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まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年4月13日

パリ散歩【オペラ座〜ルーブル】必見観光名所をたどる

パリの中心地であるルーヴル美術館周辺は、歴史的建造物や美術館、高級ブティックなど見どころが集まる。



アクセス

散策を始める最寄り駅はⓂ8・12・14号線マドレーヌ駅。エリア内には、オペラ座(パレ・ガルニエ)があるⓂ3・7・8号線オペラ駅、ルーヴル美術館に直結したⓂ1・7号線パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅などがある。



こんな街です

【美術館、博物館が集まるカルチャースポット】

パリのオペラ座(パレ・ガルニエ)からマドレーヌ寺院、チュイルリー公園からルーヴル美術館界隈は、パリの数ある観光地区のなかでも、最も密度の濃いエリア。王室ゆかりの宮殿や優れたコレクションを収蔵する世界有数の美術館、博物館などが集まっており、とても一日ではその魅力を味わい尽くせない。興味の赴くまま、ぶらりと街歩きを楽しみたい。

おさんぽルート

【所要時間の目安:約3時間50分】

START マドレーヌ駅 Ⓜ8・12・14号線→1分
1.マドレーヌ寺院 (見学時間 20分)→12分
2.チュイルリー公園 (見学時間 20分)→25分
3.ヴァンドーム広場 (見学時間 20分)→9分
4.オペラ座(パレ・ガルニエ) (見学時間 30分)→45分
5.パレ・ロワイヤル (見学時間 30分)
6.サントノレ通り (15分)
GOAL チュイルリー駅Ⓜ1号線

1.風格ある力強い建築が魅力 マドレーヌ寺院 (Église Ste-Marie Madeleine)

52本ものコリント様式の円柱に四方を囲まれ、ギリシャ神殿を思わせるたたずまいのキリスト教会。1764年に着工されるが、フランス革命などの影響により、1862年に完成。

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教会というよりも、まるで神殿のよう

2.かつての宮殿の庭で憩う チュイルリー公園 (Jardin des Tuileries)

ル・ノートルが手がけた、美しいフランス式庭園の随所に、ロダンやカインなどの巨匠による彫刻群がある。

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26haもの広さを誇る。ピクニックするパリジャンも多い

3.高級感あふれる美しき広場 ヴァンドーム広場 (Place Vendôme)

1720年に完成した広場で、ルイ14世の騎馬像を最も美しく配置するため、マンサールによって設計された。1874年にナポレオンの像を尖頂に据えた塔が広場中央に建てられた。

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周辺には高級宝飾店が軒を連ねる

4.壮麗な舞台芸術の殿堂へ オペラ座(パレ・ガルニエ) (Opéra (Palais Garnier))

ネオ・バロック様式の傑作とされる、宮殿のような大劇場。大理石の階段やシャンデリアの輝く大広間もあり、華やかな社交界の雰囲気を体感できる。

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『オペラ座の怪人』の舞台としても知られる

5.中世の建物と現代芸術が共存 パレ・ロワイヤル (Palais Royal)

17世紀に建造され、ルイ14世が幼少期を過ごした王宮。コの字型の美しい回廊には、昔の面影を残すブティックやカフェが軒を連ねる。

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暖かな日にはパリジャンたちが日光浴を楽しむ

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回廊は高級ブランドの店が建ち並ぶ買い物スポット

6.パリのファッションが凝縮 サントノレ通り (Rue St-Honoré)

パリ屈指の高級ブランドの本店や有名なセレクトショップが建ち並ぶモードな雰囲気。マドレーヌ寺院あたりからはフォブール・サントノレ通りとなり、パリのほぼ中心部を東から西に長い距離にわたって延びる。

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ウインドーディスプレイも華やかな高級ブランド通り

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