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釧路市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した釧路市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。国内最大の大湿原「釧路湿原」、パネル展示や映像で釧路湿原について学べる「釧路市湿原展望台」、釧路・阿寒・摩周の玄関口「たんちょう釧路空港」など情報満載。

釧路市のおすすめの観光スポット

1~20 件を表示 / 全 185 件

釧路市のおすすめスポット

釧路湿原

国内最大の大湿原

まるでアフリカのサバンナのような風景が続く湿原。ここを含む周辺一帯が6千年ほど前までは海底だったというから驚く。高所から展望するには細岡展望台(大観望)がいい。

釧路湿原
釧路湿原

釧路湿原

住所
北海道釧路市広里、安原、北斗
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居保養センター行きで35分、釧路市湿原展望台下車すぐ(釧路市湿原展望台)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

釧路市湿原展望台

パネル展示や映像で釧路湿原について学べる

3階建ての展望台。1階では、受け付け・レストラン・売店や写真パネルの展示。2階は湿原の生い立ちや動植物、遺跡、地形、地質などの資料展示室。3階は展望ブースと、屋上展望バルコニーがある。

釧路市湿原展望台
釧路市湿原展望台

釧路市湿原展望台

住所
北海道釧路市北斗6-11
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居方面行きで35分、湿原展望台下車すぐ
料金
大人480円、高校生250円、小・中学生120円 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館18:00、10~翌3月は9:00~16:30<閉館17:00>)
休業日
無休(年末年始休)

たんちょう釧路空港

釧路・阿寒・摩周の玄関口

東京、新千歳、丘珠便が発着する道東エリアの玄関口。釧路中心部、阿寒湖方面へのバスが運行されているほか、インターネットルームやマッサージ店もある。

たんちょう釧路空港
たんちょう釧路空港

たんちょう釧路空港

住所
北海道釧路市鶴丘2
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス釧路空港連絡バスたんちょう釧路空港行きで45分、終点下車すぐ
料金
うしサブレ=720円(6枚入)/海鮮ちらし丼=2200円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:30(閉港、フライトスケジュールにより異なる)
休業日
無休

阿寒湖アイヌコタン

30軒もの店が軒を連ねるアイヌ文化の発信地

阿寒湖温泉街にある総戸数約40戸130名ほどの、北海道最大級のアイヌの集落。アイヌ文化を体験できるほか、個性的な民芸品店も並ぶ。民族衣装の貸出しによる記念撮影が人気。

阿寒湖アイヌコタン
阿寒湖アイヌコタン

阿寒湖アイヌコタン

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-84
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩15分
料金
入場料=無料/古式舞踊=中学生以上1200円、小学生600円/手作りのヘアゴム=760円(1個)/巾着=950円/アイ文様コースター=540円(1枚)/ (15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)
休業日
不定休(12月31日~翌1月2日休)

阿寒観光汽船

阿寒湖の大自然を眺めつつ、マリモが眠るチュウルイ島へ

湖畔の桟橋から出航し、阿寒湖の景勝地を周遊する。マリモ展示観察センターがあるチュウルイ島と、雄大で神秘的な雄阿寒岳、雌阿寒岳の四季折々の自然など見どころが多い。

阿寒観光汽船
阿寒観光汽船

阿寒観光汽船

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
乗船料=大人1580円、小人790円/マリモ観察センター=大人420円、小人250円/ (障がい者大人1210円)
営業期間
5~11月
営業時間
6:00~18:00(時期により異なる、1日8~11便)
休業日
期間中無休

道の駅 阿寒丹頂の里

道内最大級の広さと野生のタンチョウが飛来することで有名

丹頂鶴について学ぶことができる「阿寒国際ツルセンター」のほか、宿泊施設、美肌効果のある温泉、地産地消のレストラン、キャンプ場やパークゴルフ場などがある。

道の駅 阿寒丹頂の里
道の駅 阿寒丹頂の里

道の駅 阿寒丹頂の里

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23線36
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号を阿寒方面へ車で8km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、10~翌4月は~17:00
休業日
無休、要問合せ(春・秋期は臨時休あり)

岸壁炉ばた

夜の幣舞橋を眺めながら炭火焼を食べる

夏の観光シーズンに釧路川岸で名物の炉端焼きが楽しめる。基本は事前にチケットを買い、各店舗で好みの食材を選ぶ。客自らが魚介を網にのせて焼くスタイルだが、ホールスタッフもサポートしてくれる。

岸壁炉ばた
岸壁炉ばた

岸壁炉ばた

住所
北海道釧路市錦町2丁目4釧路フィッシャーマンズワーフMOO
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
赤えび=200円~/カキ=250円~/ほたて=250円~/ほっけ=800円/鮭ハラス=400円~/串物(鳥・豚)=100円~/じゃがバター=250円~/いも団子=200円~/焼きおにぎり=150円~/ (炉ばたテントには3店舗が並んでおり、店舗により異なる)
営業期間
5月中旬~10月末
営業時間
17:00~20:30(閉店21:00)
休業日
期間中荒天時

まるひら

昔ながらの釧路ラーメンを味わえる名店

釧路ラーメンの代表格といわれる店のひとつ。カツオベースのスープは、あっさりとしているが、奥深い風味が口中に広がる逸品。ほどよく縮れた細麺との相性も抜群だ。メニューは正油と塩がある。

まるひら
まるひら

まるひら

住所
北海道釧路市浦見8丁目1-13
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで5分
料金
正油ラーメン=700円/塩ラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:45(閉店)
休業日
水曜、第2・4木曜(12月31日~翌1月3日休)

和商市場

オリジナルの海鮮丼作りが楽しめる

札幌二条市場、函館朝市と並び、北海道3大市場のひとつに数えられる市民の台所。約50軒が入り、特に海産物はバラエティ豊かで値段が安い。観光シーズンは「勝手丼」を求め、丼を片手に市場内を歩く人で賑わう。

和商市場
和商市場

和商市場

住所
北海道釧路市黒金町13丁目25
交通
JR釧路駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、時期により異なる
休業日
日曜不定休(年始休)

双湖台

神秘的な2つの湖を観賞

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

双湖台
双湖台

双湖台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

くしろ湿原ノロッコ号

釧路湿原の中心部をゆっくりと走る

釧路湿原をゆっくりと走るノロッコ号。列車は大きく蛇行する釧路川に沿って進み、広い窓からは雄大な湿原はもちろん、シカやキツネなどの野生動物と出会うことも。

くしろ湿原ノロッコ号
くしろ湿原ノロッコ号

くしろ湿原ノロッコ号

住所
北海道釧路市JR釧網本線釧路駅
交通
JR釧網本線釧路駅からすぐ(発着駅)
料金
釧路~塘路間(片道)=大人640円、小人320円/釧路~釧路湿原間(片道)=大人440円、小人220円/チョロQ=1000円/マスキングテープ=500円/クリアファイル=300円/ノロッコ号プリン=400円/ (指定席は大人840円、小人420円)
営業期間
4月29日~5月7日、5月27日~6月18日、6月22日~9月10日、9月14日~10月9日
営業時間
時期により異なる(要問合せ)
休業日
期間中不定休(要問合せ)

幣舞橋

北海道三大名橋のひとつ

釧路市中心部の北大通と対岸の南大通をつなぐ全長124mの橋。橋梁には四季をイメージした4体のブロンズ像を配置。夜には幻想的なライトアップも行なわれる。

幣舞橋
幣舞橋

幣舞橋

住所
北海道釧路市北大通
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

双岳台

2つの夫婦山を望む展望台

阿寒横断道路の途中にある展望地で、ワイドに広がる大パノラマが楽しめる。雄阿寒岳、雌阿寒岳の“双岳”を望めることから、双岳台の名がある。売店、トイレはない。

双岳台

双岳台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

炉ばた煉瓦

水産会社直営の炉端焼き店

明治末期に建てられた煉瓦倉庫を改造した建物が、エキゾチックで印象的。ホタテやエビ、野菜、海鮮二色丼がついた「北海セット」がおすすめだ。海の幸を思う存分に味わうことができる。

炉ばた煉瓦

住所
北海道釧路市錦町3丁目5-3
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩10分
料金
真ほっけ=1200円(時期により変動あり)/貝付ほたて(1枚)=580円/さんま=700円(時期により変動あり)/牡蠣(1個)=280円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店23:00)
休業日
無休(年末年始休)

釧路市湿原展望台コース

さまざまな動植物をはぐくむ湿原を間近に見る

釧路市湿原展望台は、1階に売店やレストランのほか、湿原を再現したジオラマが設置されている。2階には湿原の生い立ちなどを紹介する資料展示室がある。

釧路市湿原展望台コース

釧路市湿原展望台コース

住所
北海道釧路市北斗6-11
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居方面行きで35分、湿原展望台下車すぐ
料金
展望台入場料=大人480円、高校生250円、小・中学生120円/タンチョウソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(展望台は8:30~17:30<閉館18:00>、10~翌3月は9:00~16:30<閉館17:00>)
休業日
無休(年末年始休)

ボッケ遊歩道

湖畔のさわやかな風を感じる

泥と水が地中の熱やガスによって噴き出す泥火山(ボッケ)に向かう道で、途中エゾリスなどの野生動物も見られる。阿寒湖畔エコミュージアムセンターのすぐ横に入口がある。

ボッケ遊歩道
ボッケ遊歩道

ボッケ遊歩道

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ニュー阿寒ホテル

リゾート気分を満喫できる湖畔のホテル

湖畔に建つ温泉街最大級のホテル。食事は和洋のバイキング。阿寒湖周辺の自然の楽しみ方など、アクティビティの提案にも積極的。天空ガーデンスパや、サウナではロウリュを愉しめる。

ニュー阿寒ホテル
ニュー阿寒ホテル

ニュー阿寒ホテル

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8-8
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=9000~24000円/外来入浴(12:00~17:00)=1300円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
無休

魚一らーめん工房

手作りの魚醤味が新しいここだけの味

サンマとニシンから作ったラーメン専用の魚醤を使う、独自のラーメンを味わえる。メニューが豊富なうえ、味のあっさり・こってり、麺の太さなどを好みに合わせて調整してもらえるのがうれしい。

魚一らーめん工房

魚一らーめん工房

住所
北海道釧路市幸町13丁目1丹頂市場内
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩5分
料金
魚醤ラーメンあっさり味(細麺)=760円/魚醤ラーメンこってり味=840円/牡蠣ラーメン白味噌あっさり味(太麺)=1420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店)
休業日
日曜(年末年始休)

回転寿司 なごやか亭 春採店

釧路発のグルメ回転寿司

釧路港をはじめ、道東からの新鮮な魚介類や全国各地からの珍しい旬のネタを提供する回転寿司店。年間を通して約200種類のメニューが登場し、新商品の開発にも余念がない。

回転寿司 なごやか亭 春採店
回転寿司 なごやか亭 春採店

回転寿司 なごやか亭 春採店

住所
北海道釧路市春採7丁目1-10
交通
JR根室本線釧路駅からくしろバス17番白樺線で15分、春採アイスアリーナ下車すぐ
料金
寿司=124~626円/デカネタサーモン=172円/釧路産トロサンマ=205円/道東産・他活つぶ=307円/道東産生ほたて=475円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)
休業日
無休(1月1~2日休)

釧路フィッシャーマンズワーフMOO

ウォーターフロントに立つ大型モール

釧路の名橋・幣舞橋に隣接するウォーターフロント施設。館内には、海の幸を集めた市場や個性豊かな店が並ぶ屋台村などがあり、おみやげの購入や釧路グルメが楽しめる。

釧路フィッシャーマンズワーフMOO
釧路フィッシャーマンズワーフMOO

釧路フィッシャーマンズワーフMOO

住所
北海道釧路市錦町2丁目4
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
さけじゃあきー=280円/丹頂鶴の卵=1296円(10個入)/さんまんま=800円/MOOオリジナル チーズせんべい=120円/
営業期間
通年
営業時間
1階(物販・飲食)2階(喫茶・観光交流コーナー)は10:00~19:00、2階(港の屋台)は17:00~24:00、3階(霧のビール園)は17:00~22:00、港の屋台の一部店舗はランチ対応11:30~14:00
休業日
無休(店舗により異なる)(1月1日休(全館)、11月にメンテナンス休あり)

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