の寺院
清涼山と号する曹洞宗の寺院。小野小町を想い慕う深草少将の邸宅跡と伝え、境内には小町塚、少将塚や深草少将姿見の井戸がある。
丹波橋駅から947m
招徳酒造
すべて京都府産の原料を使用している純米大吟醸
京都府独自の酒米「祝(いわい)」を使用した「純米大吟醸 花洛」はほのかな果実香とやわらかな口当たりが楽しめる。
丹波橋駅から980m
招徳酒造
- 住所
- 京都府京都市伏見区舞台町16
- 交通
- 京阪本線丹波橋駅から徒歩12分
- 料金
- 純米大吟醸花洛=2700円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 土・日曜、祝日
富英堂
酒かすを練り込んだ「酒まんじゅう」は格別
伏見の京菓子店といえば、ここ。香り高い酒かすを練り込んで蒸し上げる酒まんじゅうは、格別の味。「酒どころ」という名の懐中しるこも人気。
丹波橋駅から982m
墨染寺
豊臣秀吉により再興された歴史ある寺。桜寺として親しまれている
貞観16(874)年創建の歴史ある寺。豊臣秀吉の手により再興され、地元では桜寺として親しまれる。墨染桜の伝説は歌舞伎や謡曲にもしばしば取り上げられる。
丹波橋駅から991m
家守堂
個性豊かなクラフトビールをできたての最高な状態で味わう
地元で親しまれてきた老舗茶舗を継承し、ブルワリーを併設。醸造家の探求心が光る個性豊かで新鮮なクラフトビールと、ていねいに淹れた日本茶が味わえる。休日気分で、明るいうちから酒が飲めると評判。
丹波橋駅から1034m
西岸寺
商人が油を掛け商売繁昌した伝えがある。油掛け体験が出来る
浄土宗の寺院。720年前油商人がここの地蔵に油を掛けたところ商売繁昌したといういわれを持つ。有料で油掛け体験もできる。
丹波橋駅から1044m
cafe 月のとき
酒粕の風味を感じる京野菜カレー
伏見の酒文化とカフェを融合させたナチュラルな店。「酒粕入り季節の京野菜カレー」には5、6種の野菜をトッピング。酒粕のまろやかな風味がアクセントに。
丹波橋駅から1046m
cafe 月のとき
- 住所
- 京都府京都市伏見区中油掛町108
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩7分
- 料金
- 酒粕入り季節の京野菜カレー=756円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 月・火曜
Kizakura Kappa Country
食事とともに限定酒を
黄桜のテーマパーク。ここでしか飲めない日本酒やできたてのビールが飲めるレストラン、カッパのテレビCMなどを紹介する黄桜記念館や河童資料館などが集まる。
丹波橋駅から1049m
Kizakura Kappa Country
- 住所
- 京都府京都市伏見区塩屋町228
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩5分
- 料金
- 京都麦酒飲み比べセット=680円/月替会席コース(要予約)=3726円/出し巻き和定食(月~金曜)=918円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日の昼は11:00~
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)