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おすすめの合唱曲ランキング ベスト30!定番の名曲や人気のアレンジ曲をご紹介

まっぷるライフスタイル編集部

更新日: 2023年9月11日

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おすすめの合唱曲ランキング ベスト30!定番の名曲や人気のアレンジ曲をご紹介

今回の記事では、春の訪れとともに聴きたくなる合唱ソングを30曲ご紹介。

小学校や中学校、中には高校でも合唱に親しんできた方は多いはず。
最近では昔懐かしい合唱曲に加え、人気のポップスやバラードソングを合唱アレンジして歌う人たちも増えているようです。
今回の記事では、そんな合唱ソングをランキング形式でご紹介していきましょう。

聴くのもみんなで歌うのも楽しい合唱ソング。みなさんはどれくらい歌ったことがありますか?

おすすめの合唱曲ランキング30~21位

おすすめの合唱曲ランキング30~21位

おすすめの合唱曲ランキング第30位 明日へ

おすすめの合唱曲ランキング第30位 明日へ
画像:Amazon

日本大学の芸術学部を卒業後、中学校の教員として働きながら音楽活動を続けた作曲家、富岡博志。中学生向けの合唱曲を数多く発表し、定番ソングを数々と輩出した敏腕の作曲家です。

そんな富岡が1996年に発表した最も代表的な楽曲の一つが、中学校の合唱コンクールでもよく歌われる「明日へ」。「どこまで行けるかわからないけど 僕らは走り出す 明日へ」という歌詞が、新しい環境への門出を強く応援してくれる楽曲です。春は環境が変わり大きなストレスを感じる方も多いでしょう。この曲を聴きながら明日への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

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おすすめの合唱曲ランキング第29位 YELL

おすすめの合唱曲ランキング第29位 YELL
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スリーピースの音楽グループとして1999年から活動を続けるアーティスト、いきものがかり。これまでに数多くのヒットソングを輩出しており、CMやテレビドラマ、アニメなどのタイアップソングもたくさん手掛けてきました。2017年から活動休止を報告していましたが、2018年には活動を再開。しかしながら2021年からはメンバーが1人脱退し2人組のグループとして活動しています。

そんな彼らが2009年にリリースした大ヒットソングが「YELL」。全国の中学高校で卒業シーズンの合唱ソングとして親しまれるこの楽曲は、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として制作されました。合唱編曲はピアニストの鷹羽弘晃が担当しており、美しくもとても歌いやすい楽曲です。

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おすすめの合唱曲ランキング第28位 モルダウ~交響詩「わが祖国」より

おすすめの合唱曲ランキング第28位 モルダウ~交響詩「わが祖国」より
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ボヘミア盆地に集まった水がプラハを通り北海へと注ぐチェコ国内最長の川、モルダウ川。チェコ出身の作曲家ベドルジハ・スメタナは、この川を題材として連作交響詩『わが祖国』を作曲したと言われています。実際にモルダウ川をテーマに合唱が組まれるのは6つの交響詩のうち第2曲に当たる箇所です。

モルダウの合唱曲は日本でも広く親しまれており、日本語の歌詞で歌われています。まるで上流から下流へと川下りをしているかのような情景を思い浮かべられる一曲。チェコ少年合唱団””ボニ・プエリ””の合唱と一緒に口ずさみながら、モルダウ川の美しい写真や動画を眺めてみてはいかがでしょう?

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おすすめの合唱曲ランキング第27位 さくら

おすすめの合唱曲ランキング第27位 さくら
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春の季節に聴きたい楽曲として欠かせない春ソングといえば、森山直太朗の「さくら」。森山直太朗がアーティストとして認知されるきっかけとなった一曲で、2003年にリリースされました。オリコンチャートでは1位を獲得したほか、ミリオンセラーを記録し紅白歌合戦にもこの楽曲で出場を果たしました。

「さくら」といえば森山直太朗の独唱がよく聴かれていますが、合唱アレンジもとても綺麗です。ここでご紹介するのはリリースされたCDに収録されていた音源と同じもので、宮城県第三女子高等学校音楽部が演奏したもの。森山の歌声に重なるコーラスがとっても美しいですよ。

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おすすめの合唱曲ランキング第26位 BELIEVE

おすすめの合唱曲ランキング第26位 BELIEVE
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卒園式や卒業式で多くの人が何度も歌ってきた合唱ソング、「BELIEVE」。いまや音楽の教科書や歌集に掲載される定番の一曲となっており、誰もが耳にしたことのある楽曲となりました。この曲はもともと、東京藝術大学出身でウィーン国立音楽アカデミーへの留学経験がある作曲家「杉本竜一」が作詞作曲したもので、NHK番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして書き下ろされた名曲です。

ここでご紹介するのはNHK東京児童合唱団による演奏の音源。明るさの中に未来を感じる歌声がギュッと詰まっていますよ。

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おすすめの合唱曲ランキング第25位 ひまわりの約束

おすすめの合唱曲ランキング第25位 ひまわりの約束
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ガラスのような繊細さと芯のある力強さを兼ね備えたシンガーソングライター、秦基博。ギターを抱えながら表情豊かに歌う姿が人気を博し、これまでに数多くのCMソングやアニメソングなどを手掛けてきました。

2014年にリリースされた彼の代表的楽曲「ひまわりの約束」も多くのタイアップがついた人気の一曲。アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として、またフレッツ光やNEXCO東日本のCMソングとしても起用されました。合唱タイトルも人気が高く、コンクールなどでも定番ですよ。

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おすすめの合唱曲ランキング第24位 花は咲く

おすすめの合唱曲ランキング第24位 花は咲く
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2011年3月11日に世界中を悲しませた大災害「東日本大震災」を受け、チャリティー活動の一環として手掛けられた楽曲、「花は咲く」。楽曲の印税が全額義援金として寄付されたこの曲は、宮城県出身で映画監督としても名高い岩井俊二と音楽プロデューサーの菅野よう子が作詞作曲を担当しました。

合唱アレンジバージョンも人気が高く、中高生を中心にたくさんの学生が歌うこの曲。心に刺さる年齢層は幅広く、シニア層(50歳から79歳)が選ぶ2014年心に響いた歌ランキングでは2位を獲得しました。震災で亡くなった方の目線で作られたチャリティーソング、ぜひ皆さんもお聴きください。

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おすすめの合唱曲ランキング第23位 3月9日

おすすめの合唱曲ランキング第23位 3月9日
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スリーピースのロックバンドとして2000年から2012年まで活動し、多くのヒットソングを残したアーティスト、レミオロメン。オリジナルシングルだけでなくタイアップソングも数多く手掛けており、CMや映画、アニメなどにも楽曲を提供した大人気のバンドです。

そんな彼らの代表曲のうち、卒業シーズンにぜひ聴きたくなる楽曲が「3月9日」。2004年にリリースされたこの曲も、『AOKI』『キットカット』のCMソングやテレビドラマ『1リットルの涙』の劇中歌として起用されたタイアップソングです。この楽曲は合唱アレンジが特に美しく、卒業式でも定番の一曲。3月から4月にかけて、繰り返し聴き楽しんでくださいね。

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おすすめの合唱曲ランキング第22位 怪獣のバラード

おすすめの合唱曲ランキング第22位 怪獣のバラード
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合唱の楽しさや命の力強さを心から感じられる楽曲、「怪獣のバラード」。歌うだけで勇気をもらえるこの楽曲は「スシ食いねェ!」などの代表作がある作詞家の岡田冨美子と、ポップスから歌謡曲までジャンルを問わない作曲を手掛ける東海林修がタッグを組んで発表した一曲です。

1972年にリリースされたこの曲は、50年以上たった今でもなお音楽の教科書や歌集に登場する名ソング。合唱コンクールや音楽会でも定番の楽曲です。

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おすすめの合唱曲ランキング第21位 世界中のこどもたちが

おすすめの合唱曲ランキング第21位 世界中のこどもたちが
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1992年から音楽の教科書に掲載されるようになり、今なお全国の小学校にて大きな声で歌われている楽曲、「世界中のこどもたちが」。絵本作家としても活躍するシンガーソングライターの新沢としひこと中川ひろたかが作詞作曲を担当するこの曲は、世界中の人々が人種や宗教といった垣根を超えて絆を育める、という大切なことを教えてくれる楽曲です。

今回お勧めする楽曲では、東京都文京区を中心に活動する児童合唱団「ことのみ児童合唱団」が演奏を務めています。子どもの純粋無垢な歌声で、忘れかけてしまった「本当に大切なこと」を思い出してみてはいかがでしょう?

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おすすめの合唱曲ランキング20~11位

おすすめの合唱曲ランキング20~11位

おすすめの合唱曲ランキング第20位 翼をください

おすすめの合唱曲ランキング第20位 翼をください
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音楽の教科書にも度々登場し、小学校や中学校、高等学校にて合唱曲として親しまれ続ける名曲、「翼をください」。1971年にリリースされたこの曲は、1969年に結成されたフォークグループ赤い鳥が発表した一曲です。広く日本中で口ずさまれるこの曲は、作詞を文化功労者としても有名な山上路夫が、作曲を音楽プロデューサーの村井邦彦が務めています。

リリースから50年以上経つこの曲は、多くのアーティストがカバーソングをリリースしており色褪せない一曲。小田和正や桑田佳祐、平原綾香といった名だたるアーティストのほかアニソンとしても用いられています。混声合唱隊Neo-TOKYOの演奏でお楽しみください。

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おすすめの合唱曲ランキング第19位 パプリカ

おすすめの合唱曲ランキング第19位 パプリカ
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〈NHK〉2020応援ソングプロジェクトにて、応援ソングを歌うために結成された小学生5人組ユニット、Foorin。「第61回日本レコード大賞」では史上初の小学生受賞を記録した彼らは、2021年にユニット解散を発表しました。解散後もメンバーそれぞれが多分野で活躍を見せています。

そんな彼らが人気シンガーソングライター米津玄師のプロデュースのもと発表した楽曲が「パプリカ」。オリコンで上位を獲得するほか、ミュージックビデオは1億回以上再生されるほどヒットした楽曲です。親しみやすい曲調と思わず踊り出したくなるようなリズムから、合唱アレンジバージョンも人気が高く全国で歌われているこの曲。皆さんも友だち同士やお子さんと一緒に踊りながら歌ってみてくださいね。

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おすすめの合唱曲ランキング第18位 COSMOS

おすすめの合唱曲ランキング第18位 COSMOS
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自然の美しさや星などを主題とし、生きることの素晴らしさをテーマに歌う音楽ユニット、アクアマリン。ボーカル担当のSachikoと作詞作曲やギターなどを担当するミマスから成るこのユニットは、2001年より独立して活動するインディーズアーティストです。

彼らのメジャーデビューは1999年ですが、その際リリースされた楽曲が「COSMOS」。2000年には作曲家の富澤裕により編曲され、今では合唱ソングとして広く親しまれ続けている楽曲です。合唱の経験があまりない方でも、この曲が思い出の中に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?リリースから20年以上経った今でもなお歌われ続ける、不朽の名作です。

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おすすめの合唱曲ランキング第17位 365日の紙飛行機

おすすめの合唱曲ランキング第17位 365日の紙飛行機
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日本のアイドル界の概念を大きく変えるきっかけとなったアイドルグループ、AKB48。プロデューサーの秋元康がほとんどの楽曲を作詞しており、これまでに作詞した楽曲数は4500曲を超えるほどだとも言われています。AKB48からリリースされる楽曲はどれも人気が高く、数多くのヒットを記録してきました。

そんなAKB48から2015年にリリースされた人気の一曲が「365日の紙飛行機」。山本彩がセンターを務めたこの曲は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として書き下ろされました。この曲は曲調からも合唱曲としてアレンジしやすく、リリース後すぐに合唱バージョンが歌われるように。今では合唱ソングの代表曲として親しまれるようにもなりました。

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おすすめの合唱曲ランキング第16位 Tomorrow

おすすめの合唱曲ランキング第16位 Tomorrow
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シンガーソングライターとしてだけでなく、作詞家や編曲家、ピアニストとしても活躍するアーティスト、岡本真夜。「音符や言葉の一つ一つが自分から生まれた子どもみたいなもの。」と考える彼女は、音楽に対して真摯に向き合い、これまでにたくさんの名曲をリリースしてきました。

彼女のデビューは1995年ですが、デビューシングルとしてリリースされた楽曲が「TOMORROW」。オリコンチャートにて1位を獲得した大人気の楽曲です。合唱アレンジバージョンも広く親しまれており、耳にしたことがある方も多いはず。「涙の数だけ強くなれるよ」という歌い出しのサビをぜひ一緒に口ずさんでみてくださいね。

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おすすめの合唱曲ランキング第15位 栄光の架橋

おすすめの合唱曲ランキング第15位 栄光の架橋
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ギター2本と熱い想いのこもった歌声で数多くのファンを感動させる2人組ユニット、ゆず。ガラスのような歌声が重なり合い織り成すハーモニーが、心の奥底をあっためてくれるような楽曲をたくさんリリースしているアーティストです。

そんな人気ユニットゆずが2004年にリリースした代表曲が「栄光の架橋」。NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングとして書き下ろされた応援ソングです。歌詞の内容や旋律が多くの人々の心を打ったこの曲は合唱アレンジもされており、全国の中高生に20年近く歌われ続けています。千葉県立幕張総合高等学校合唱団の演奏でお楽しみください。

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おすすめの合唱曲ランキング第14位 大切なもの

おすすめの合唱曲ランキング第14位 大切なもの
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国立音楽大学を卒業したのち東京都内で中学校教員として働きながら音楽活動を続ける作曲家、山崎朋子。シンプルなメロディやすなおな旋律を好む彼女が作る楽曲は、どれも音楽の革新を突いているような楽曲ばかりです。

山崎朋子が作曲した楽曲の中でも特に有名な合唱曲といえば、2006年に発表された「大切なもの」。中学校の合唱コンクールや卒業式などで度々歌われる名曲の一つです。身近にある大切なものに気が付かなかったあの頃を思い出しながら、感謝の気持ちを募らせる優しい楽曲。学生時代のあの頃を思い出しながら聴いてみてくださいね。

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おすすめの合唱曲ランキング第13位 交響曲第9番《合唱》

おすすめの合唱曲ランキング第13位 交響曲第9番《合唱》
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合唱ソングを聴くなら欠かせない楽曲といえば、世界的大作曲家Ludwig van Beethovenが1824年に発表した「交響曲第9番《合唱》」。日本では「第九」の名で親しまれるこの大曲は、クリスマスや年末、お正月の時期に多くの交響楽団で演奏される、いわば毎年のお約束ソングとして大人気です。Beethovenはいくつかの交響曲を発表していますが、その中でもこの曲第9番は全部で4つの楽章から構成されており、第4楽章にて「歓喜の歌」を主題とした合唱が演奏されます。

ここでおすすめする演奏は、1882年の結成から100年以上の歴史を誇る世界的な管弦楽団「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」によるもの。大曲の荘厳さを世界随一の演奏技術で表現した最高傑作です。年末年始だけでなく、ぜひオールシーズンで聴いてほしい合唱ソングです。

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おすすめの合唱曲ランキング第12位 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜

おすすめの合唱曲ランキング第12位 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜
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伸びの良い歌声と重なるピアノの旋律が美しい楽曲を多くリリースするシンガーソングライター、アンジェラ・アキ。ジャズピアニストとしても活躍しており、その音楽性は高く評価されています。最近では彼女のファンである歌手鈴木瑛美子に楽曲を提供し、ファンを喜ばせました。

アンジェラ・アキの代表的な楽曲といえば、2008年にリリースした「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」。15歳の自分が未来の自分に向けて書いた手紙と、大人になってその手紙を読んだ自分がかつての自分に向けて書いた手紙を歌にした楽曲です。合唱アレンジでも親しまれるこの曲を、在学中に歌ったことのある方も多いはず。懐かしい気持ちとともに聴いてみてくださいね。

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おすすめの合唱曲ランキング第11位 ツバメ

おすすめの合唱曲ランキング第11位 ツバメ
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小説を音楽にするユニットとしていま大人気の音楽ユニット、YOASOBI。デビュー曲「夜に駆ける」はストリーミング配信再生回数が史上初めて9億回を突破し、飛ぶ鳥を落とす勢いでヒットし続けるアーティストです。

そんなZ世代を中心に支持の厚いYOASOBIが、NHKの子供向けSDGs番組『ひろがれ!いろとりどり』のテーマソングとして書き下ろした楽曲が「ツバメ」。小学生5人組のユニット「ミドリーズ」と一緒に収録したヒットソングです。この楽曲は合唱バージョンも収録されており、現在全国の小中高等学校で歌われています。皆さんも子ども達の元気な歌声に合わせて、一緒に歌ってみてはいかがでしょう?

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