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おすすめの電動サンダー10選!特徴と使い方も徹底解説

池野誠

更新日:2022年8月3日

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おすすめの電動サンダー10選!特徴と使い方も徹底解説

今回はおすすめの電動サンダーを紹介します。

電動サンダーとはサンディングペーパーを装着して木材や金属を研磨する目的で使用する電動工具。
DIYで家具を作る方などやすり掛けをよくする人にとっては必須のアイテムです。

けれども電動サンダーにはいろいろな種類があり、どれにしようか迷ってしまうのではないでしょうか?

そこで今回はおすすめの電動サンダー10選をご紹介。特徴と使い方も紹介していますので参考にしてください。

電動サンダーとは?

電動サンダーとは?

電動サンダーとは、サンディングペーパー(サンドペーパー)を高速で動かすことにより、研磨や塗装剥がしなどを行うことができる電動工具。手作業でサンディングペーパーの磨きをしている人が電動サンダーを使うと作業スピードや疲労感の差を大きく感じることでしょう。

電動サンダーの種類

電動サンダーの種類

電動サンダーの種類は主に3つ。「オービタルサンダー」、「ランダムサンダー」、「デルタサンダー」とそれぞれ目的や特徴が異なります。

オーソドックスなのはオービタルサンダーですが、その他の種類についても特徴を知っておきましょう。

電動サンダーの種類1.オービタルサンダー

電動サンダーの種類1.オービタルサンダー

長方形で角のあるパッド部が特徴のオービタルサンダー。木材などの平らな素材を磨くのに向いています。

粗削りから仕上げまでオールマイティーに使用可能。専用のサンドペーパーだけでなく、市販されているサンドペーパーを取りつけることができます。

DIYで木材をメインで使う人におすすめの電動サンダーです。

電動サンダーの種類2.ランダムサンダー

電動サンダーの種類2.ランダムサンダー

丸いパッド部が特徴のランダムサンダー。平面だけでなく曲線の研磨に向いています。

振動と回転を活かして研磨できるのでワックスがけにも使用可能。専用のサンディングペーパーが必要となります。

車や家具の磨きや艶を出すのにおすすめの電動サンダーです。

電動サンダーの種類3.マルチサンダー

電動サンダーの種類3.マルチサンダー

アイロンのような三角形をしたパッド部と、他の電動サンダーに比べコンパクトなのが特徴のマルチサンダー。

小型で先端が尖っているので、素材の角や隙間などの細かい部分を磨くのに向いています。専用のサンディングペーパーが必要となります。

小型で軽量なので細かな部分の仕上げや隙間の研磨におすすめの電動サンダーです。

電動サンダーの使い方

電動サンダーの使い方

ここからは電動サンダー(オービタルサンダー)の使い方を解説します。電動工具を使ったことがない人にとって電動サンダーは敷居が高いイメージかもしれませんが、使ってみると仕組みはシンプルで簡単。

実際に電動サンダー「マキタ 仕上げサンダ M931」を用意して、セッティングから研磨まで行いました。

電動サンダーの使い方1.各部の名称

電動サンダーの使い方1.各部の名称
  1. スイッチの引金・・・スイッチは引くと入り、離すと切れます。
  2. ロックボタン・・・ロックボタンを押しこむと引金が固定されます。
  3. ダストバッグ・・・研磨作業で出た粉じんをパッドの穴から吸い込み、ダストバッグの中に集めます。
  4. パッド・・・サンドペーパーを取り付ける部分です。
  5. クランプ・・・サンドペーパーをクランプで挟みます。

電動サンダーの使い方2.サンドペーパーのセッティング

電動サンダーの使い方2.サンドペーパーのセッティング

パッド部を見ると集塵用の穴があいているのが分かります。パッド部の穴とサンドペーパーの穴を合わせましょう。

市販のサンドペーパーを使用するときはパッド部に合わせてカットが必要。サンドペーパーはクランプで固定するので、パッド部から上下がはみ出すように長めにカットします。

カットしたサンドペーパーはパッド部の穴に合わせて穴をあけてください。

パッドにサンドペーパーを合わせたら、クランプで固定。クランプは前後にあるので両サイドで固定します。

ダストバッグが付属されている電動サンダーを使用する場合は、ダストバッグがしっかり固定されているかも確認しましょう。

これでセッティングは完了。本体のスイッチがオフの状態になっていることを確認してから電源プラグをコンセントに差し込んでください。

電動サンダーの使い方3.研磨の仕方

電動サンダーの使い方3.研磨の仕方

本体のロックボタンが解除さあれていることを確認。パッドを研磨したい素材に当て、スイッチの引き金を引くと研磨が行えます。

写真のように両手でしっかりと持ち、素材に対して水平を意識するのが重要。強く押し付けるのではなく一定の力で軽く押し付けるようにしましょう。

素材に対して、「水平を保つ」、「一定の力」、「軽く押し付ける」の3つを意識して作業するのがポイントです。

おすすめの電動サンダー

おすすめの電動サンダー

電動サンダーの種類、使い方は分かりましたか?ここからはおすすめの電動サンダーを10選ご紹介します。

いろいろなタイプの電動サンダーを厳選したので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめの電動サンダー1.マキタ 仕上げサンダ M931

おすすめの電動サンダー1.マキタ 仕上げサンダ M931

日本を代表する国内メーカーマキタ製の仕上げサンダM931。プロの愛用者も多く、信頼度の高い電動サンダーです。

木材、家具などの表面仕上げや艶出しに最適。押さえつける部分の形状がしっかりしているので持ちやすく、さらにラバーで滑りにくいのが特徴。

ペーパーの取り付けはクランプ式なので、はさむだけで簡単に交換を行えます。自己吸塵機能とダストバック付きでクリーンな排気が可能。

DIYなど木材を研磨したいという人におすすめの電動サンダーです。

種類:オービタルサンダー
電力:コンセント
回転数:11000回転/分
ペーパー寸法:93×228mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥9,892

おすすめの電動サンダー2.マキタ 充電式ランダムオービットサンダ BO180DZ

おすすめの電動サンダー2.マキタ 充電式ランダムオービットサンダ BO180DZ
画像:Amazon

同じく国内メーカーマキタ製の充電式ランダムオービットサンダ BO180DZ。充電式なので場所を問わず作業ができる電動サンダーです。

小型ですがパワフルで、低重心ボディなので扱いやすいのが特徴です。グリップが握りやすく女性でも簡単に作業ができますよ。

フル充電すれば20分ほど使用できるので作業時間としては十分。屋外やコンセントのない場所でも作業がしたいという人におすすめの電動サンダーです。

種類:ランダムサンダー
電力:バッテリー
回転数:11000回転/分
ペーパー寸法:125mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥14,672

おすすめの電動サンダー3.京セラ サンダ MS-30B

おすすめの電動サンダー3.京セラ サンダ MS-30B
画像:Amazon

低コストで初心者でも扱いやすい電動サンダーを探しているなら、京セラのサンダ MS-30Bがおすすめ。

京セラはDIY用の一般ユーザー向け工具だけでなく、高性能なプロ用工具も製造している信頼の国内メーカーです。性能も良く、本体の設計も優れているので扱いやすいのが特徴。低価格ですがパワーも十分あります。

コストパフォーマンスの高い電動サンダーです。

種類:オービタルサンダー
電力:コンセント
回転数:11000回転/分
ペーパー寸法:93×185mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥4,300

おすすめの電動サンダー4.京セラ ランダムオービットサンダ・ポリッシャ RSE-1250

おすすめの電動サンダー4.京セラ ランダムオービットサンダ・ポリッシャ RSE-1250
画像:Amazon

車のワックスがけにも向いている電動サンダーが、京セラ ランダムオービットサンダ・ポリッシャ RSE-1250

木工研削はもちろん、車のワックスがけ、金属の研削研磨、塗装はがしにも向いています。DIYなどの研磨だけでなく車の手入れを自分で行っているという方におすすめの電動サンダーです。

研磨、研削対象に合わせて回転スピードを簡単に調節できる回転数調整ダイヤルは、シンプルで使いやすく便利。電動サンダーをマルチに使いこなしたいという人におすすめ。

種類:ランダムサンダー
電力:コンセント
回転数:12000回転/分
ペーパー寸法:125mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥10,260

おすすめの電動サンダー5.HiKOKI オービタルサンダ FSV10SA

おすすめの電動サンダー5.HiKOKI オービタルサンダ FSV10SA
画像:Amazon

プロ愛用の工具としてマキタと人気を二分するHiKOKI。HiKOKIのおすすめ電動サンダーは、オービタルサンダ FSV10SA

握りやすい大型グリップですが、手にフィットするので疲れにくく操作しやすいのが特徴。ハンドル部分は大きめなのですが、全体的にはコンパクトで軽量な設計です。

信頼のおけるメーカーでコンパクトな電動サンダーを探している人におすすめです。

種類:オービタルサンダー
電力:コンセント
回転数:10000回転/分
ペーパー寸法:93×228mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥9,429

おすすめの電動サンダー6.HiKOKI ランダムサンダー FSV13YB

おすすめの電動サンダー6.HiKOKI ランダムサンダー FSV13YB
画像:Amazon

多用途に使うことができるHiKOKI ランダムサンダー FSV13YB。回転軸をずらしながら回転する仕組みが特徴です。高い研削能力でムラなくきれいに仕上げることが可能。

HiKOKIの工具はとにかく持ちやすいのが特徴です。グリップ形状の評価が高く長時間の作業でも疲れにくいと評判。

木材や金属の粗削りから表面仕上げ、塗装剥がし、サビ落としまで使える汎用性の高さが便利な電動サンダーです。

種類:ランダムサンダー
電力:コンセント
回転数:12000回転/分
ペーパー寸法:125mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥12,854

おすすめの電動サンダー7.Bosch ランダムアクションサンダGEX125-1AE

おすすめの電動サンダー7.Bosch ランダムアクションサンダGEX125-1AE
画像:Amazon

世界で人気の工具メーカーBosch。Boschの電動サンダーといえば、プロの愛用者も多いランダムアクションサンダGEX125-1AE

1.3kgの軽量ボディなので片手でも楽に操作可能。取り回しに優れているのでストレスなく作業ができます。

コンパクトで手にフィットするグリップはエルゴノミクスデザイン。あらゆる角度で使用してもしっかり握ることができるので快適です。

微粒子フィルターを搭載しているので、吸い込んだダストをろ過してから排出。作業環境を考慮した機能が嬉しい電動サンダーです。

種類:ランダムサンダー
電力:コンセント
回転数:12000回転/分
ペーパー寸法:125mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥8,882

おすすめの電動サンダー8.Bosch 吸じんマルチサンダー PSM80A

おすすめの電動サンダー8.Bosch 吸じんマルチサンダー PSM80A
画像:Amazon

コーナーや隙間の研磨に向いているBoschの吸じんマルチサンダー PSM80A

0.9kgと超軽量でコンパクトボディ。小型で先端が尖っているので素材の角や隙間などの細かい部分を磨くのに最適です。

アイロンのような形状をしたマルチサンダーの特徴は、になった先端部分。他のタイプの電動サンダーとは違い繊細な作業ができます。

細かい作業もしやすい電動サンダーを探している人におすすめ。

種類:マルチサンダー
電力:コンセント
回転数:11250回転/分
ペーパー寸法:93×93×93、93×60×100
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
参考価格:¥8,536

おすすめの電動サンダー9.髙儀 ベルトサンダー EARTH MAN BSD-110

おすすめの電動サンダー9.髙儀 ベルトサンダー EARTH MAN BSD-110
画像:Amazon

力強いベルトタイプのペーパーに対応している髙儀のベルトサンダー EARTH MAN BSD-110

特徴は28,000回転の高速回転とリーズナブルな価格。ベルトタイプなので面積の広い作業もあっという間に研磨、研削できるので作業時間を短縮できます。

逆さまに固定することで、小物の研磨などにも利用可能。幅広い使い方ができます。

パワフルなモデルですが、値段は安くコストパフォーマンスの高い電動サンダーです。

種類:その他
電力:コンセント
回転数:28000回転/分
ペーパー寸法:サンディングベルト76×周長457mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり
価格¥5,905

おすすめの電動サンダー10.京セラ ベルトディスクサンダ BDS-1010

おすすめの電動サンダー10.京セラ ベルトディスクサンダ BDS-1010
画像:Amazon

水平、垂直2方向から研磨できる据え置き型の電動サンダーが京セラ ベルトディスクサンダ BDS-1010

本体サイズは長さ450×幅210×高さ290mmなのでテーブルの上に置き、ベルトに木材など当て使用するタイプです。広い面や側面の研削に便利で、水平、垂直に可動するサンディングアームは素材に合わせて使い分けることが可能。

鉄、ステンレス、アルミ、ボルト、ゴム、プラスチック部品など様々な素材に対応しているのでプロ並みの使い方ができる電動サンダーです。

種類:-
電力:コンセント
回転数:2800回転/分
ペーパー寸法:サンディングベルト100×915mm、150mm
ペーパー付属:あり
吸塵機能:あり

電動サンダーを使いこなそう!

電動サンダーを使いこなそう!

おすすめの電動サンダー10選を紹介しましたがいかがでしたか?

電動サンダーにはたくさんの種類があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

それぞれの特徴を理解して自分の使用目的にぴったりの電動サンダーをみつけてください!

著者プロフィール

著者プロフィール

仕事で関わった造園業に魅力を感じたのがきっかけとなり、2020年より筆者自ら造園業を開始。苗や種の輸入を行いながら房総の山地を開拓しています。

趣味のスペースとして木更津に倉庫を借りたことがきっかけでDIYを開始。2021年からコツコツと倉庫の改修を行っています。これまでには水道を引き、コンクリートの補修、壁の張替を実施。工具等も揃ってきたので、これからは家具作りにも挑戦していきます。

実際に著者が挑戦しながら、初心者でも簡単にできるDIYを紹介していきます!

 

編集:まっぷるライフスタイル編集部
旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
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筆者
池野誠

旅行、デジタルガジェット、釣りが趣味のノマドワーカー、ドローン講師。各地の観光情報、空撮や360度カメラなどを活用した美しい映像を発信していきたいです。最近はDIYも始めました。

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