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機内持ち込みOKなスーツケースのおすすめ10選!軽量&大容量で使いやすいタイプも 画像:123RF

ブラックフィッシュ

更新日:2022年7月8日

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機内持ち込みOKなスーツケースのおすすめ10選!軽量&大容量で使いやすいタイプも

コロナの状況が落ち着いてきて、旅行でもビジネスシーンでも飛行機を利用する機会が増えてきました。
海外へ渡航するときは荷物も増えて荷物を預けるケースが多くなりますが、1、2泊程度の国内線でのフライトなら、預けた荷物が出てくるのを待つ時間が無駄に感じて……。
さらに、通常よりも大きな荷物を手で持ち続けるのも、疲れてしまいそうでイヤ!

そんな人におすすめなのが、飛行機の機内に持ち込めるスーツケースです。
取材で全国各地をめぐる私も国内線なら、絶対に機内持ち込み派!
最近は軽量でコンパクトサイズながら大容量、しかもフロントポケット付きという優れものも数多く登場していて、とっても使いやすくなっています。
自分のスタイルにぴったりな機内持ち込みOKなスーツケースを選ぶポイントを解説した後、おすすめの10品を紹介します。

機内持ち込みOKなスーツケースを選ぶ3つのポイント

機内持ち込みOKなスーツケースを選ぶ3つのポイント
画像:123RF

スーツケースを引きながら空港内をさっそうと歩くビジネスパーソン見て、「かっこいい!」と憧れたことはありませんか?

機内では、上の棚にしまったスーツケースから必要な物を取り出して仕事をこなし、降りた後もターンテーブルに寄らずに出口へ直行して目的地へ。そんな姿を見て、スーツケースは機内持ち込み用を買おう!と決めた学生時代の私。

でも、外側にポケットがなく、ソフトタイプですが荷物を入れていない状態でもかなり重い商品を購入してしまい、悔いるばかり……。

私のような失敗をしないためにも、機内持ち込みOKなスーツケースを選ぶときは以下のポイントをしっかりとチェックしてくださいね。

機内持ち込みOKなスーツケースの「サイズ」

115㎝以内が原則

もっとも重要なポイントがこちら。国内線、国際線ともに、機内に持ち込める荷物のサイズは決まっています。

一般的な飛行機は、縦55×横40×奥行25cmと3辺の長さの合計が115㎝以内、重さ10㎏以内。

離島へ向かうなど、座席数が100席未満の飛行機は、45×35×20cmと3辺の長さの合計が100cm(重さは同じ10㎏)以内となります。

人気の格安航空会社(LCC)は、縦・横・奥行の最大値が航空会社によって異なりますが、おおむね合計115㎝以内で、最大重量も7~10㎏と会社によって差があります。

機内持ち込みOKなスーツケースを選ぶ際は、3辺の長さの合計が115cm以内のものが原則です。

 

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機内持ち込みOKなスーツケースの「重さ」

2㎏以内ならとっても楽

前述のとおり、荷物を詰めた状態で7~10㎏以内に抑えるとなると、スーツケースそのものの重さは軽い方がベストです。

たとえば1泊2日分の洋服やアメニティ、ノートPCや周辺機器、仕事の書類などを合わせると、あっという間に5㎏ほどの荷物になってしまいます。4㎏のスーツケースを使っていれば、もう合計9㎏。LCCで機内持ち込みはNGになってしまいますし、一般的な飛行機でも帰りのお土産はあまり入りません。

そのため、スーツケースそのものの重さは、最低でも3㎏程度、2㎏ほどがベストです。

でも耐久性が心配……と不安に思うことはありません。最近は軽量で耐久性の高いアイテムが充実していますよ。

機内持ち込みOKなスーツケースの「タイプ」

フロントポケットが便利!

スーツケースは多彩なタイプがあり、用途や使い方によって選ぶのがおすすめです。

■ファスナーハードタイプ

衝撃を吸収してくれて、本体部分が壊れにくいハードタイプ。開口部はファスナー式なので、全開しなくても荷物を出し入れできるのもメリット。機内持ち込みOKなスーツケースでもっとも人気のあるタイプです。

■ソフトタイプ

布製のため軽量なのがいちばんのメリット。外側にポケットが付いていることが多いのも魅力です。ただ、衝撃が内部へも伝わりやすく、ノートPCなど精密機器を入れる場合は注意が必要です。

■フレームハードタイプ

強度を重視したタイプがこちら。ただ、頑丈な分、重さが増し、開口部は全開式などことが多くなります。機内持ち込みOKなスーツケースには不向きといえます。

■フロントポケット(フロントオープン)タイプ

最近は、布製のタイプではなくても、一部だけ空けられる機能的なタイプも登場しています。さっと取り出したい荷物の出し入れが容易で、とても便利な機能です。

 

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機内持ち込みOKなスーツケースのおすすめ10選

では、おすすめの機内持ち込みOKなスーツケースを紹介していきましょう。

1.【アメリカンツーリスター】テクナム スピナー55

1.【アメリカンツーリスター】テクナム スピナー55
画像:Amazon

広大で過酷な環境のアメリカでの旅に耐え得るトラベルバッグを開発し続けるブランド「アメリカンツーリスター」の人気アイテムがこちらの「テクナム スピナー55」。同ブランド史上、最大級の収納力をめざして完成したのが「テクナム」シリーズです。3タイプあるなか「スピナー55」が機内持ち込みOKなスーツケースとなります。

定評のある耐久性を備えつつ、36Lと十分な容量を実現。表面は網目状の細かな凹凸があり、傷がつきにくいのも特徴です。

内部の片側は、サイズの異なるジッパーポケットがいくつもあり、小物を袋詰めしなくてもすっきりと収納できるのもポイントです。

4つ車輪はダブルホイールで、安定性がありつつ、静音なのも魅力ですよ!

【商品DATA】
・サイズ:55×36×24cm
・重量:2.8㎏
・容量:36L
・表面の素材:ポリカーボネート100%
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

1.【アメリカンツーリスター】テクナム スピナー55
画像:Amazon

2.【プロテカ】マックスパス3

2.【プロテカ】マックスパス3
画像:Amazon

機内持ち込みOKなスーツケースとして最大クラスの容量を誇るのが、人気ブランド「プロテカ」の「マックスパス3」。「プロテカ」は、日本の老舗「エース」のトラベルバッグブランドです。

いちばんの特徴が、フロント面のほぼ全面が斜め45度程度まで開けられる、大サイズのフロントオープンポケットが付いていること。ノートPCなら13インチまで収納できて、ビジネスユースで高い人気を誇っています。

キャスター部分は静音&なめらかな走行を実現してくれる独自の機能をプラス。凹凸のある道も2輪走行にすれば、スムーズに移動することができますよ。

ただ、今回紹介する10商品のなかでは3.6㎏ともっとも重く、腕力に自信のある人におすすめです。

車輪を固定できるストッパーが付いていて、揺れる電車内などで活躍しますよ!

【商品DATA】
・サイズ:45×39×25cm
・重量:3.6㎏
・容量:40L
・表面の素材:ポリカーボネート、ABS樹脂
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:4輪(ロック機能付き)

2.【プロテカ】マックスパス3
画像:Amazon
2.【プロテカ】マックスパス3
画像:Amazon

3.【RIMOWA】エッセンシャルライト キャビンS 31L

3.【RIMOWA】エッセンシャルライト キャビンS 31L
画像:Amazon

世界中で愛されるドイツのブランド「RIMOWA」。機内持ち込みOKなスーツケースの人気アイテムが「エッセンシャルライト キャビンS 31L」です。RIMOWAのなかでもっとも軽量化したシリーズ「エッセンシャルライト」の1アイテムです。

2.1㎏とかなり軽量ですが、容量は31Lとやや少なめなので、いつも荷物の少ない人におすすめです。

内部はRIMOWAらしいすっきりとしたデザイン。両面それぞれがジッパーで閉じられるため、全開しても中身が飛び出ることがないのもうれしいポイントです。

キャスター部もRIMOWAならではの4輪マルチホイールを採用。凹凸のある道でも定評のあるスムーズな移動ができます。

T字形の持ち手が特徴的。中指と薬指の間に挟んで持つと、とても安定しますよ

【商品DATA】
・サイズ:55×37×20cm
・重量:2.1㎏
・容量:31L
・表面の素材:ポリカーボネート
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

 

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3.【RIMOWA】エッセンシャルライト キャビンS 31L
画像:Amazon

4.【ACE】タッシェ 34L

4.【ACE】タッシェ 34L
画像:Amazon

日本を代表するバッグメーカー「ACE」から発売された、フロントポケット付きの「タッシェ 34L」。ポケットは13インチのノートPCも収納できるサイズがあり、クッション素材となっているので精密機器を収納しても安心です。

なめらかな動きが特徴のACEの双輪キャスターは、便利なストッパー付き。内部はフロント側をジッパーで閉じることができて、ひと回り小さなジッパーポケットも備わっています。

フロントポケットはノートPCのほか、ガイドブックなども収納できて、ビジネスにも旅行でも便利ですよ

【商品DATA】
・サイズ:55×35×25cm
・重量:3.3㎏
・容量:34L
・表面の素材:ポリカーボネート100%
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

4.【ACE】タッシェ 34L
画像:Amazon
4.【ACE】タッシェ 34L
画像:Amazon

5.【サムソナイト】シーライト スピナー55

5.【サムソナイト】シーライト スピナー55
画像:Amazon

アメリカ発の人気ブランド「サムソナイト」の自信作という、機内持ち込みOKなスーツケース「シーライト スピナー55」。世界的なデザイン賞を受賞した「コスモライト」シリーズをさらに進化させた「シーライト」シリーズのアイテムです。

本体は、衝撃耐性と軽量性をあわせ持つ特許素材Curvを採用。内装ライニングには、リサイクルペットボトル100%のサステナブル素材Recyclexを使っていて、環境に配慮しているのも特徴です。

機内持ち込みOKなスーツケースにはめずらしい、マチ約3cmを広げて容量を42Lまで増やせる拡張機能が付いています。ただ、拡張させると機内持ち込みOKなサイズを超えるので注意を。

シリーズのなかでも機内持ち込みOKなスーツケースなこちらの商品のみ、ロック部分にUSBポートを搭載。充電器を内部に収納しておけば、電車内などで移動しいながらスマホの充電ができて便利です。

今回紹介する10商品のなかで、2.1㎏ともっとも軽量なアイテムです!

【商品DATA】
・サイズ:55×40×20cm
・重量:2.1㎏
・容量:36L
・表面の素材:ポリプロピレン
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

5.【サムソナイト】シーライト スピナー55
画像:Amazon

6.【レジェンドウォーカー】5122-48

6.【レジェンドウォーカー】5122-48
画像:Amazon

世界で50万個以上販売というヒットを記録した、機内持ち込みOKなスーツケース「5122シリーズ」。高い性能をは保ちつつリーズナブルな価格を実現する、埼玉発のブランド「レジェンドウォーカー」のアイテムです。

3.1㎏と今回紹介する10商品のなかでは重めですが、32Lと容量は十分なサイズ。手荷物をかけられるフック機能付きの台座を備え、フロントの上部2か所にはコーナーパッドを装着。細やかな機能を備えているのもうれしいポイントです。

機内持ち込みOKな「5122-48」には、マチ最大5cmの拡張機能も採用。容量を最大39Lまで増やすことができます。ただ、拡張した場合は機内への持ち込み不可のサイズとなります。

全8色がそろっていて、色が選べるのも魅力的♪

【商品DATA】
・サイズ:55×36×24cm
・重量:3.1㎏
・容量:32L
・表面の素材:ポリカーボネート、ABS樹脂
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

6.【レジェンドウォーカー】5122-48
画像:Amazon
6.【レジェンドウォーカー】5122-48
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7.【TABITORA】スーツケースSS

7.【TABITORA】スーツケースSS
画像:Amazon

コスパ重視の人に支持されるブランド「TABITORA」が販売している、機内持ち込みOKなスーツケース「スーツケースSS」。ポップなデザインが好評で、SSサイズにはイエローとレッドの2色がそろっています。

いちばんの特徴が、フロント面に2つのポケットが備わっていること。チャックを全開せずに中身を取り出せるフロントポケットが2つあるのは珍しく、使う人のアレンジ次第でさまざまなシーンで活躍しそうです。ポケットは14インチ程度までのノートPCを収納できるサイズです。

キャスターは、走行音を極力出さない日乃本錠前社製のグリスパック静音キャスターを採用しているのもポイントです。

中も仕切りやポケットがあって機能的ですよ

【商品DATA】
・サイズ:50.5×37.5×24.5cm
・重量:3.96㎏
・容量:35L
・表面の素材:ポリカーボネート、ABS樹脂
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

 

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7.【TABITORA】スーツケースSS
画像:Amazon

8.【無印良品】半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース(S)

8.【無印良品】半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース(S)
画像:Amazon

多彩なアイテムを展開する「無印良品」の機内持ち込みOKなスーツケース「半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース(S)」。その名のとおり、布製の利点を生かして半分の厚さにつぶして収納できるという、使わないときのことも考えて設計されたアイデア商品です。

布製のスーツケースは雨の中で使うのをためらいがちですが、生地とファスナー部分には撥水加工が施されていて安心です。

フロント面には大小2つのポケットを採用。厚みのある荷物は入れられませんが、本やノートPCなどの厚さのものは収納OK。ただ、クッション性はあまりありませんので、預け荷物にする際はノートPCは取り出して、機内へ持ち込みを。

内部はフロント側一面がメッシュポケットになっていて、小物が入れられます

【商品DATA】
・サイズ:54×36.5×24.5cm
・重量:3.2㎏
・容量:36L
・表面の素材:ポリエステル
・留め具:ファスナー
・キャスター:4輪

8.【無印良品】半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース(S)
画像:Amazon
8.【無印良品】半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース(S)
画像:Amazon
8.【無印良品】半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース(S)
画像:Amazon

9.【イノベーター】INV50 38L

9.【イノベーター】INV50 38L
画像:Amazon

ニューヨーク近代美術館の永久コレクションに認定されたデザイナーズチェア「スタンス」が広く知られる、北欧スウェーデン発のライフスタイルブランド「イノベーター」。機能的で強度も高いと人気の機内持ち込みOKなスーツケースが「INV50 38L」です。

機内に持ち込めるスーツケースとしては屈指となる38Lの大容量を実現。ほぼ全面が開くスリムなフロントポケットを備えていて、頻繁に取り出したいアイテムの出し入れが容易なのも魅力です。

静音でスムーズに動いてくれるキャスターは、信頼の日本製を採用。ブレーキ機能もあり、電車移動などの際に活躍してくれます。

内部のフロント側の荷物は、ポケットから出し入れできて便利です

【商品DATA】
・サイズ:55×35×25cm
・重量:3.3㎏
・容量:38L
・表面の素材:ポリカーボネート
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

9.【イノベーター】INV50 38L
画像:Amazon
9.【イノベーター】INV50 38L
画像:Amazon

10.【アジアラゲージ】ALI-MAX185

10.【アジアラゲージ】ALI-MAX185
画像:Amazon

日本生まれのブランド「アジアラゲージ」の機内持ち込みOKなスーツケース「ALI-MAX185」。今回紹介する機内に持ち込めるスーツケースのなかで最大容量となる、40Lの大サイズを実現しています。

さらに、マチによる拡張機能も備えていて、最大47Lまで容量がアップできます。拡張機能の場合は機内持ち込みはNGなサイズとなります。

内部は荷崩れを防ぐクロスバンドとディバイダーを装着。フロント側のディバイダーにはメッシュポケットが3つあり、荷物を小分けして収納できてとても便利ですよ。

ハンドルにはクッションラバーが付いていて、手が痛くなりにくいのも魅力ですよ!

【商品DATA】
・サイズ:53×38×24cm
・重量:2.9㎏
・容量:40L
・表面の素材:ポリカーボネイト、ABS樹脂
・留め具:ファスナー(TSAロック付き)
・キャスター:8輪(ダブルキャスター)

10.【アジアラゲージ】ALI-MAX185
画像:Amazon
10.【アジアラゲージ】ALI-MAX185
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国内、海外を問わず、旅行系のメディアを制作するチーム。30年近くにわたって、旅行ガイドブックや旅雑誌などを制作し続けています。とくに箱根や千葉、新潟は、現地での広いネットワークを生かして多彩な情報を発信。各地をじっくりとめぐったからこそ見つけられた、知られざる穴場スポットも続々と発掘していきます。 さらに、それぞれ異なる趣味趣向を持ったメンバーが集まっていますので、多彩なジャンルの記事も手がけていく予定です!