別海町野付郡 x レジャー施設
別海町のおすすめのレジャー施設スポット
別海町のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「氷平線ウォーク」、北海道らしい牧場の風景を見渡す展望台「新酪農村展望台」、野付半島にほど近い草原のキャンプ場「尾岱沼ふれあいキャンプ場」など情報満載。
別海町のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
新酪農村展望台
北海道らしい牧場の風景を見渡す展望台
高さ10mの展望台からは、あたり一面に広がる緑の大平原にのんびりと草を食べる牛たち、真っ直ぐ伸びる道路と、北海道らしい風景を一望できる。天気がいい日には風蓮湖や阿寒、知床連山も望むことができる。
尾岱沼ふれあいキャンプ場
野付半島にほど近い草原のキャンプ場
オートキャンプ場ではないが、中央のサイトは駐車場を取り囲むように配置されているので場所によっては車の横付けが可能。設備も整い、長期滞在でも不便なく過ごせる。別海町の乳製品も販売。
尾岱沼ふれあいキャンプ場
- 住所
- 北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
- 交通
- 釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号で標津市街へ。国道244号で根室方面へ進み、飛雁橋を渡り、左手、野付湾側へ左折して現地へ。釧路別保ICから66km
- 料金
- 入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ14500円/
- 営業期間
- 4月20日~10月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
別海町ふれあいキャンプ広場
きれいな芝生のテントサイトと駐車場が整備。市街地や温泉も近い
円形の園内通路の内側にきれいな芝生のテントサイトと駐車スペースが整備されたキャンプ場。市街地や温泉も近く、不便なく快適に過ごせる。
別海町ふれあいキャンプ広場
- 住所
- 北海道野付郡別海町別海141-1
- 交通
- 釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号を中標津方面へ。国道243号で別海町へ進み、別海市街で総合スポーツセンター方面へ右折して現地へ。釧路別保ICから70km
- 料金
- 入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=専用サイト1区画800円、フリーサイト1張り400円、ペットサイト800円、ウッドデッキサイト2600円、AC電源使用料1台400円/
- 営業期間
- 4月20日~10月第1日曜
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト10:00
尾岱沼ふれあいキャンプ場 潮干狩り
キャンプ場前浜が期間限定で潮干狩りができる浜になり楽しめる
通常は禁漁区域である尾岱沼ふれあいキャンプ場前浜が、期間限定で開放される。自然を感じながら、家族や仲間同士での潮干狩りが楽しめる。
尾岱沼ふれあいキャンプ場 潮干狩り
- 住所
- 北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号、道道362号・363号、国道244号を別海方面へ車で135km
- 料金
- 入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/遊漁料=1200円/持込テント=400円(1泊)/バンガロー=2500円(4~5人用)/
- 営業期間
- 4月中旬~5月下旬(要問合せ)
- 営業時間
- 時期により異なる
道の駅 おだいとう
国道244号沿いの展望施設。野付半島や北方領土・国後島が一望
国道244号沿いの展望施設。展望塔からは、野付半島やオホーツク海に浮かぶ北方領土・国後島が一望でき、2階資料室・展示室では北方領土の歴史を感じられる。
道の駅 おだいとう
- 住所
- 北海道野付郡別海町尾岱沼5-27
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号、道道362号・363号、国道244号を別海方面へ車で135km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、11~翌4月は~16:00)
白鳥台
四角い太陽の観察地のひとつ
春別川河口高台にある北方展望塔が目印。12~翌3月にかけて多数のハクチョウが集う。海の向こうには野付半島を望むことができ、「四角い太陽」の観察地のひとつとしても知られている。
