
更新日:2020年4月13日
メルボルン トラムでめぐる【ガーデンシティ】の見どころは?
市内の観光スポットをめぐるなら、無料で市内を走るシティ・サークル・トラム(市電)が便利。路線図を確認して、趣ある観光スポットを上手にまわろう。
トラムとは
市内を走る路面電車。レトロな木造車両がメルボルン名物
中心部を巡回するシティ・サークル・トラムと、行き先別に運行するメトロポリタン・トラムがある。シティ中心部のトラムはすべて無料なので、自由に乗り降りして観光スポットめぐりが楽しめる。
フィッツロイ
フィッツロイ・ガーデン Fitzroy Gardens
メルボルン市民の憩いの場
イギリス国旗を模して造園された緑豊かな庭園で、彫刻や噴水などが優美に配置されている。
キャプテン・クックの資料館もある
セント・パトリックス大聖堂 St. Patrick's Cathedral
オーストラリア最大の教会
完成まで80年以上を要したカトリック教会。内部のステンドグラスも美しい。尖塔は高さ約105.8m。
国を代表する巨大なゴシック建築
カールトン
カールトン・ガーデン Carlton Gardens
世界遺産の庭園でくつろぐ
街の北東に広がる、1856年開園の広大な庭園。敷地内に建つ王立展示館とともにユネスコ世界文化遺産に登録されている。アカシアやポプラの並木道が整備され、メルボルンの人々の憩いの場になっている。
クラシックな噴水や季節の花が彩る
王立展示館 Royal Exhibition Building
重厚な砂岩造りの建物
1880年開催の万国博覧会の会場として建てられたヨーロッパ建築の建物。当時メルボルンで活躍していた建築家ジョゼフ・リードが設計を担当している。内部に施された神々などのレリーフが美しい。
さまざまな建築様式を融合させた優美な外観
コロニアル・トラムカー・レストラン The Colonial Tramcar Restaurant
メルボルン名物のトラムをオリエント・エクスプレス風のおしゃれなレストランに改造。街なかを走りながら本格料理が味わえる。
シティ中心部
ヴィクトリア州議事堂 Parliament of Victoria
コリント様式の歴史ある建築物
重厚な砂岩造りの建物で、1901〜1926年の間は連邦議会の議事堂として使用されていた。
議会が開催されていないときは見学ツアーを催行
ロイヤル・アーケード The Royal Arcade
クラシックなショッピングモール
ロンドンの建物をモデルに1870年に開業した、ヴィクトリア様式の伝統ある商店街。国内で最古の歴史を誇る。
ショップやカフェがひしめくアーケード
レーンウェイとアーケード
メルボルンは路地裏歩きが楽しい!
メインストリートから続く小さな路地(レーンウェイ)や小道アーケードがあちこちにあるのがメルボルンの特徴。小粋なカフェやレストラン、老舗の名店が並び、のんびり散策するのにうってつけだ。
キングス・ドメイン
王立植物園 Royal Botanic Gardens
英国式の由緒ある植物園
造園家のミューラーにより19世紀後半に設計された、敷地面積40万㎡の植物園。約1万2000種の植物と、50種以上の野鳥が生息している。
園内には湖もある
ユーレカ・スカイデッキ88 Eureka Skydeck 88
昼と夜、どちらも美しい景色
ユーレカ・タワーの88階にある展望台。360度の景色が楽しめるほか、デッキから飛び出す仕掛けのザ・エッジは全面ガラス張りでスリル満点。
92階建てのマンション

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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