甲信越のおすすめのバーベキュースポット【2025年版】おすすめBBQスポットをご紹介！

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新潟県立紫雲寺記念公園

さまざまな遊びが楽しめる健康運動公園

約82haの公園内にはオートキャンプ場やトリム広場、新潟県愛鳥センター、温泉やスポーツができる「紫雲の郷」などがあり、さまざまな遊びが楽しめる。バーベキューを楽しむことができるのは、海沿いのオートキャンプ場とバーベキュー広場。バーベキュー広場には屋根と釜場が付いた「バーベキュー卓」を9卓完備しており、鉄板、金網、炭がセットで利用できる。

新発田市滝谷森林公園

ウッディな雰囲気の宿泊棟もおすすめ

加治川がそばを流れる奥深い山の中にある森林公園。バーベキューは園内の広々としたキャンプ場で楽しめる。持ち込みが基本なので、グリル（脚付きのみ）や燃料、食材や道具類など、ひととおり準備していこう。日帰り、宿泊ともにサイト利用の際の予約は不要だが、管理棟でのチェックインが必要だ。宿泊棟は要予約。食後は森林浴を楽しんだり、河原遊びをしたりと大自然を満喫できる。

大平森林公園

緑豊かな公園内、焼肉広場でのバーベキュー

湖と森林のコントラストが美しい公園で、散策コースや遊歩道を歩けば自然美を満喫できる。園内は、17mのジャンボすべり台や10人乗りゴムボート「Eボート」・2人乗り水上自転車「サップバイク」「4人乗り足漕ぎボート」（第2・第4日曜のみ）などがあり、遊び場も充実。屋根付きの焼肉広場では食材、調味料、道具がセットになって手軽にバーベキューが楽しめる。コンロや食材を持ち込む場合はキャンプ場など指定場所を利用。なお、焼肉広場でのバーベキューは利用日の10日前までに電話で予約を。

甲府市右左口の里

漂泊の歌人の里でのバーベキュー

右左口は漂泊の歌人と呼ばれた山崎方代の生まれた地。施設内にはバーベキュー場の他に釣堀もあり、釣れたマスを焼いて味わうこともできる。また民芸館では陶芸教室も開催している。バンガローは1棟7・8名が宿泊可能で寝具や食器なども貸し出しがある。4月には、華やかなピンク色のベニヨシノなどの桜100本が見ごろを迎える。家族や気の合う友達とバーベキューを楽しみ、静かな山間でゆっくり過ごそう。

フレンドパークむかわオートキャンプ・バーベキュー場

水の恵みを体感できるキャンプ場

フレンドパークむかわは大武川沿いにある河川公園で、子ども達の人気を集めている。バーベキューエリアは全17炉。基本料金には炭や鉄板等も含まれており、平日（夏休みを除く）は事前に予約をすれば食材も用意してくれる。また、園内では軽食やソフトクリームなども販売しており、オートキャンプ場も30サイトある。

山梨県富士川クラフトパーク

東京ドーム11個分の大規模公園で1日中楽しめる

園内には広大な芝生広場をはじめ、富士川・切り絵の森美術館やバラ園、水遊びができる大きな噴水、巨大迷路、大型遊具のほか、気軽にカヌー体験ができるカヌーポンドもある。また、8人掛けテーブルが10基あり、色々なスタイルでバーベキューが楽しめる。準備・片付け不要の手ぶらバーベキューも可能。すぐ近くには武田信玄の隠し湯「下部温泉」も。1日たっぷり遊びつくそう。

駒ヶ根高原家族旅行村

快適なケビンや温泉施設が人気

駒ヶ根ICから5分圏内のアクセスの良さが魅力。中央アルプス駒ヶ岳の玄関口という立地で自然環境に恵まれ、キャンプ場以外にもいろいろな遊び場や温泉入浴施設がある。バーベキューガーデン「王様のBBQ」は、必要な道具はすべてそろっていて火おこし不要、食材持込OK、ゴミ処理費込みなので手軽にバーベキューが楽しめる。食材セットプランもあり、手ぶらでも大丈夫。高原の風を感じながらゆったりとした時間を過ごせる。

北信濃ふるさとの森文化公園

自然の中で木もれ日を浴びながらゆったり過ごそう

北信濃の「人と自然」のかかわりをテーマに造られた自然公園。バーベキューは林の中にあるデイキャンプ場でできる。炊事棟や丸太作りのテーブル・イス、U字溝を利用したかまどがあるが、持参のコンロを使用することも可能。薪の販売や鉄板のレンタルは行っている。園内には有料オートキャンプ場があり、直火は不可だが泊まりでバーベキューを楽しめる。