シャンパンメゾンの王様、モエ・エ・シャンドンが新しいシャンパンの楽しみ方として打ち出した「バカンスのために造られたシャンパン」！

冷やしたこちらを大きめのワイングラスに120ml程注いだら、大きめの氷を3〜4個入れて完成する味に造られているため、是非ともこの飲み方に従いたいもの。

ふくよかなネクタリンや芳醇なラズベリー、マンゴーやグアバなどのトロピカルフルーツの中にショウガなどのスパイスがほのかに顔を覗かせる複雑な香りに、クリーミーな泡立ちが楽しめる優雅で贅沢な甘口シャンパンです。

イタリアワイン格付け最高ランクであるDOCGのアスティ・スプマンテの、氷を入れて飲む甘口スパークリングワイン。

アスティ・スプマンテらしいマスカットやメロン、白桃などのフレッシュな香りでありながら、洋ナシやパイナップルのふくよかな味わいがあり、氷を入れても薄まらないナチュラルな甘みが特徴です。

同じ飲み方を提案しているシャンパンのモエ・エ・シャンドン アイス・アンペリアルに比べて、リーズナブルな価格で楽しめるのも魅力！

17世紀から続く老舗ワイナリーの甘口スパークリングワインは、シャンパンと同様の製法と長期熟成が特徴。

手軽に楽しめる価格ながら、シャンパンにも引けを取らないエレガントでふくよかな味わいはロジャーグラートならでは！

スペアリブや、ホワイトソースを使った料理、カスタードクリームを使った焼き菓子などのデザートとの相性が抜群で、幅広く楽しむことができる間違いのない1本です。

微発泡赤ワインで有名なランブルスコの一番甘いタイプ。

糖分が多いドルチェながら、イチゴやプラムなどの甘酸っぱい果実味溢れる香りとフレッシュな酸味で、しつこさのない爽やかな甘さが楽しめます。冷蔵庫でしっかりと冷やすことで、よりフレッシュさが際立った味わいとなります。

まさに甘い赤のシュワシュワを楽しみたい人のための1本。

日本にも優秀な甘口ワインはあります！その中でも特におすすめなのが宮崎にある都農ワイナリーのキャンブルスコ レッド。

名前の「キャンブルスコ」は、イタリアの微発泡ワイン「ランブルスコ」にかけたもの。

木苺やブルーベリーの甘酸っぱさ、レーズンやコンポートのような濃縮した果実味、キャンディのような優しい甘さにスモーキーなニュアンスが加わった厚みのある複雑な香りと味わいを、きめ細やかな泡が包み込みます。

フルーツの盛り合わせやイチゴのタルトに相性抜群のほか、ピザやBBQと合わせても美味しいスパークリングワインです。