トップ > 山梨県 x 文化施設 > 忍野村南都留郡 x 文化施設

忍野村南都留郡 x 文化施設

忍野村のおすすめの文化施設スポット

忍野村のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。忍野村最古の民家を利用「榛の木林資料館」、忍野の湧水を生かしたスポット「さかな公園」、絵手紙の世界を楽しむ「小池邦夫絵手紙美術館」など情報満載。

忍野村のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

榛の木林資料館

忍野村最古の民家を利用

忍野最古の茅葺き民家を利用した資料館。2階部分には農具などが展示されている。敷地内には忍野八海の第三番の霊場である「底抜池」があり、建物内から眺めることができる。

榛の木林資料館

住所
山梨県南都留郡忍野村忍草265
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス忍野八海経由御殿場駅行きで15分、忍野八海下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

さかな公園

忍野の湧水を生かしたスポット

公園内には富士湧水の里水族館と森の学習館、芝生広場、じゃぶじゃぶ池があり、水や自然と親しめる。小さい子どもも安心して遊べ、自然を学べる公園だ。

さかな公園の画像 1枚目

さかな公園

住所
山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス忍野八海経由御殿場駅行きで15分、さかな公園下車、徒歩3分
料金
入園料=無料/山梨県立富士湧水の里水族館=大人420円、小・中学生200円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

小池邦夫絵手紙美術館

絵手紙の世界を楽しむ

絵手紙の創始者・小池邦夫の美術館。初期の絵手紙から近作『富嶽百景』まで約300点を展示している。

小池邦夫絵手紙美術館の画像 1枚目
小池邦夫絵手紙美術館の画像 2枚目

小池邦夫絵手紙美術館

住所
山梨県南都留郡忍野村忍草2838-1
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス忍野八海経由御殿場駅行きで12分、忍野しのびの里下車すぐ
料金
入館料(岡田紅陽写真美術館と共通)=大人500円、中・高校生300円、小学生以下無料、特別展は別料金/ (10名以上の団体は大人400円、中・高校生200円、障がい者手帳持参で入館料無料、車いすで来館の場合本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

四季の杜おしの公園

富士山を一望できる園内で二つの美術館を巡る

公園から見える富士山は関東の富士見百景に選定されている。園内には千円札の富士の写真家・岡田紅陽写真美術館と、絵手紙の創始者・小池邦夫絵手紙美術館があり、自然と文化を満喫できる。

四季の杜おしの公園の画像 1枚目
四季の杜おしの公園の画像 2枚目

四季の杜おしの公園

住所
山梨県南都留郡忍野村忍草2838-1
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス忍野八海経由御殿場駅行きで12分、忍野しのびの里下車すぐ
料金
庭園=無料/入館料(2館共通券)=大人500円、中・高校生300円、小学生以下無料、特別展は別料金/ (障がい者手帳持参で入館料無料、車イス利用者本人と介護者1名無料、10名以上の団体、JAF会員証持参、ふじっこ号フリークーポン提示で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

岡田紅陽写真美術館

千円札の富士山に会える

富士山の写真家・岡田紅陽の美術館。千円札のデザインの元となった『湖畔の春』などの代表作をはじめ、常設展として約50点の写真作品を展示している。

岡田紅陽写真美術館の画像 1枚目
岡田紅陽写真美術館の画像 2枚目

岡田紅陽写真美術館

住所
山梨県南都留郡忍野村忍草2838-1
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス忍野八海経由御殿場駅行きで12分、忍野しのびの里下車すぐ
料金
入館料(小池邦夫絵手紙美術館と共通)=一般500円、中・高校生300円、小学生以下無料、特別展は別料金/ (10名以上の団体は大人400円、中・高校生200円、障がい者手帳持参で入館料無料、車いすで来館の場合本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)