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北陸のおすすめの初詣スポット【2022版】参拝時間やアクセス、例年の人出など情報満載

2022年の北陸のおすすめの初詣スポットをご紹介します。参拝時間やアクセス、例年の人出などから、お好みの初詣スポットを探すことができます。写真や駐車場などその他情報も盛りだくさん。

富山県

日枝神社(富山県)

産土神(うぶすながみ)「富山山王さん」は市の中心部にある大社

富山城址に近く、周囲には神社仏閣が多数ある。たびたび遷座され、現在の地に落ち着いたのは明治34(1901)年のこと。さらに、戦争における空襲で御神体を残してことごとく焼失し、戦後に復興した。御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)と大己貴神(おおなむちのかみ)。約700店もの露店が立ち並ぶ6月の例大祭「山王まつり」は富山市民が楽しみにしている祭りで、約25万人の人出でにぎわう。初詣でも県内一の人出を記録し、縁結びのご利益があるとして若い人も数多く訪れる。口の中で玉を転がしている珍しい狛犬も必見。

所在地
富山県富山市山王町4-12
例年の人出
約25万人
行事
2022年1月1日 歳旦祭(初神楽「乙女の舞」を奉奏)
富山県

越中一宮 高瀬神社

鎮座約2000年、縁結びの神・福の神である大国様を祀る古社

御祭神を大国主命(おおくにぬしのみこと)とし、鎮座の年代は、約2000年前、景行天皇の時代といわれている。以来、五穀豊穣の神、縁結びの神、医薬医療の神として多くの人々の信仰を集めてきた。天武天皇の時代には、勅使が遣わされ、五穀豊穣祈願祭が斎行された。その後、最高位である正一位の神階を授けられ、越中国の一宮として広く親しまれてきた。元旦0:00からは、年頭特別初祈願祭が執り行われる。毎年の初詣には各地から約20万人もの人々が訪れ、大いににぎわう。(新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施)

所在地
富山県南砺市高瀬291
例年の人出
約20万人
行事
2022年1月1日 5:00 歳旦祭、2022年1月1日0:00~18:00 2日・3日 8:30~17:00 御祈祷(厄祓など)
石川県

尾山神社

加賀藩祖の前田利家公と正室まつの方を祀る由緒ある神社

拝殿は入母屋造り。神門の上部には、色鮮やかなステンドグラスがはめこまれており、かつては五彩の灯りが金石港を出入りする船のために灯台の役割を果たしていた。また、東門は金沢城の遺構・二の丸門を移築したもので、桃山風御殿様式の彫刻が施されている。その他、琵琶などの雅楽器をかたどった島や、橋がレイアウトされた雅な池泉回遊式庭園などもある。平成10(1998)年には、前田利家公の正室まつの方も合祀された。家内安全・商売繁昌・必勝などのご利益で知られる。

所在地
石川県金沢市尾山町11-1
行事
2022年1月1日 9:00~ 歳旦祭、16:00頃まで随時祈祷、2022年1月3日 元始祭、2022年1月15日 誕辰祭(前田利家公の御誕生日)
石川県

安宅住吉神社

全国で唯一「難関突破」のご利益がある守護神

創建は奈良時代。石川県は安宅、二堂山の頂に鎮座する安宅住吉神社。北陸道を往来する人々が必ず詣でた古社で、古来、人生における道先案内の神、開運厄除・交通安全・縁結び、また難関突破の霊神として多くの信仰を受けている。境内は1万2000坪を有し、全国「白砂青松100選」のひとつに数えられる松林の中、本殿を中心に末社金比羅社・稲荷社・関ノ宮が祀られている。県指定の史跡「安宅ノ関跡」、与謝野晶子歌碑など、見どころも多い。元旦には国家の隆盛と氏子崇敬者の繁栄を祈る「元旦祭」が行われる。

所在地
石川県小松市安宅町タ17
例年の人出
約10万人
行事
2022年1月1日 元旦祭、2022年1月16日 13:00~ 射初式(至誠館弓道場)
石川県

氣多大社

利家とまつが信仰した縁結びで知られる歴史ある神社

「氣多大社」の名のとおり、多くの「氣」が集まる神社。海を見下ろす高台には国指定重要文化財の本殿や神門などが建ち並ぶ。社殿背後にある天然記念物の氣多大社社叢は「入らずの森」と呼ばれる聖域。本殿には、試練を乗り越えて恋を成就させたという大国主神が祀られ、縁結びの神社として知られる。「入らずの森氣の葉祭」は、年に一度宮司が入らずの森に入り、森から神聖な氣を頂いて氣を一新し、厄除けと運気上昇を行うものである。三が日の人出は約20万人。北陸地方屈指の大社に遠方からも多くの人々が参拝に訪れる。

所在地
石川県羽咋市寺家町ク1-1
例年の人出
約20万人
行事
2022年1月1日 元旦祭
福井県

氣比神宮

北陸道総鎮守、越前国一の宮としての威厳を誇る神宮

御祭神は伊奢沙別命(いざさわけのみこと)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、応神天皇、玉姫命(たまひめのみこと)、武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)。木造の大鳥居は奈良の春日大社、広島の嚴島神社と並ぶ日本三大鳥居のひとつ。松尾芭蕉も訪れて句を詠んでおり「月清し遊行のもてる砂の上」が句碑として残されている。初詣の人出は例年約10万人。

所在地
福井県敦賀市曙町11-68
例年の人出
約10万人
福井県

永平寺

画像提供:福井県観光連盟

一年を通して多くの参拝客が訪れる北陸の名所

道元禅師が寛元2(1244)年に創建した曹洞宗の大本山。約10万坪の寺域に、山門、仏殿、法堂、僧堂、東司、浴室、大庫院の七堂伽藍など大小70の堂宇が並び、約150人の雲水が日夜厳しい修行に励んでいる。樹齢700年ともいわれる老杉に囲まれた静寂な佇まいは、出家道場としてふさわしい霊域。年明けには多くの初詣客が訪れる。

所在地
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
福井県

劔神社

織田信長が氏神として崇めた劔大明神

古くから座ヶ岳(くらがだけ)の峰に祀られていた素盞嗚大神(すさのおのおおかみ)の御神霊を、仲哀天皇第二皇子忍熊王が、現在の地に奉斎したと伝えられている。奈良時代から祈願の霊場として朝廷を始め多くの武将から信仰を受け、特に織田信長は先祖が劔神社の神官であったことから氏神として崇め、神領の寄進や社殿の造立など、神社の保護と住民の治安に尽くした。信長直筆の安堵状のほか、奈良時代に奉納された国宝の梵鐘があり、隣接の織田文化歴史館に展示してある。初詣の際は、信長にあやかり「勝運守」を受ける人が多い。

所在地
福井県丹生郡越前町織田113-1
例年の人出
約10万人
行事
2022年1月1日 5:00 歳旦祭、2022年1月3日 10:00 元始祭