この記事の目次
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング 10位～4位
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング10位 DA.YO.NE／EAST END×YURI
1MCと2DJからなるヒップホップグループEAST ENDとアイドルグループ東京パフォーマンスドールで活躍していた市井由理によるラップユニットがリリースした「DA.YO.NE」。
発売当時はあまり注目されなかったものの、北海道のローカルチャートを皮切りに少しずつ話題になり、当時ラップ曲としては異例のミリオンセラーを記録しました。
EAST ENDのテクニカルなスクラッチと真似しやすい“だよねー”フックは記憶にある人も多いのでは？
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング9位 all green feat. 唾奇／DJ RYOW
続いて紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、名古屋を中心に活動するヒップホップDJ、ビートメイカー、プロデューサーなど様々な顔を持つDJ RYOWの「all green feat. 唾奇」です。
沖縄県出身のラッパー唾奇が亡き友について彼が亡くなった年齢となり歌ったこの楽曲。
MVでもモノクロで表現された世界が少しずつ色鮮やかになっていく演出があり、ネガティブな気持ちも受け止めていく前に進んで行こうという気持ちにしてくれます。
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング8位 LONELY NIGHTS／Tofubeats
次に紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、歌手や音楽プロデューサー、DJとして活躍するtofubeatsとラッパーYOUNG JUJUがコラボした「LONELY NIGHTS」です。
「孤独な夜も、自分を見つめるいいきっかけになるからいいじゃない」というメッセージが込められた前向きな曲。
都会的なサウンドとリリックに含まれる日常の中で感じる喜怒哀楽を包み込む優しいナンバー！
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング7位 般若／家訓
続いて紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、ラップバトル番組『フリースタイルダンジョン』ではラスボスとして活躍し、武道館公演を成功させるなど日本のヒップホップを代表する存在である般若の「家訓」。
ユーモア溢れるリリックに高いフリースタイルラップの実力を持つ彼が、自分自身の息子へ向けて歌った楽曲です。
親目線でも子ども目線でも胸に熱いものがこみ上げてくるような愛情にあふれた歌詞になっています。
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング6位 YOKAZE／変態紳士クラブ
次に紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、大阪府堺出身のラッパーWILYWNKAとレゲエDJのVIGORMAN、トラックメイカーのGeGによる3人組ジャンルレスユニット変態紳士クラブの「YOKAZE」。
2020年にリリースされたこの曲のMVは6000万再生を突破。Billboard Japan Hot 100から選ばれる新人アーティストチャートでは公開から1年をかけて1位を記録しました。
心地よいメロディーとネガティブな部分も飾らないストレートな歌詞に共感できるナンバー。
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング5位 Presence I／STUTS & 松たか子 with 3exes feat. KID FRESINO
次に紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』のエンディング曲として話題となったSTUTS & 松たか子 with 3exes feat. KID FRESINOの「Presence I」です。
ドラマの初回から毎週変わる五つのエンディングには、それぞれフィーチャリングラッパーが変わるという仕掛けも。
新進気鋭のラッパーたちと俳優たちのコラボという異色の組み合わせもドラマファンの枠を超えて人気に。
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング4位 Easy Breezy／chelmico
続いて紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、数々の有名アーティストとのコラボやタイアップで知られるRachelとMamikoからなるラップデュオchelmicoのhttps://amazon.co.jp/music/player/albums/B082P9NRK7?marketplaceId=A1VC38T7YXB528&musicTerritory=JP&ref=dm_sh_qX2YuT6Ds21LQWESlT4jBosJk&trackAsin=B082P9VXRB“>「Easy Breezy」です。
アニメ『映像研には手を出すな！』のオープニングテーマに起用されたこの曲のMVが国際広告賞を受賞したことでも話題に。
作品のカオスで疾走感のある世界観を詰め込んだ内容になっています。ノリやすいリズムなのでカラオケでも盛り上がること間違いなし！
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング 3位～1位
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング3位 ココロオドル／nobodyknows+
次に紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、男性5人組ヒップホップグループnobodyknows+の「ココロオドル」です。
シングルではグループ最大のヒットを記録しNHK紅白歌合戦にも出場し、HIP HOPアーティストとしては史上初となる全国47都道府県ツアーも実施しました。
リリースから18年経った現在、『THE FIRST TAKE』で公開された動画がきっかけで再注目&再ブレークを果たし、若い世代にも知られる気分がアガるおすすめのラップナンバーです。
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング2位 美人／ちゃんみな
国内外問わず、同年代から圧倒的な支持を受けている日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガル女性ラッパーちゃんみなの「美人」。
この曲もYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』でのクールで鬼気迫るパフォーマンスが多くの人を魅了しました。
ルッキズムに対する彼女自らの体験に裏付けられた強烈なフレーズには、唯一無二の説得力とアーティストとしての強さを感じさせます。
カラオケで歌えるおすすめのラップ曲ランキング1位 かつて天才だった俺たちへ／Creepy Nuts
最後に紹介するカラオケで歌えるおすすめのラップ曲は、フリースタイルラップ日本三連覇のラッパーR-指定と、世界一のターンテーブリストDJ 松永による、HIP HOPユニットCreepy Nutsの「かつて天才だった俺たちへ」。
帝京平成大学のタイアップとして制作されたこの楽曲は、子どもから大人へ成長する中で味わう挫折や過去に捨ててしまった無限の可能性がテーマになっています。
Creepy Nutsらしさが光る細かい韻の踏み方やフレーズの選び方の中にも自分らしさを貫くカッコよさを感じます。
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
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