海崎駅
海崎駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
海崎駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。道路交通情報を確認「佐伯弥生パーキングエリア(上り)」、独歩の歩んだ歴史を知る「城下町佐伯 国木田独歩館」、桜とツツジが美しい城跡「佐伯城跡」など情報満載。
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海崎駅のおすすめスポット
佐伯弥生パーキングエリア(上り)
道路交通情報を確認
東九州自動車道上り線、佐伯インターと津久見インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
海崎駅から2610m
佐伯弥生パーキングエリア(上り)
- 住所
- 大分県佐伯市
- 交通
- 東九州自動車道佐伯ICから津久見IC方面へ車で4km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 情報なし
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
城下町佐伯 国木田独歩館
独歩の歩んだ歴史を知る
国木田独歩と弟の収二が下宿していた坂本永年邸を記念館として開放。独歩の作品に登場する情景をイメージした展示室や資料の解説などがある。
海崎駅から3953m
城下町佐伯 国木田独歩館
- 住所
- 大分県佐伯市城下東町9-37
- 交通
- JR日豊本線佐伯駅からタクシーで5分
- 料金
- 一般200円、小・中・高校生100円 (15名以上の団体は一般100円、小・中・高校生50円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
佐伯城跡
桜とツツジが美しい城跡
空を羽ばたく鶴の翼のようであったことから「鶴屋城」とも呼ばれ、国木田独歩の『源叔父』の舞台になった城跡。慶長11(1606)年に、標高144mの城山山頂に毛利高政が築城した。天守閣は築城後ほどなくして火災によって焼失したが、現在も「黒門」と呼ばれる三の丸櫓門と石垣が残っている。
海崎駅から4005m
歴史と文学の道
歴史的建築物が連なる
城山の櫓門から養賢寺までの700mほどが「歴史と文学の道」として整備され、日本の道100選に選定されている。石畳の道や武家屋敷の白壁土塀などが続く。
海崎駅から4035m
佐伯 歴史と文学のみち
昔日の面影を残す静寂な道を歩く
白壁の土塀が続く城下町。明治の文豪ゆかりの国木田独歩館や歴史的建造物の櫓門など史跡が建ち並ぶ。茶室で一服することもできる。
海崎駅から4108m
佐伯 歴史と文学のみち
- 住所
- 大分県佐伯市城下東町~大手町1丁目
- 交通
- JR日豊本線佐伯駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
大入島
ちりめん・いりこは全国的にも有名な、ひょうたん形の小島
佐伯湾に浮かぶ、一周約17kmのひょうたん形の小島。リアス式の海岸では「釣り、磯遊び、海水浴」が楽しめる。漁業が盛んな島で、魚種も豊富。特にちりめん・いりこは全国的にも有名。
海崎駅から4133m