瓢箪山駅
瓢箪山駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した瓢箪山駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。和モダンが粋なコンフォート客室フロアが好評「ホテルセイリュウ」、大阪平野を望む生駒山麓にたたずむアーバン温泉「石切温泉」、大阪平野の夜景を望む生駒山麓のアーバン温泉「ホテルセイリュウ」など情報満載。
11~20 件を表示 / 全 27 件
瓢箪山駅のおすすめスポット
ホテルセイリュウ
和モダンが粋なコンフォート客室フロアが好評
アーバンリゾートの趣を備える生駒山麓の温泉ホテル。都会的なムードの洋室と落ち着いた和室がある。展望風呂に満たすのは効能も幅広いラジウム泉。本館は黒川紀章の設計。
瓢箪山駅から2619m
ホテルセイリュウ
- 住所
- 大阪府東大阪市上石切町1丁目11-12
- 交通
- 近鉄奈良線石切駅から徒歩5分(近鉄けいはんな線新石切駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=14040円~/外来入浴(6:00~23:30)=1000円/外来入浴食事付(11:30~14:30、17:30~22:00の間で2時間、個室・レストラン利用、要予約)=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休(点検期間休)
石切温泉
大阪平野を望む生駒山麓にたたずむアーバン温泉
生駒山麓に湧く「ホテルセイリュウ」の温泉。山の麓に建つ隠れ宿的存在で、地上70階の高さに相当するため眺望は抜群。大浴場や客室から夜景を望めば、ロマンチックな大阪の街明かりが広がる。
瓢箪山駅から2619m
ホテルセイリュウ
大阪平野の夜景を望む生駒山麓のアーバン温泉
地上70階の高さに相当するロケーションに建ち、きらめく大阪平野の眺望が見事。アーバンリゾートの趣を備える温泉ホテルで、都会的なムードと落ち着いた和の情緒を併せもつ。本館は日本建築界の鬼才、黒川紀章の設計で知られる。
瓢箪山駅から2619m
ホテルセイリュウ
- 住所
- 大阪府東大阪市上石切町1丁目11-12
- 交通
- 近鉄奈良線石切駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/食事付入浴(個室・レストラン利用、要予約)=3000円~/ (各レストランで2200円以上の飲食で入浴無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~23:30(閉館)
- 休業日
- 不定休
東大阪市立野外活動センター by RECAMP
リピーターも多い、笑顔いっぱいの自然の宝庫
標高450m、生駒山なるかわ園の野外体験活動施設。眼下の大阪市街の眺望、とくに夜景は抜群。野鳥や甲虫類、小動物も生息し、自然に溢れている。
瓢箪山駅から2898m
東大阪市立野外活動センター by RECAMP
- 住所
- 大阪府東大阪市六万寺町1丁目1668
- 交通
- 第二阪奈道路壱分ランプから国道168号で生駒方面へ。辻町ICで県道8号に入り大阪方面、山上口ICで信貴生駒スカイラインへ進み、約10km先右手に入口ゲートあり。壱分ランプから17km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画4人用3000円~、6人用6000円~/宿泊施設=コテージ4人用4800円~、9人用9600円~、テントキャビン5人用4000円~/野外炊事施設使用料=1人100円/BBQ場使用料=1基(6人用)1時間250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
- 休業日
- 火曜、7・8月は無休(12月29日~翌1月4日休)
石切劔箭神社上之社
「お百度参り」で有名な歴史ある神社
2600余年前に上之社として創建された石切劔箭神社の奥の院。宮山の上之社、光堂山の中之社、現在の御本社である下之社とがあり、現上之社の御本殿は約460年前に、下之社として造営された室町時代の建築。
瓢箪山駅から2969m
石切劔箭神社上之社
- 住所
- 大阪府東大阪市上石切町2丁目34-14
- 交通
- 近鉄奈良線石切駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(授与所は8:00~16:00)
- 休業日
- 無休
辻子谷
急勾配の音川に沿って登るこの道は、ハイキングコースでも有名
昔の庄屋の屋敷や蔵などが数軒並ぶ。急勾配の音川に沿って登るこの道は、生駒山宝山寺に続く重要な交通路。興法寺までの道沿いには「辻子谷の石仏」が並ぶ。
瓢箪山駅から3449m
水呑地蔵
自然公園道八尾・十三峠線にある。夜景スポットとして人気
八尾市内と奈良を結ぶ自然公園道八尾・十三峠線にあり境内を自由に散策できる。夜景スポットとして人気。ベンチやテーブルがあり、眼下には大阪平野のパノラマビューが広がる。
瓢箪山駅から3469m
暗越奈良街道
生駒山系の暗峠を越えて奈良に続く道であったことが名前の由来
名称の由来は大阪高麗橋を起点として西から東へと通じる生駒山系の暗峠を越えて奈良に行く最短コースの街道だった為、暗越奈良街道とよばれた。大阪から奈良への国道は日本最古。
瓢箪山駅から3598m
暗峠(大阪府)
元禄7(1694)年、松尾芭蕉が越えた峠で有名
元禄7(1694)年、松尾芭蕉はこの峠を越えて奈良から大坂へ入った。枚岡から生駒へ通ずる国道308号は旧奈良街道で、今も石畳の道にその面影を思う事ができる古い町並みが見られる。
瓢箪山駅から3619m
暗峠(奈良県)
旧暗越奈良街道の最難所
生駒山越えの最短ルートだった暗峠は、古来、伊勢参りに利用され、旅籠や茶屋が立ち並ぶ賑やかな峠だった。道沿いの石仏や道標にかつての趣が感じられる。
瓢箪山駅から3625m