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深川のおすすめのカフェスポット
深川のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。アメリカから上陸した日本1号店「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」、伝統の製法を守る寒天のおいしさ「甘味処 いり江」、アンティーク家具がセンスよく並ぶ「fukadaso CAFE」など情報満載。
- スポット:11 件
- 記事:1 件
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深川のおすすめのカフェスポット
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ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ
アメリカから上陸した日本1号店
豆や淹れ方にこだわったコーヒーのトレンドである「サードウェイブコーヒー」。日本にその流行のきっかけとなったのがここ。店内で焙煎する新鮮な豆をドリップする。
ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ
- 住所
- 東京都江東区平野1丁目4-8
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
- 料金
- ドリップコーヒー=594円~/ワッフル=641円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉店)
甘味処 いり江
伝統の製法を守る寒天のおいしさ
もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。
甘味処 いり江
- 住所
- 東京都江東区門前仲町2丁目6-6
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- ところ天=520円/あんみつ=850円/豆かん=750円/温かいごまきしめん=880円/田舎しるこ=850円/御膳しるこ=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店18:30)
fukadaso CAFE
アンティーク家具がセンスよく並ぶ
元アパート兼倉庫を活用して生まれたカフェ。高い天井に、家具がゆったり配された客席は開放感たっぷり。オーナー手作りのケーキやパンケーキを味わいながらくつろげる。
fukadaso CAFE
- 住所
- 東京都江東区平野1丁目9-7
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
- 料金
- スコーン=350円/コーヒー=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~17:30(閉店18:00)、金曜は~21:00(閉店21:30)
tearoom gallery 楽庵
爽やかな香りの中国茶でほっとひと息
店内に入るとギャラリーがあり、奥がティールームという造り。中国茶はオーナーがおいしいと思ったものを25~30種類揃えており、いずれも爽やかな香りと深い味が特徴。
tearoom gallery 楽庵
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目3-23
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅からすぐ
- 料金
- 中国茶(ジンジャークッキー付)=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.)、水・日曜、祝日は~17:00(L.O.)
Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe
甘みを感じるこだわりのロースト
ニュージーランド発祥のロースタリーカフェは、住宅街の中にある大きな木造倉庫をていねいにリノベーション。ぬくもりを残しながらも、開放感があり、海外にいるかのような雰囲気を味わえる。
Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe
- 住所
- 東京都江東区平野3丁目7-2
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
甘味処 由はら
厳選素材の甘味と深川飯
モットーは良質の素材を時間をかけて仕込む、妥協のない味。長時間蒸したアワをこし餡で包んだあわぜんざい(10~5月限定)やかき氷、みつ豆、深川飯やけんちん汁などが評判だ。
甘味処 由はら
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目10-8湯原ビル 1階
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 白玉あんずあんみつ=840円/みつ豆=630円/あわぜんざい(10~翌5月限定)=840円/かき氷各種=530円~/深川飯セット=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店19:00)
アライズコーヒーロースターズ
充実した種類の豆をラインナップ
住宅街の一角にたたずむ焙煎所兼スタンド。コーヒーに味の幅が広くあることを知ってほしいと、常時6~12種類の豆を取り揃える。高品質なコーヒーが手軽に味わえる。
二階のサンドイッチ
こだわりのサンドを食べながらアートの余韻を楽しむ
レストランのシェフが考案した料理を挟んだサンドイッチと、オリジナルドリンクを提供するカフェ。人気の「鯖サンド」は、チリソースと香草が効いたさばのローストを狭んだ逸品。
